◆ 算命学 勉強と天照大神 算命学って一生勉強できるのが最大の魅力ではないでしょうか。 しかし。 自慢じゃありませんが私は勉強という勉強、一度読んだだけではサッパリ頭に入りません。昔からそう。 一度読んだ程度では、その分野に対して脳が少しだけ扉を開いた程度。 天照大神... 2024.08.22 ◆ 算命学◆ 私について
異常干支 アラン・ドロン氏とその家系、そして非嫡出子・非認知子のアリさん ドロンさんにご冥福をお祈りしましたが、アリさんの方こそ是非心安らかに・・と願わずにはいられません 2024.08.21 異常干支◆ 機能不全家族・毒親
◆ 私について 人生の分岐点を与えてくれる天使、サードマン 現れた時にそのきっかけを見逃さない、取りこぼさないために必要なのも、やはり今まさに自力で走っている真っ最中という状態。 2024.08.20 ◆ 私について
◆ 算命学 次元上昇の過程はさながら・・ 人の次元上昇の段階について勉強していたのですがね。 持って生まれた十大主星をガンガンに使い倒してこれ以上無理!ってとこまで行くと、ある種の『道』に到達しますよ というのが算命学の考え方。 2024.08.19 ◆ 算命学
◆ 算命学 家族のカラーや命式間の間柄を見るだけでも家族の様子は垣間見える 算命学では家族のカラーが家族全員の十大主星をちょっと見ることで分かったりします。 その方法を用いて私の今現在の家族を見ると代表星が 貫索、車騎、牽牛 なのです。 2024.08.18 ◆ 算命学◆ 機能不全家族・毒親
◆ 機能不全家族・毒親 自律と自立、家庭内の空気について平和な夏休みから思うこと 家庭によって夏休みのカラーは全く異なるものでしょう。 休みにはゆっくり寝て、毎日楽しく過ごして、時には田舎の祖父母の家に遊びに行ってのんびり西瓜を食べたり遊んだり・・・みたいないわゆる楽しい夏休み、というのは私は経験したことがありません。 2024.08.17 ◆ 機能不全家族・毒親
ドイツ日常生活 真に自己世界を確立できる時期、その時吾輩は この時期というのは廻って来る人もいれば廻って来ない人もいる。 廻って来るといえどその期間的外れなことをしていたり、気の抜けたぼんやりした毎日を送っていたらせっかくのチャンスを逃すことになるでしょう。 2024.08.10 ドイツ日常生活◆ 算命学
◆ 算命学 四貴格と体操選手 岡慎之介さんの快挙 体操選手、岡慎之介さんが快挙を成し遂げられたようで、おめでとうございます!この方今現在守護神がいい感じに揃っていて、しかも四貴格に入ってらっしゃいます。 2024.08.07 ◆ 算命学世界を旅する
◆ 算命学 無形の世界の公害と十大主星 公害は有形の世界だけでなく無形の世界でも起きていること。 自分が持つ霊魂の性質を知らなかったり、真の生き方、在り方を知らず、その結果精神の公害を起こしているのです。 2024.08.06 ◆ 算命学
◆ 算命学 無課金おじさん 相~当~変わった人だと思いますよ。彼は義理人情を重んじ組織存続と繁栄に命を尽くす性質。 攻撃本能が強い「 〇〇の因縁 」ゆえに人生に安住を見出せなかったり、いつも慌ただしくゆっくり休めないような生き方をする人。 2024.08.04 ◆ 算命学
◆ 算命学 良縁はどう引き寄せるのか 相性が良い組み合わせであれば人生後は全部上手く行くかというとそうじゃない。たとえ算命学的に見て完璧な相性であっても、本人同士が宿命からずれた生き方をしていたら上手く行かない。 2024.08.03 ◆ 算命学世界を旅する
◆ 算命学 真の家庭を作り出すためには 両親の運命の範囲から脱却することができないまま大人の社会へ足を踏み入れ親の保護の元に生活している若者が、たとえ家庭を築いたとしても、真意生きていないものが作る家庭となるわけですから砂上の楼閣であります。 2024.08.02 ◆ 算命学◆ 機能不全家族・毒親
◆ 私について ちゃんと命を頂いているか 食べ物のエネルギーを敏感に感じ取れるという方が鑑定に来て下さったことがありましてね。その方曰く、やはり獲れたて、採れたて、もぎたてのあまり加工していないものの方がエネルギーが大きく敏感にそれが分かってしまうので、あまり加工食品とか召し上がらないと。そしてやはり都会に行くほど食べ物がカスカスだ、みたいなことをおっしゃっていました。 2024.08.01 ◆ 私について
ドイツ日常生活 思春期はいいぞー!(白目) 我が長男。全てに無気力。これは一体どうしたものか。 せっかくの子供時代、やりたいことがあるなら応援するからやりなよと小さい頃から言っているのですが、やりたいことがない。 2024.07.31 ドイツ日常生活◆ 算命学