◆ 算命学

生きる上ですることの全てはスキル、守るというスキルを司る貫索星

人間のすることは全てスキルなのだろうと思う。多くのスキルに人間が勝手にこれは良いことだからスキル認定する、これは駄目だからスキルとは言えないとレッテルを貼っているだけなのかも知れない。大坂なおみさんが鬱で自分の精神状態を守るために試合を欠場...
音楽

自分の核に繋がれる扉、ショパンのノクターン集

私にとってはこの世の表面的なあれこれに掻き乱されて自分が自分でないような感じになっている時でも、この人の演奏を聴くと自分の本質にシュッと繋がることができるという異次元の扉のようなもの。
◆ 重要

ハーメルンの笛吹きに人生を明け渡すな

皆 声が大きな人に引き摺られ過ぎ だと思う。声が大きく、尚且つ断定形で話す人。そういう人にぞろぞろついて行く。ハーメルンの笛吹きのようだとよく思う。
◆ 私について

よく似た命式の人

最近読者の方に、私の命式にそっくりな女性歌手( 既に鬼籍に入られている )さんを教えていただきました。当然三柱異常干支です。いや~、あまりに似た命式なのでびっくりしましたね。
◆ 算命学

地支に水が旺じる場合が気になっている

去年は庚子で今年は辛丑の年回りですよね。今年に入ってすごく気になるのは『 もともと宿命で地支に水が多めで去年・今年と融合条件で更に水が旺じる人、旺じた人 』で今年に入ってガタガタになってる人が多いということ。
ドイツ日常生活

馬術障害の女子近代五種競技で大炎上のドイツで思うこと

馬術障害の女子近代五種競技でドイツの金メダル候補といわれていたSchleuさんの演技( 演目?)がこれ以上ないくらいボロボロで、最中の馬の扱いが酷いとドイツでは大炎上中。
天中殺

家族の代表星から見るカラーと天中殺

何を隠そう私は今年から新たな大運が始まる接運でございまして、接運のように運気が大変不安定な時期は月運程度の小さい影響も重なると一応注意なのです。が、やっぱり夏休みはテンション上がるよねえ!今年は久しぶりに、国内移動ながらも家族で旅行できたのが大きかったです。
◆ 算命学

神も自然界も天罰は与えない

何か悪いことをしたから神や自然界が天罰を与えて大病を患わせたり、自分や家族の命を持って行ったりするということはないと思っています。うん、ないよ、断じてない。誰かに何かされたら仕返ししてやろうと思う、神という存在があるならきっと自分たちと同じように考えるはずだという発想は、実に人間的なしょぼいレベルの的外れな空想にすぎない。
◆ 算命学

『子ども3人いる女性が一番不幸』について算命学的に見ると

子ども3人いる女性が一番不幸 「 産むほど幸福度が下がる 」 育児のリアル何か呼ばれた気がしまして!子供3人いる女性が一番不幸ってホンマかいな!?笑そんな風に思ったことがなかったのでびっくりです。同時に、子供3人いる女性で『 ああ、私幸せじ...
ドイツ日常生活

思いがけずピンポイントで達成できている人生

1人で気持ちいい風に吹かれながら、美しいヴィースバーデンの街を散歩している時気付きました。私の願いは叶っているなあと。私は今世ですべきこと、やろうと思ってきたことを良い感じで出来つつあるのではないかと。
鑑定やイベントのご感想

久々のご感想ご紹介『自分のために進むエネルギーをたくさんいただけた時間でした。』

最近算命学ど真ん中!な記事をあまり書いておらず、旅や芸術系の話ばかりですが算命学は続けています(笑)やめませんよ~こんな私にピッタリ合って面白いものを!ありがたいことに鑑定をスタートしてからドイツというこんな遠いところにいて大抵はZOOMで...
音楽

ヴィースバーデンの美し過ぎるコンサートホールと、宇宙を抱え込むリシエツキ氏のピアノ

今年のハイライトはこれ。これ以上のものは多分出てこないわ。ヴィ―スバーデンという街の音楽祭で私の好きなピアニスト、Jan Lisiecki(ヤン・リシエツキ)氏が演奏ということでわざわざ電車を乗り継いでやってきました。演奏については後に書く...
絵画

Barberini美術館とサンスーシ宮殿の画廊

ちょっとベルリン滞在記の続きを書いていきますよっと。さて、おお~!あのドロステンさんのシャリテだ!(ベルリン総合病院)あのドロステンさんおお、あのヴィーラー所長のロベルト・コッホ・インスティテュートだ!あのヴィーラー所長などとおのぼりさんを...
◆ 算命学

ベルリン、ケーテ・コルヴィッツ美術館(2)彼女には調舒星がない。

この記事の続きです。今回の展示はケーテ・コルヴィッツの作品の中でも『 母子 』をテーマにしたものでした。なのでこんな感じでほのぼのした光景の作品もありました。『 母と少年 』『 パン!』でもやはり彼女の作品テーマは「 世の中にはこんなに困っ...
ドイツ日常生活

一人で抱え込まずに頼ろう

私は自分自身基本の主流派な生き方から随分前に離れてずっと好きに生きているのでそれこそ みんな好きに生きたらええんや! と思っています。
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