お知らせ

占いサイトに掲載して頂いた模様、その他雑記

なんだか占いのサイトに掲載しました!というお知らせを頂いておりまして( 10日以上前・・そして今頃気付く )、載せてもらっているらしいですよ。どうもありがとうございます。さて。昨日はドロステンさんの生年月日が思いがけず分かって興奮状態で記事...
天中殺

極星=玉堂星の真骨頂、ドイツ代表ウイルス学者ドロステン氏

そっっっっかあぁぁぁぁ!!と思ったことがあったので記事に。最近この ↓ コロナで活躍中のドイツ代表ウイルス学者、ドロステンさんが 夢 に出てきまして夢の中で実物を目の前に私はうわ~、やっっっっぱり男前やわ~!と思ってたのですが。最近の新聞記...
ドイツ日常生活

ドイツのクリスマス前コロナ事情(13日追記)

なんか日居中殺同士のカップル(夫婦)が誕生していますね。記事にはしませんが・・・難しいかも知れないけど頑張ってね!さて、日本もコロナ感染が広がっているようですがドイツ。11月頭から【一応】ロックダウンに入り、当初4週間の予定が今現在も継続中...
◆ 算命学

身強の子供を甘やかして育てるのは、その子の人生を台無しにすることに他ならない

とある日本人犯罪者の記事が目に留まり、命式を見て思ったこと。犯罪者だって一朝一夕で出現するものではない。その土台は?
◆ 算命学

格法:従化五格と破格の話

やっっっと!11月抜けて来ましたね!待ち侘びていたぞ。算命学で使う暦では7日から12月=戊子の月が始まります。11月は私にとってはちょっとしんどい月周りで、もうグダグダになっていました。いやー、きつかった・・・こういうしんどさは無くならない...
◆ 私について

ナイキJapanのCM

ナイキのこのCM が話題になっていたので、付いているコメントを読んで一体どんな最低なCMなのか?と思い、かなり覚悟して見てみました。( 私はホラー映画みたいなフィクションはどんなに酷くても平気で見れるのですが、現実世界の話には打撃を受けまく...
◆ 算命学

鬼滅の刃の新聞広告

最近我が街デュッセルドルフから渡り鳥が飛び立ちまして。彼らが南から飛んで来たりまた南に飛んでいく時って、空高い位置を旋回しみんな独特の声でわあわあ派手に大騒ぎしながら飛んでいくのですぐ分かります。彼らの往来で季節の変わり目をハッキリと感じる...
天中殺

今度はイーロン・マスク氏の命式を見ている。これは予想以上に・・・

楽器の演奏家は日々の練習は言わずもがな、それプラスどれだけ本番の場数を踏んでいるかが血肉になるのですがそれと同じように算命学の鑑定も日々の勉学は言わずもがなそれプラス実際に色々な人の命式と後天運を読み込んでいくという地味な作業が血となり肉と...
◆ 私について

皆1つや2つ大穴が開いた状態で生きているのでは

ドラキュラかエクソシストかオーメンあたりの映画の最後で、家の柱くらい太い角材を胸にゴンゴン打ち込まれて悪い奴が死ぬシーンがあった気がするのですがその角材を 抜かなくてもいいのに 抜いた後、上半身に大きな穴が開いた状態!みたいになってたのです...
天中殺

ある日座中殺、甲戌の女性の一生(4)メイ・マスクさんの人生から見る因縁の解消

前回の記事の続きですメイさんの命式を見ると、色んなものを引きつけやすい人だと分かります。甲戌 の人は 日座中殺 ということで、それだけでも先祖の因縁云々言われますがそもそも 戌 と 亥 が付く干支というのは因縁やら何やらが溜まる干支なので、...
◆ 重要

性善説と人の幸せと十大主星

人間って “ 自分のためだけに生きること ” にある程度まで行くと飽きるじゃないですか。というかそのように設計されてできていると思う。若い頃は自分の欲を満たす気持ちで一杯でも、30を過ぎ35を過ぎたら段々余裕が出て来るのとしたいこと欲しいも...
◆ 重要

ある日座中殺、甲戌の女性の一生(3)メイ・マスクさんの人生から見る冲動

このメイさんは 宿命に冲動 があるのですが、それを見事に消化してここまで生きてこられています。宿命冲動持ちの人生は外側から見ると極端から極端へ触れる、もしくは 全く異なる2つ以上の世界を掛け持ちで同時進行することが多い。彼女の人生ではそれがどう出たか。
天中殺

宇宙に飛ぶということ、算命学にとって未知の世界

算命学はこの世の処世術で、時間と空間の接点を現在として見ていく学問。だからこそ天中殺期間は時間はそのままだけど空間枠が外れますよよって自分の世界の構造が通常と違う枠組みになりいつもとは調子が変わってきますみたいな話が出てくるわけです。が、宇宙なんてそれこそ空間枠も時間もない世界。
天剋地冲

イーロン・マスク氏のロケットが飛びましたね

『 トスカ(=イーロン妹 )と私はトロントへ移りアパートメントで暮らした。寝室は一つしかなく、トスカと私は寝室のベッドだがイーロンはリビングルームのソファで寝た。12 月に着いたのでトロントの寒さは厳しく辛かった。』
異常干支

ある日座中殺、甲戌の女性の一生(2)メイ・マスクさん

自分の両親のことをこんな風に思える、そして書けるというのは私にはちょっと別世界過ぎて、眩し過ぎてそんなにも恵まれた人って本当に地球上に存在するんだ!?!?くらいの衝撃。親が本で読んだ失われた都市を求めて自分で飛行機を運転し、毎年子供たちを乗せてあちこち冒険して周る子供時代なんてまるで私が小さい頃に読んだ洋書の児童文学に出て来る物語みたい。最高じゃないですか。
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