◆ 算命学

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映画『Perfect Days』、お茶会ほか

今回は1度に参加者を4人までとし、お互いに他の人のお話や命式の中身を聞くことができるようにしました。この試みは初めてだったのですが、少なすぎず多すぎずの人数で、狙い通り和気あいあいと盛り上がり
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十干とその器、そして調舒星の中の調舒星

十大主星1つ取っても十干それぞれのカラーが混ざってくるということなので、正確には10×10=100種類の十大主星があるとも言えるのです。
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 一気生成格やターミネーターの闘う母ちゃん リンダ・ハミルトン(Linda Carroll Hamilton)さんなど

 一気生成格について見ていました。 一気生成格とは例えば壬 壬 壬寅 寅 寅のように三柱全て同じ干支になる命式のいくつかことなのですが。
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孤独と交流

孤独は恐ろしいですよね。私みたいに『一人時間が大好き』な人間でもそうです。『一人時間が大好き』なんて言っていられるのは、現在人間関係に満たされているから。放
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こういう形で破壊とか分離が出ています

ああ、なるほどそういう風に出るのかという話。長男が昨日自転車を盗まれましてね。
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国益か個人的私情か

そういう立場で二者択一を迫られた時、責任をもって迷いなく国益の方を選ぶのはやはり牽牛星がある人なのだよなあ。例えば外交官やスパイみたいな国と国との間で活動する人
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導いてもらって進むことと、自分で決めて自分を導くこと

自分を導く。一挙手一投足全て自由だから、全てに責任を負わなくちゃいけない。それは誰でも怖い。でも宿命ってやはり時間が経てば経つほど、特にやるべきことをちゃんとやっている人ほど、行くべき方向へ行かないとものすごい違和感が出てきます。こみ上げる不快感。抑えきれないこれじゃない感。
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国の命式、人の命式

あの性質が国という巨大な集団のものとなった時。あの傍若無人を止める方法なんてあるのだろうか?と考え込んでしまう。
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新宿での対面鑑定お申し込みフォーム開けました&11月の “気” と運気の切り替わりのお話

運気の切り替わりって暦で読んで行って、この時期という風に一応は判断しますが、何年何月何日の0時に入った瞬間パチッ!と電気のスイッチを入れるように突然運気が変わるわけではないのです。
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10月の新宿での鑑定のお知らせをちょろっと

鑑定は新宿で行うつもりです。わたくし関西人なものでして全く土地勘がございませんのですが、新宿ってどういうお土地柄?何となく、東京の中でも大変賑わっている区画ということだけはイメージが付いております。
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中国での日本人少年刺殺事件

中国で日本人の男の子が登校中に刺殺された事件。お母さんがそばにいらっしゃる中起こった出来事とのこと、何もかもが気の毒でなりません。少年は10歳、ということはうちの双子と同じ年。全く他人ごとではなく昨日から胸塞がれる思いです。
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智徳の大事な使い方

純粋培養の生むカタストロフィ・・・私がよく思うのは一般の人には見えない部分。算命学やってれば見える部分。たとえば命式であれもこれも揃ってる人がちょろ~っと何かやってみてちょろ~っと上手く行っただけで、何某か分かった気になって偉そうな口を叩いているのを見た時。
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西太后とその周辺

この西太后さん、21歳で同治帝という男児出産。ああ。大変ですね、という命式。こういうのを見るとつい真ん中天剋地冲くる大運の時、横一列に冲動系が並ぶけど、大丈夫だったん?と思って見てしまうわけですが
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配偶者と恋人、仲間と友人、内と外

世間一般にはお付き合いする相手だろうが夫婦だろうが、男女の相性は “モテるのかどうか” あたりまで十把一絡げで全部まとめて語られます。けれども算命学では恋人としての相性と夫婦としての相性は別と考えます。
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龍高星の根性と忍耐

何かに挑戦すれば確実に報われるのであれば、誰でも挑戦するだろう。報われないかも知れないところで同じ情熱、気力、モチベーションを保って継続しているのは非常に大変なことであり、私はそれこそが才能だと思っています。という棋士の羽生さんの言葉があり...
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