◆ 機能不全家族・毒親

◆ 算命学

親は選べないのか親を選んで生まれてくるのか、私の場合

だから私の人生はドブさらいありきなのですよ。ドブさらいが第一義。そこをスルーしてしまっては生まれてきた意味も、ここまで頑張ってきた甲斐もなくなってしまう。最後まで逃げずに全うしますよ、責任を。
◆ 算命学

幸福の科学の大川隆法氏のご長男・宏洋さんと、全く同じ誕生日の霊媒師さんとの対談

この方は家系のドブさらいを逃げずに全力の体当たりで取り組んでらっしゃる方ですよ。すごいわ。
◆ 私について

家系の因縁と生霊(2)自分の気持ちを無視しない、偽の感謝という綺麗ごとでドブを大きくしない

人間というのは生きていても死んでいても、この世でもあの世でも核の部分は気持ち。気持ちが全てといっても過言ではない。
◆ 算命学

精神疾患の特徴と算命学的特徴が重なる時

動画を見ていて思うのは、ADHDや毒親育ち系などの特徴として挙げられるものに、算命学でも出て来る星の特徴が重なることが結構あるなということ。
◆ 算命学

発達障害、ADHD、そして算命学

ご自身もADHDであるとご存じない方が鑑定を受けにいらした場合なんだ?全然当たってないじゃないか!と思われるかも知れません。
◆ 機能不全家族・毒親

無料マンガ紹介から毒親育ちさんの解毒、社会のあちこちに見られる同じ構造、マリアナ海溝・チャレンジャー海溝からの生還の話

『 強烈な愛情飢餓から弱者を搾取し倒し、それに飽き足らず社会のモンスター化する、そして暴走が止められない 』という構造
◆ 私について

遊園地、そしてこの世界の災厄の火種

先週末、移動遊園地に行って参りました。人混みを避けるため、遊園地開園1日目の開園時間すぐに行ってきたので後ろが空いています。おいおいオッサン、遊んでばっかりかーい!!と言われそうですが(誰がおっさんや~)大事ですよ、楽しいことを人生に取り入...
天剋地冲

プーチンの「壊れてもいい」という意識:冲動、そしてここでもドブさらい(2)

人が大切に思っている物・大事にしている物を貶したり粗末に扱ってはいけない、というのは私の感覚では一般常識です。自分がされて嫌なことは人にしてはいけない、の派生形ですよね。
天剋地冲

プーチンの「壊れてもいい」という意識:冲動、そしてここでもドブさらい(1)

ここしばらく「 壊れてもいい 」という冲動から来る意識について考えています。宿命に冲動がある人は「 壊れてもいい 」という意識が働く、などと算命学では言われるのですが、これ間違いではないけれどこれだけ聞くと表現が激しいかなと思うのです。私は...
◆ 機能不全家族・毒親

闇落ちするか否かの分岐点はなんだろう(1)

闇落ちするか否かの分岐点はなんだ?とずっと考えています。答えはまだ出ていない。最近 娘を呪うブログ を偶然に見つけましてね。つい最近自分でこんなことを書いていながらうっかり読んでしまいまして。やっぱり解毒がほぼ完了してるからこういうの読んで...
絵画

白雪姫はマイルド毒母の物語(3)被虐待児のその後

前回の記事の続きさて、毒リンゴを齧って倒れた後、ガラスの棺に入れられた白雪姫を一目見たどこぞのボンボンが気に入ります。これがまたもう・・・「この棺をわたしにゆずってくれませんか。そのかわりわたしはなんでも、おまえさんたちのほしいと思うものを...
◆ 機能不全家族・毒親

白雪姫はマイルド毒母の物語(2)その時父親は

この父親。家庭内で殺人事件が起ころうとしているほど状況は悪化しているのに、あたかも家庭は順調であるかのように外向けには振舞う。家庭内では出来るだけ存在感を消し、家庭問題から逃げ続け、無視し続け、臭いものに蓋をして解決とする。
◆ 機能不全家族・毒親

白雪姫はマイルド毒母の物語(1)

『 白雪姫 』って可哀想な女の子の話のフリしてるけど、実はあれ毒親の物語です。以前にも書こうと思って書きかけてたのを、最近子供たちのための寝る前の読み聞かせでこの話を読んで思い出したわ。白雪姫の実母はまだ白雪姫が生まれる前に思います。どうか...
天中殺

機能不全家族のドブさらいと6種類の天中殺(2)

前回の記事の続き:スクリーン毒々腐敗物満載すぎて流れが詰まり、ドブとしてすら機能しなくなりつつあるドブ家系においてスクリーンの役割を負って生まれてきた人は1、 それがもうどうしようもなく耐えられなくなったら、ドブさらいを諦めて一思いに爆破→...
天中殺

機能不全家族のドブさらいと6種類の天中殺(1)

他家のドブさらいの邪魔はしちゃいけないしドブさらいをやってる方は、事情を知らない人の戯言を真に受けてドブさらいを中断しちゃダメです。
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