ドイツ日常生活 私が一番怖いこと(1) しかし外国に住んでいて怖いのは、まさに最後のインドの記事のように滞在許可が取り消されることでしょう。 もしくは入国制限が掛かること。 その次が帰国できなくなること。 ビザがいきなり無効になった人たちの中にはきっと長年インド在住で家族も家もインド そこを本拠地に仕事をしている人も多いでしょう。 あまりに急すぎて無茶苦茶やん。 生活のベースをいきなりぶっ壊されたことになって、本当にどうするんだろう??と大変気になります。 2020.03.06 ドイツ日常生活
お知らせ 4月に予定していた東京でのお話会と鑑定につきまして 一時帰国を予定していた4月頭まであと1か月。 おそらくその頃にはもう日本とドイツのどちらが感染率が高い・低いという視点は意味を持たなくなっているはずです。 どちらも同じくらい蔓延しているでしょう。 その意味では危険度はどちらにいても同じなのです。 2020.03.01 お知らせ
鑑定やイベントのご感想 ご感想:今までにない鑑定かつ自身にしっくりくるもの ブログで佳代さまが示された主旨に共感してご依頼しましたが、その期待の満足を得た瞬間でした。 2020.02.28 鑑定やイベントのご感想
ドイツ日常生活 こっちのお寿司、子供の送り迎えなど ドイツでは、というか日本以外の国では大抵そうなのでは?と思われますが 子供の学校の行き帰りは親が付き添います。 集団登校で野放しみたいなのはありません。 2020.02.27 ドイツ日常生活
異常干支 そうだったのか!となったお三方、マット・デイモン他 この間のマーティン・スコセッシ監督の記事 を書いた後 ぱらぱらとwiki に出て来る関連俳優の命式を見ていました。 で、こちら。 ジェイソン・ボーン じゃなくて、マット・デイモンさん の命式: こ、これはっ!! こんな特徴的な命式見たら絶... 2020.02.24 異常干支
ドイツ日常生活 コロナ新型肺炎 Covid-19、ドイツでは 左が2月23日のもの、右は同日数時間後の記録 ( こちらのページから ) ここにきて韓国だけでなくイタリアでも感染者数が激増しています。 ではドイツはどうなのか。 私はもう1週間以上ずっとこの表をチェックしていますが ドイツはずーっと16人... 2020.02.24 ドイツ日常生活◆ ameblo時代の記事
異常干支 そうだったのか、マーティン・スコセッシ監督1 『 もっとも個人的なものが最も創造的なのだ 』 というマーティン・スコセッシの言葉がこの記事以降ずっと心に残っていて そういえばこの監督って、何の映画の人? と思って調べてみたのですよ。 そうしたらものすごい数の映画を撮ってらっしゃるのです... 2020.02.23 異常干支映画 &ドラマ