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モスクワ 2019年イリヤ・レーピン展(新トレチャコフ美術館)番外編

芸術系ブログなのか 算命学ブログなのか 旅行記ブログなのか 子育てブログなのか 分からなくなっていますが、私が楽しいのでこの調子で行きます。 このあたりの記事関連です さて、モスクワの新トレチャコフ美術館で色々驚いたことがあったので書いてみ...
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モスクワ 2019年イリヤ・レーピン展(新トレチャコフ美術館)その1

私の行ってきたトレチャコフ美術館におけるレーピン展とモスクワ旅行記です。 算命学も出て来ます  私がめちゃくちゃ大好きなイリヤ・レーピンはロシアを代表する画家の一人なので、もちろん世界各地でレーピン展が開催されます。 レーピンさん銅像 何故...
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人生が計画通りに行かなくても

大昔まだ小さかった頃、朝日新聞日曜版を読んでいた時。 あの新聞紙の上に、色の薄いカラーのカサカサの質で モスクワの赤の広場にあるとてもカラフルな玉ねぎ型のてっぺんの付いたお城の写真が載っていました。 何故モスクワと覚えていたかというと、当時...
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おそロシアのやる気(というか牽制)

挫折しそう・・・ていうかしてる 本日は算命学無関係記事ですよ。ロシアに興味ある人だけ来てね。 おらんな、多分 私の大好きなロシアの画家 Ilya Repin ( イリヤ・レーピン ) 展を訪れるために モスクワのトレチャコフ美術館 に 行き...
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艾未未(Ai Weiwei)展(2)

艾未未さんの作品はテーマは重かったですが、巨大な権力に対するとてつもない怒りとか、虐げられている人々に触れた時の悲しみやドロドロした濃い感情が強く伝わってきた、そうう芸術の形もあると知れて勉強になったという一日でした。
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艾未未(Ai Weiwei)展(1)

Ai Weiwei 展 がこの街に来ているので行ってみました。 彼は中国の芸術家で、反中国共産党的メッセージ、世界の資本主義や世界経済のいびつさ、そこで苦しむ人々をアートで表現する人。2010年には中国当局に軟禁され、予定していたイギリスの...
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レーピンの作品をナマで観たいのだ

5月16日、昨日は松尾芭蕉が奥の細道の旅に出た記念日として 『 旅の日 』 だったらしく さて、次はどこに行こうか?  と真剣に考えてたのですが  ( 旅の日じゃなくてもいつも考えている ) ロシアの画家に イリヤ・レーピン という人がおり...
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どこに注目されたいか?と守護神透干

『言葉での表現なんて、特にワシが自分自身や自分の仕事に関して何か言う時は全然大したことあらへん。 もし芸術家としてのワシのことを知りたいんやったら ワシの作品を丁寧に見てそこから理解しようと思ってくれたらええねん。』
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ロートレック

癸巳=みずのとみ の人をまた見つけたのですがね、( 癸巳の干支仲間まとめはこちら ) なんとあの ロートレック が 癸巳 だったとは! アンリ・マリー・レイモン・ド・トゥールーズ=ロートレック=モンファ Henri Marie Raymon...
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ウィーンで再会(4)パウル・クレー、ムンク、ピカソ他

昨日の続き この美術館 はシーレの作品がメインでありながら、ほかの画家の作品もありまして 私が おっ! と思ったものをご紹介してみますね。 これまた今まであまり興味のなかったパウル・クレー。 彼の作品は一点しかありませんでしたが、これは光っ...
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