◆ 重要

そこまで言い切っていいんだ

人生には本人にしか分からないことが沢山ある。本人にしか分からないように出来ている。そこを探ることは自らに対峙することであり、またそれが進むと家族や家系に嫌でも対峙せざるを得ません。
◆ 算命学

11月、乙亥の“気”が濃厚にやってきている・・

私にとって11月は全て粉々になる月。積み上げてきたことが全部ひっくり返ってゼロになって更地になりやすい月。離れていくべきものは離れていく月。毎年絶不調万歳な月。分かっちゃいたけどこう来たか・・。
お知らせ

年末ウィーンで鑑定します

できればね、美術史美術館のカフェで鑑定がしたいのですよ。あそこのカフェ以上に美しいカフェを私は未だかつて見たことがございません。初めて見た時に『ここで鑑定できるようになれればなあ』と思ったものです。
◆ 算命学

戊から出る牽牛星『皇帝の自尊心』

不動ということは私こんなに凄いんですうううう!!と積極的に前面に押し出しアピールする自尊心ではなく、どうしても受動的になる。つまり自分の心の内で強く意識するプライドなわけですね。
◆ 機能不全家族・毒親

街録のスーパー神回、歌川たいじさんと虐待のお話

とにかく虐待なんて起こっているはずがないという認識で大人がそういうのを見て見ぬフリするんですよ
異常干支

日本初ミスコン優勝者、最身強も最身強な末広ヒロ子さん

学習院女学部3年生(数え16歳)のとき、日本初の全国的ミス・コンテストとされる時事新報社主催全国美人写真審査(aka 良家の淑女写真コンクール)において第1位となる。
◆ 算命学

インド映画『パターン』のシャー・ルク・カーンほか

金性の旺じた家庭の雰囲気はどんな感じでしょうね?もちろん算命学的に『〇〇な傾向・空気に支配され』など言葉では説明できますが、実際にその中に入ってみないと家庭の空気って分からないものですよね。
世界を旅する

日本からドイツに帰国、EUに入ると、そして子供たちの日本の印象

飛行機に乗る前と乗った後の、この世界の激変ぷりを経験したことのある方はお分かりかと思いますが、毎度ものすごく不思議なのです。同じ地球上でこうも差ができるものかと。
◆ あの世系の話

大きな事件を見ると犯人の死生観を目の当たりにする

「これでお前も俺の女だ」元大阪地検検事正、犯行時に部下に発言か、検察側冒頭陳述の話から
◆ 算命学

人生に変化を起こすには

そんなことで?と思うじゃないですか。そんなことでなのですよ、人生に変化を起こすには。そんなざっくりした感じで人生改革は可能なのです。
◆ 算命学

鑑定を1度だけ受ける人とリピートする人

鑑定では必要最低限のことをお伝えするだけでもかなりの量になります。その時メモしたり分かったつもりでも、後で『あれなんだっけ・・・??』となることは多々あるはず。
◆ 機能不全家族・毒親

血のつながりのある人間

血のつながりのある人間というのは不思議な感じですね。ドイツにいると思いっきり血の遠い人ばかりに囲まれて生きることになるので、日本にいるだけで皆近い近い!という感じがするのですが
お知らせ

鑑定を日本円でお申し込み可能です&羽田空港でもう一枠対面鑑定募集

鑑定を受けたいけれど国際間送金がよく分からなくて躓いていらっしゃる方おられますか?その場合私が日本にいるい間は鑑定料を私の日本の口座にお振込みいただくことが可能です。
◆ 算命学

映画『Perfect Days』、お茶会ほか

今回は1度に参加者を4人までとし、お互いに他の人のお話や命式の中身を聞くことができるようにしました。この試みは初めてだったのですが、少なすぎず多すぎずの人数で、狙い通り和気あいあいと盛り上がり
世界を旅する

スカイツリー、そして私はドイツに帰らねばならないのか

念願の回る寿司に連れていくことも叶いました。何故念願かというとこれですよ、これ。
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