"律音"

天剋地冲

宿命に天干や地支が重なる人、ジョン・レジェンドさん

昨日の記事にも出て来た、天干や地支に同じものが重なる命式。それも律音=同じ干支が2つ以上。 そして天剋地冲が2つ。
◆ 算命学

今月生まれの人で “ 刺激的な人生を送りそうな命式 ”上位3種

この記事は 宿命の天干や地支に同じものが重なる人シリーズ、その1 になります。 先ほど万年暦を見ておりまして 今現在、2022年1月の暦は月干支も年干支も辛丑なのでこうなります。 月干支と年干支が律音(りっちん)ですね。こういう風に同じ十干...
ドイツ日常生活

ワクチン、コロナ、ドイツ首相選挙など

今回の首相選候補お3方の命式を見てみました。
異常干支

ローリングストーンズのチャーリー・ワッツ氏

この端正なお顔立ちで、独特に柔らかくてものすごい気品ある感じは辛(かのと)の玉堂持ちさんかな?と思って命式を見てみましたらば・・・
◆ 算命学

地支に水が旺じる場合が気になっている

去年は庚子で今年は辛丑の年回りですよね。 今年に入ってすごく気になるのは『 もともと宿命で地支に水が多めで去年・今年と融合条件で更に水が旺じる人、旺じた人 』で今年に入ってガタガタになってる人が多いということ。
◆ 算命学

楽器との縁と四貴格のフリッツ・クライスラー(2)

昨日の記事の続き クライスラーさんといえばこの曲!というくらい有名ですね。下の演奏はご本人のものです。 さてウィーン生まれのクライスラーさんは、お医者さんで趣味の音楽家である父親に影響を受けて3歳からバイオリンを始めます。 ちなみにこのお父...
◆ 算命学

牽牛星(正官)持ち、かくありたし:トレチャコフ美術館の創設者、パヴェル・トレチャコフ氏

いうても大分難しいのですけれども! 私はこのロシアビヨンドが面白くていつも見ているのですが、この記事。 モスクワにあるトレチャコフ美術館 の創設者、パヴェル・トレチャコフさん。 あの世での私的出会った瞬間ジャンピング土下座対象候補ナンバー3...
◆ 私について

運気の変化で寝込んでいました

すっかり春ですね! まだ夜は2度とかになりますが、でもお天気のいい日は外に出るとあちこちで花が咲いていて ( 既に散りかけではあれど )気分が良くなります。 こういう晴れ晴れした明るい日なので『 悪霊と悪鬼の除霊、そして毒親と解毒 』につい...
天中殺

宿命全中殺の玄宗皇帝(楊貴妃の夫)

楊貴妃について調べていました。 玄宗皇帝が寵愛しすぎたため乱が起こった傾城 世界三大美女の一人と言われる楊貴妃さん  <『 まあね。』 どんな美女の気配のある命式なのかと思いきや あんたナタリー・ポートマンかい!という命式(笑 ナタリー・ポ...
◆ 算命学

満を持して『愛の不時着』を観た

ヒョンビンさんの命式は羨まし過ぎる。
◆ 算命学

エストニア初の女性首相と大統領のお二人:完璧な炎上格と文曲の組み合わせ

バルト三国のエストニアという国にこの火曜日から新内閣が発足し 初の女性首相誕生、その首相を任命した大統領も女性であるというこのニュース。 エストニアって日本からは遠すぎてあまり馴染みがありませんよね? 私は自分のピアノの先生がエストニア人な...
ドイツ日常生活

新アメリカ大統領就任でお祝いムード

世間はアメリカ、バイデン新大統領就任式のニュースで一色ですね。 さてここでドイツ、メルケル首相の今回の大統領就任、および前回の大統領就任の際の祝辞を見比べてみましょう。 ( 今回 ) アメリカの民主主義にとって祝福となるジョーバイデン氏とカ...
異常干支

2020年12月23日生まれの特殊命式

庚子・戊子・庚子という律音ありの天極星3つという超身弱で変わった命式。 おそらく霊感が強い、感性がクリアに澄み渡る、月も星もハッキリ見える冬の夜の空気みたいな人。
天中殺

極星=玉堂星の真骨頂、ドイツ代表ウイルス学者ドロステン氏

そっっっっかあぁぁぁぁ!! と思ったことがあったので記事に。 最近この ↓ コロナで活躍中のドイツ代表ウイルス学者、ドロステンさんが 夢 に出てきまして 夢の中で実物を目の前に私は うわ~、やっっっっぱり男前やわ~! と思ってたのですが。 ...
天剋地冲

天剋地冲はやはり!既成の概念やシステムを改良する突破口のチャンス(追記)

今までずーっと普通にあった環境が一部の人に壁となっていた場合、その壁を破って新たな境地を展開するのに 天剋地冲の人はやっぱり最適なのかも知れない。