天中殺

土局潤下格で霊山の人、作家の金原ひとみさん

作家の金原ひとみさんのこの記事「 日本に一時帰国してフランスに戻り、シャルル・ド・ゴール空港から自宅にタクシーで向かう道すがらほっとするのではなく、なぜここにいるのだろうという思いが芽生えたんです。それは次第に増幅して『 もうここにはいられ...
ドイツ日常生活

初めての自家製納豆成功!

本日2つ目の記事です。ちょっと!出オチ記事ですが、初めて!納豆上手くできたのです。はぁ?って思われますよね、日本在住の皆様は。海外に住んでいるとですね、日本では作ろうなんて思いも寄らないあれこれを自分で作れるようになったりします。納豆も近所...
お知らせ

7月限定:世のため人のためZOOM鑑定1割引きキャンペーン

最近いいねボタンを導入したのですが早速いいねを押して下さっている皆様、どうもありがとうございます!嬉しい~♪ただ、今の設定だとどなたが押して下さっているかまでは分からないのですよね( 設置してみて初めて分かった )これお名前を残していただい...
異常干支

“三柱異常干支だと占技が通用しない” ということと “天中殺中の結婚”

昨日の結婚記念日の記事を書いて思い出したわ。天中殺中には新しいことを始めない方が良いというのは皆様ご存知の通り。結婚なんて絶対やめた方が良いのです。が、私は実は天中殺で結婚しています ( えへへしかもご丁寧に天中殺の月に ( えへへへへドイ...
天中殺

結婚記念日と子丑天中殺経過報告

最近17回目の結婚記念日を迎えまして、夫がお花をプレゼントしてくれました。夫は何かと記念日のたびに忘れず( 数回は忘れてるけど・笑)お花をプレゼントしてくれます。ありがたいことです。今回のこの大ぶりの薔薇、すっごくいい香りがするんですよ!!...
異常干支

浮世離れの加速

昨日次男を寝かせつけていた時急に思い出した。去年の秋~冬あたりに、どういうわけか細長い棒を鼻からものすごく深く奥に突き当たるまで突っ込むという怖いビジョンが何度も浮かんでいた。とにかくしつこくしつこくそういう絵が脳裏に浮かんでこんなことがあ...
世界を旅する

【ドキュメンタリー】 武漢―日本人監督が見た武漢

ツイッターに流れて来たので何となく観始めたこのドキュメンタリーもの凄く良かった!!のでこちらでご紹介。【ドキュメンタリー】 お久しぶりです、武漢―日本人監督が見た武漢この間の記事でコロナでは向き合うべき事実から逃げて何もないことにするのか真...
ドイツ日常生活

広告、いいねボタン設置、そして現実直視

本日2つ目の記事です。算命学あまり関係ありません。最近Googleアドセンスを使っての広告をページに出せるようにしてみました。その代わりAmazonの広告を減らしてみたり。まだまだ試行錯誤中なのですが、何故アドセンスの広告を貼ろうと思ったか...
異常干支

霊感と30歳の年柱納音など

これまた辻仁成さんの記事が面白かったので:マネキンがウインクして来たり、動物や樹木、虫と会話したり、妖精に囲まれて育ったり私には全くそういう経験はないけれど、あってもおかしくはないよなあ、などと拒絶せずあっさり聞き入れることができるタイプで...
ドイツ日常生活

子供の成長が早すぎるのだがどうすれば・・

いやいやいやいや・・・嘘やろ??っとかなり動揺しているのですがなんと!明日で!長男はっ!小学校卒業!!えっ!?今なんて??一昨日くらいにSchultüte持って入学式行ったんですけども?2日後に卒業ってどういうことなんすか?私だけ時空が捻じ...
世界を旅する

バカンスに行きたいけれど、やはり。

イタリアって、ホントにちょっと食料品店やレストランの裏道に入るとその店のママやお婆ちゃんがこんな感じで路上に机と椅子を出して、昔ながらの手作業でパスタを作ってたりするんですよね。初めてイタリアに行った時、まさにこういう写真どおりワイワイやり...
ドイツ日常生活

誤魔化す、フリをする、そして『逃げない』ということ(3)

間が空いてしまいましたが、この記事からの続き:ダイヤモンドプリンセスで一躍有名になられたあの岩田先生が、とてもいいことを仰っていました。あの岩田先生:とてもいいね。私はコロナは事実や不都合な真実との対峙、やるべきことにどれだけ真正面から逃げ...
ドイツ日常生活

ハレの幸福とケの幸福

「 ハレとケ 」とは、柳田國男( 民俗学者、官僚 )によって見出された、時間論をともなう日本人の伝統的な世界観のひとつ。民俗学や文化人類学において「 ハレとケ 」という場合、ハレ( 晴れ、霽れ )は儀礼や祭、年中行事などの「 非日常 」ケ(...
ドイツ日常生活

至福の時

先日買ったこの吊り下げ椅子、実物が届いてみたら商品イメージ写真ほど灰色の布に光沢がなくどうも気に入らなかったのです。というわけで、イメチェンしてみました。随分IKEAっぽい柄ですが、実際IKEAで布を買ってきて作りました。すると随分華やかで...
ドイツ日常生活

誤魔化す、フリをする、そして『逃げない』ということ(2)

この記事からの続き:ちょっと前に『 ドイツの第一人者が日本を手本にって言った!ホラ!やっぱり日本凄い! 』的情報がネットの日本語界隈で流れていました。これ見た時にはぁ??と思ったのですよ。ここで出て来るドイツのウイルス学者って、私が以前にご...
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