◆ 重要

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宿命中殺、天剋地冲、異常干支持ちさんのこの世での役割

私たちのいる世界、物質面と非物質面、あまりに片方に比重が傾き過ぎるとバランスが崩れて存在自体を保つのが難しくなってくる。これは世界も人間も同じで、形や物質面さえ充実していれば精神や心なんて放っておいても勝手に豊かになって幸せに生きていけるんです♪なんてことにはならないように、
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自分と自分以外の外側のバランス(1)

物事には順序があって、それが乱れると何も実を結ばないことがある。まず自分が十分満たされて、そこから余裕が出た分で周りに貢献しようと、自然にそういう気になるのが大事。
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人の魂の進行行程

魂の物語はいくつかの人生から成る何部作かで出来ていて、今世も長編の中の一部にすぎないというお話。
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算命学などの占いと死期

死期については占わないというルールについて私が引っ掛かっていること2つ。
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否定しない、できればいいところを見る・伝える、その継続の結果は

本当にベースの部分で自分にOKが出せると、それが常態になっているので他の人を見ても全部OKになります。
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天中殺では○○がご不在

空間は天界の神が、時間は地界の神が司っていると考えるので、天中殺では空間が欠ける=天界の神がご不在状態と考える
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自分一人で全世界を救おうと思わなくていい

人は何もかもを抱え込めるような、神のような存在ではないから。 出来ることだけでいい。自分一人で全世界を救おうと思わなくていい。
ドイツ日常生活

優しさはこの三点から成る

自分以外の誰かに優しくあるために必要なこと。それは以下の三点だろうと常々思っていることについて書こうかなと思います。
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人生は誰もが通過するビッグイベントに向けての準備(3)

日陰の役割の人も同等に意味があり、価値があり、絶対に必要な存在。でも今の時代、社会で目に見える活躍をしてこそ何ぼ、みたいな価値観がありますよね。日本だけではない、全世界的に。
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人生は誰もが通過するビッグイベントに向けての準備(2)

前回の続き: ごめんやけど「死」。あれはただの通過点やぞ? 通過点に暗いもへったくれもありますかいな。 そして死んだら完全に無になるなんて、そんなムシの良すぎる話どこに転がってるんだよ全く。 例えば大抵の日本人であれば小学校入学式や卒業式を...
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人生は誰もが通過するビッグイベントに向けての準備(1)

世の中古今東西大抵の人は死ぬということを忌避しますよね。そんなネガティブな・・・そんな暗い・・・と。 あれ分からんね。全っ然分からん。
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闇落ちするか否かの分岐点はなんだろう(2)

本日はこの記事の続きであり この記事の続きでもある話です。 全く同じ日に生まれ同じ宿命を持って生まれてきても、せっかく持って生まれたそれを世のため人のためもちろん自分のために回転させながら生きて行くのか、自分さえ良ければ家族や子・孫それ以降...
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憑依体質の人は先に空っぽのバケツを自分で満たせばいい

ある意味自分の中に『 どうぞ居座って下さいな 』的な場所がある人、自分の中に空っぽのバケツがあると言ってもいい憑依体質の話。
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憑依って何だ?

憑依されやすい命式ってあるのです。 でもその憑依ってなぁ・・・私は霊感がないのでイマイチ具体的に分からなかったのですよね。
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割と盲点:異次元との遭遇でものすごく重要なこと

『 自分が変われば相手も変わる 』のは最低限、相手も自分と同じ程度の誠意を持っている場合のみです。 こちらが頑張ってみても何も変わらない、苦しい関係が続く場合は、相手が自分の善意につけ込み自分をいいように食い物にしていないかを疑った方がいい。
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