ねぇちょっとご覧くださいよ。
パリの サマリテーヌ百貨店/La Samaritaine (の記事はこちら)

で見かけた面白い形の靴。とっても質が良さそう。

なんだけど・・
これお洒落だけど、親指と人差し指の間が絶対痛いやつ!
中に履く靴下はやはり親指が分かれたものなのかな?
でもそんなのフランスにある?日本にはあるけど。
などと思いながら見ていたのですが、その隣にあったこちら。

このブーツって

絶対に日本の足袋から着想を得ていますよね!
このフック、懐かしいわ。よく革で製品化しようと思ったなあ。
そういえばパリの公園で、この親指だけ分離した形のもっとラフなペタ靴を履いている女性を見かけましたよ。痛くないのかなあ。
さて。
世界でもすごく売れていると聞いて初めて聴いてみた米津玄師さんの歌。
。
この方の命式を見て
最近も三合会局の話したよね、誰だっけ?
とすっかり忘れてしまっていたのですが、思い出しました。フランスのルコルニュさんだ。

注:彼はこの後再選されています。

米津さんも現在31~41歳前までの大運が三合会局。それも二重に。

一気に才能が爆発している感じですね。
いや以前の作品などは全く存じ上げないのですが、この『IRIS OUT』もうキレッキレじゃないですか。言葉のセンスとリズムの組み合わせ、個性が炸裂していて大衆に刺さるのが分かる気がします。
三合会局の嬉しい現象化ってこういうのだよなあと思いながら聴いていました。

脳内の世界が一気に拡大し、才能が枠を超えて伸びていく。それに伴い活動の場も評価も想像を超えて、どこまでも世界が広がる。
ご本人はもちろん嬉しいはずなのですが、大変だろうなとも推測いたします。
まさにここで書いた

爆走する巨大ワームのような荒い運気を上手く乗りこなしていくか、手綱に引っ掛かって引きずり回されることになるか、みたいな極端に激しい運気。

是非このまま上手く行って欲しいですよね。
でも2027年になると今の激動の勢いに更に輪がかかってもっと激しく。
次2年は年運天中殺なので、人気は更に上昇しそうだけれど、ご本人の体力気力が持ちますように。
2031年は更に色々重なりすぎて、この辺はちょっと意識的に外での露出・活動量を減らすとか、無理のないスケールに徐々に抑えていくといいのだけどな・・・などなど。
ちょっと気になる運気周りでした。
本日もお読みいただきありがとうございました。
これはサン=ルイ島から見たパリ市庁舎。お天気がイマイチですがいちいち美しいな。でもやっぱり中はボロいのかな・・・(笑)

ピカソ美術館から宿まで一人で1時間くらい歩いたのですが(もちろん場所にもよると思いますが)パリって思ったより全然平和で安全でしたよ。その途中で撮った写真です。


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