"Jan Lisiecki"

◆ 私について

私が出会った天使の話(3)私の中にほわんとした光のように生き続ける言葉をくれた人

誰かにとってはあまりにも当たり前のことが、他の人にはとって衝撃的で助けになることってことは結構ありますよね。 私にとっては衝撃的で助けになったけれど、皆様には当たり前のことかもしれない。でも私にとってと同じように助けになる人もいるかも知れないので書いてみますね。
音楽

東京でのチケットを取りましたぞ

来年4月、東京でのコンサートのチケットはもうお取りになられましたか? 私は取りましたよ♪ 初の文化会館、素敵なホールなようで楽しみです。
音楽

コンサート:シューベルトの交響曲『未完成』

今回、後半のプログラムがシューベルトの交響曲『未完成』。
ドイツ日常生活

20年ぶりくらいのケルンにピアノを聴きに行ってきた(写真多い)

ひっさびさに!コンサートに行って参りました。わたくしの命綱であるクラシックのライブ。 当ブログでは既に皆さまお馴染み、カナダのピアニスト、Jan Lisiecki/ヤン・リシエツキ氏とウィーン交響楽団のモーツァルトピアノコンチェルトが来るの...
◆ 算命学

今しんどい時期の人へ:時が過ぎるだけで変わっていく状況というのは実はたくさんある

人間それぞれにバイオリズムがあって、調子が上がる時もあれば落ちる時もある。落ちる時にお手本のような過ごし方を皆が皆できれば素晴らしい。でもなかなか現実的にはそうはいきませんよね。
音楽

やはり音楽は浄化になることを霊能系の方に確認

あの時のキラキラの連発波動砲。あれを浴びている時 これは間違いなく強烈な浄化だわ。 と日枝神社での浄化経験を思い出していました。
◆ 重要

人の魂の進行行程

魂の物語はいくつかの人生から成る何部作かで出来ていて、今世も長編の中の一部にすぎないというお話。
音楽

だから人生何回目なの?

このインタビューで確信しましたよ私は。 彼はこの人生のためにいくつもの人生をかけて下積みし準備し、万全の状態で『 今回が本番!』で生まれてきてるわ。 そしてやっぱりみんな人生3部作5部作とか1回で完結編じゃないから、色々上手く行かなくても全然焦ることはないよ。
音楽

ヴィースバーデンの美し過ぎるコンサートホールと、宇宙を抱え込むリシエツキ氏のピアノ

今年のハイライトはこれ。これ以上のものは多分出てこないわ。 ヴィ―スバーデンという街の音楽祭で私の好きなピアニスト、Jan Lisiecki(ヤン・リシエツキ)氏が演奏 ということでわざわざ電車を乗り継いでやってきました。 演奏については後...
音楽

この夏はコンサートに行けるかも!

トップ画像を数年前に行った南チロル地方( イタリア )の山のものにしてみました。 PCだと見えるのですが、携帯だと相変わらず上5分の1くらいしか表示されずごめんなさい( 原因不明 )。 また、画像を準備してる段階ではサイト名の白文字はくっき...
◆ 私について

両立できるか否か、実際に両方やってみて良かったと思った話

子供たちの学校の送り迎え( 夫も分担してくれているので100%ではないが )や習い事の送り迎え 宿題のチェック、学校でテストがあればその準備、そして家での日本語の授業。 私は家で子供たちに日本語の授業をしていると時々書いています。 6歳と1...

プロフィール

ドイツ、デュッセルッドルフ在住。 1971年生まれの関西人。 今までの生き辛さやどうしても分からなかった謎についての解が こんな全く思いもよらなかったところ 即ち 全く興味のなかった占いと言われるカテゴリーに属する算命学であっさり しかもこ...
◆ 算命学

私は占いに興味はない

私は自分のことを『占い師』と名乗ったことは一度もありません。 端的に嫌なのですよ。 (そのように名乗る方々に他意は全くありません!)
異常干支

異常干支 丁巳:橋本龍太郎元首相

丁巳というのは異常干支の一つなのですが、もっとも普通に近い異常干支 という一般人が聞いたら「は?今なんて?」と思わず二度見(二度聞き?)しちゃうような不思議な説明がつく干支です。
音楽

悠久の流れという次元から自分を感じ取る時

無駄だ、ダメだと思ってしまうのは、この世&今世限定目線でしか見えないから。近視眼的にそれが利益を生むかとか、目に見える役に立つのかとかそんな物差しでしか見えなくなってるから。