天中殺というのはいつもとは調子が狂うものです。
天中殺で頭が回らない~
という人挙手!(ハイハイ!わたくしでございます!)
大丈夫ですよ、いつものようにちゃきちゃき思考がまとまらなくても。
天中殺というのは時間だけがいつも通り流れていき、時間以外のあらゆる事象が『虚』になる時期のこと。
図にしてみると

天の世界と地の世界、その間に挟まれて人間は存在するわけですが、同じくその間に挟まれた空間で時間というものは流れています。
図で言うとオレンジ色で書かれた十二支がまさにそれ。
子から始まり丑寅卯・・・亥と巡っていきますよね。
でも地の世界と、天の世界、およびその間にある有形無形、目に見えるもの見えないもの全てはあるようでない。
なので調子が狂う。

調子が悪かろうが春は巡り木蓮は間もなく満開!
普段2本脚で生活しているのに、一時期だけ片方の脚が消えます、といった感じ。
そんな時に普段と同じようにモリモリ活動しようと思っても、疲労困憊するばかりで成果が出ませんよね。
片脚になったらどうしますか?
きっといつもよりペースを落として、活動量も控えて、無理しないように日々を過ごすでしょう。
いつも通りできなくてもOK。
無理な期待は持たないこと。
現在天中殺真っただ中の午未天中殺の皆様。

つまり年運天中殺は運気のお休みどころ。
今すべきことは物理的に果報を得ることではなく、非物理的に、できれば自分の内面にしっかり向き合って自分をよく知ること。
自分を理解すること。
自分と和解すること。
自分と仲良くなること。
天中殺では焦らず、腐らず、淡々と。
そして隙あらば一休み。

本日もお読みいただきありがとうございました。
花瓶に活けられる桜の枝なるものを初めて買ってみました。
家の中、日光が当たらないしまあこのままだよね・・・と思っていたのですが

ぐんぐん成長して
咲 い て き て い る !!(大歓喜)
生命力って素晴らしい。
必ず春はやってくるように、天中殺もまた必ずいつか去っていくもの。その過ごし方さえ少し注意すれば、なにも心配はいらないのです。

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