◆ 算命学

陰陽の支柱

“私は誰かにとって大切な人である” という経験 があるかないか。 それは人生を大きく左右するピラミッドの土台のようなもの。
映画 &ドラマ

毒親育ちさんたちに刺さるシーン / 進撃の巨人

死ぬ思いで機能不全家族の地獄を生き延びた人間にとっては。そういう人がこのシーンを見たら泣くと思う。私は泣いてる、毎度。 ちゃんとハッキリ言葉で 君の両親は君を愛してはいない それは愛ではない 君は何も悪くない と大人として伝える勇気。
◆ 算命学

生きるのは難しい。自分らしく生きるのはもっと難しい。でも『好き』が助けになる。

本当は皆自分の解もその追い方も知っている。でも生きることに自信が持てない成長期、そして若い頃に『これが解ですよ』を外の世界に見出すことばかり叩き込まれる。そして自信がないから外に引き摺られる。そしてどんどん自分から乖離していく。どんどん苦しくなる。
◆ 算命学

常在戦場の庚、杉本彩姐さん

そりゃあ 日干庚 で 壮年期 天南星 ともなれば 体制派に靡かず理想に向けて信念を貫く反逆者・革命家 という生き方になるはずなのですが、なるほど芸能の場で、動物愛護活動の世界でその性質を生きてらっしゃるのか~!
◆ 算命学

甲申:エディット・ピアフ

ちゃんと天命を全うできたのか、宿命を燃焼しきれたのか、無理な生き方で途中離脱みたいな形で人生を終えたのか。それは亡くなった本人にしか分かりません。 でも甲申の人ってさすが天馳星が出るだけあって、皆何かしら不思議な空気を纏っているといつも感じます。
◆ 私について

七尾市を思う

私は七尾に行ったことがある。 日本の大学の友人が七尾出身だった。七尾が、七尾がとよく故郷の話をしていたので覚えている。 その子がある夏休みに石川県に遊びにおいでよ!と友人数人を誘ってくれたことがあり、私も人生で初めてその地に赴いた。 彼女の...
◆ 算命学

辰周りになるので地支に水が広がる人は

024年は暦で言うと甲辰の年になります。正確には2月4日の立春からです。 で、もともと命式の地支に水性が多い人は更に水性が加わるので、体を大切にして頂きたい。
◆ 算命学

明けましておめでとうございます

本年2024年も一年よろしくお願いいたします。 今年はまた新たにどんな方々にお会いできるのかな~♪と今からとても楽しみです。 皆様も健やかに自分らしく、自分の気持ちを大切に素晴らしい1年を実現されますよう!
◆ 算命学

師走&今年も1年ありがとうございました

今年2023年も繋がっていて下さってありがとうございました。 是非暖かくして心おきなく一緒に時間を過ごせる人と美味しいものを食べて、家でゴロゴロして、いや私みたいに家でエアロビ頑張るのもよし、いつもご自身の気持ちを大切に!心穏やかに良い年をお迎えになりますよう!
◆ 算命学

今年1年を振り返り&今後の展望

25日ですよ皆様!今年もあと6日。ってことで今年一年の振り返り、いってみよう。 今年はいい年やったよー! まずは家族全員健康に仲良く過ごせました。ありがたや。 そして私に関しましては2回も一時帰国できまして!こんなの渡独して以降初めてですよ...
◆ 算命学

東西南北中央五方向と五徳や家族など、これまたバランスで

東西南北の四方向が自分を真に守る砦である つまり不運がやってくるのはこの四つの砦のどこかしらが破られたからで、禍はその欠け・穴からやってくる その砦の穴をそのままにしていると、ずっと不運はやってき続ける
◆ 算命学

心の次元を上げる&直感は博打ではない

私は勘が鋭い命式の人にはよく 直感を無視せず、その感覚を大事にしてくださいね とお伝えします。 けれどもそれが意味するところは 勘にだけ頼ればいいよ というわけではもちろんありません。 それだとただのインチキな博打人生になってしまう。
◆ 算命学

エルメスの相続人とその約1兆6400億円+αを相続しそうな庭師

最近出ていたこのニュース 仏高級ブランド、エルメスの相続人の1人で、保有資産およそ115億ドル(約1兆6400億円)と推定されるニコラ・ピュエシュ(中略)は雇用していた51歳の庭師の男性を養子とし、正式な相続人とするための手続きを開始したと...
◆ 算命学

音楽と原典算命学大系から私に流れ込む何か。原典は不思議な本。

それはとてもゆるやかに柔らかく、そして優しく、読んでいる間はずっと私の鳩尾(みぞおち)辺りに流れ込み続けていた。 この気持ちの良さは素晴らしい演奏を聴く時に起こる、細胞全体が共振する感じ。それと間違いなく同種のものだ。
◆ 算命学

人間小宇宙論

算命学は次元高きものも次元低き者も、宇宙という範囲においては同格であり、次元の高低は今生における人間個人の役目であると論じる。そこに算命学思想の根本理念があって、人間としては万人すべからく同格であるが、今生の役目においては上下が生まれるという考え方です。
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