世界を旅する

義父もともに一時帰国中 in 東京

一人で一時帰国も楽しいですが、毎度『子供たちが一緒だったらなあ』と思っていたことを片っ端からやってみているので、かなり体力的にしんどいながらも充実しています。
◆ 算命学

十干とその器、そして調舒星の中の調舒星

十大主星1つ取っても十干それぞれのカラーが混ざってくるということなので、正確には10×10=100種類の十大主星があるとも言えるのです。
◆ あの世系の話

あちら側の世界に繋がるとなまっちょろい戯言は吹っ飛ぶ

あちら側の世界というのは多分に多重構造で多次元的です。こちら側からアクセスするにしても、その多重構造のどこにアクセスしやすいかは人によって癖があってバラバラ。その結果矛盾しているように思えるようなことが出てきたりするのです。
◆ あの世系の話

ユタ、お金に乗る念

街録ch を観ていたらこの芸人さんが出ていらして、お話が面白かったのでこの方のちゃんねるに飛んでみるとこれまたお婆様のお話が面白くていくつか立て続けに観てしまいました。この方は沖縄ご出身で、お婆様はユタ(沖縄式霊媒師)だったとのこと。
◆ あの世系の話

守護霊やチーム〇〇のお話

皆さんそうよ。沢山の見えない存在と繋がっています。
◆ 算命学

 一気生成格やターミネーターの闘う母ちゃん リンダ・ハミルトン(Linda Carroll Hamilton)さんなど

 一気生成格について見ていました。 一気生成格とは例えば壬 壬 壬寅 寅 寅のように三柱全て同じ干支になる命式のいくつかことなのですが。
◆ 算命学

孤独と交流

孤独は恐ろしいですよね。私みたいに『一人時間が大好き』な人間でもそうです。『一人時間が大好き』なんて言っていられるのは、現在人間関係に満たされているから。放
絵画

『一人静かに、幸せに』な絵

東京での対面鑑定は満席になりました。どうもありがとうございます。この絵、最高よね。最高。Woman on the Stairs, 1825 Caspar David Friedrich私は一人で静かに自分の世界に集中するのを楽しむのが好きな...
◆ 算命学

こういう形で破壊とか分離が出ています

ああ、なるほどそういう風に出るのかという話。長男が昨日自転車を盗まれましてね。
◆ 算命学

国益か個人的私情か

そういう立場で二者択一を迫られた時、責任をもって迷いなく国益の方を選ぶのはやはり牽牛星がある人なのだよなあ。例えば外交官やスパイみたいな国と国との間で活動する人
◆ 算命学

導いてもらって進むことと、自分で決めて自分を導くこと

自分を導く。一挙手一投足全て自由だから、全てに責任を負わなくちゃいけない。それは誰でも怖い。でも宿命ってやはり時間が経てば経つほど、特にやるべきことをちゃんとやっている人ほど、行くべき方向へ行かないとものすごい違和感が出てきます。こみ上げる不快感。抑えきれないこれじゃない感。
◆ 算命学

国の命式、人の命式

あの性質が国という巨大な集団のものとなった時。あの傍若無人を止める方法なんてあるのだろうか?と考え込んでしまう。
お知らせ

鑑定の様子の紹介動画に出てもいいよ!という方~!?

よく考えると私もこの鑑定のお仕事を結構続けておりまして。そうすると長期に渡って近況報告を兼ねて時々鑑定を受けに来て下さる方が何人もいらっしゃるわけです。そうなってくるともう頂いたメールのお名前を見た瞬間に命式が頭に浮かぶものでしてね。
映画 &ドラマ

愚にもつかない

最近動画の勉強にと必ず1本はYouTubeを見るようにしているのですが、松本清張の昔のドラマがYouTubeで見れるんだ!?とびっくりしてしまいました。で見てみたところの感想。
◆ 算命学

新宿での対面鑑定お申し込みフォーム開けました&11月の “気” と運気の切り替わりのお話

運気の切り替わりって暦で読んで行って、この時期という風に一応は判断しますが、何年何月何日の0時に入った瞬間パチッ!と電気のスイッチを入れるように突然運気が変わるわけではないのです。
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