私の知っているあの世系のお話、この世以外のお話
カール・グスタフ・ユング(哲学)の孤独の勧め
面白い!この爺さん、絶対私と話が合う!!笑 孤独はいいぞぉ!絶対に必要やぞぉ!を懇々と語る動画を聴きながらホンマそれな!とスーパーでずっとこれ状態
どうバランスを取るのか、『憧れの人』がいるということ
人間の行動というのは心の支えがあってこそ安定するもの。その意味で、心の支えは全ての運命の根幹となってくる。
我がクライアント様方と守護霊視点
だいたい『一生懸命生きる』ということはカッコ悪さが付きまとうもの。でもその『カッコ悪い』はこの世視点、現世的判断。
色々な訃報をきっかけに死生観について書いてみる
〇〇さんご逝去みたいなニュースを見るたびに私は昔から毎度例外なくああ羨ましい・・・と思っていました。心密かに。
袖振り合うも他生の縁 の凄いバージョン
ながーーーい魂の旅路の中で、同じ時期に今世を人間として過ごしている。それだけでもものすごい確率です。宝くじ1等に当たるより稀な確率なのではないかな。
大きな事件を見ると犯人の死生観を目の当たりにする
「これでお前も俺の女だ」元大阪地検検事正、犯行時に部下に発言か、検察側冒頭陳述の話から
あちら側の世界に繋がるとなまっちょろい戯言は吹っ飛ぶ
あちら側の世界というのは多分に多重構造で多次元的です。こちら側からアクセスするにしても、その多重構造のどこにアクセスしやすいかは人によって癖があってバラバラ。その結果矛盾しているように思えるようなことが出てきたりするのです。
ユタ、お金に乗る念
街録ch を観ていたらこの芸人さんが出ていらして、お話が面白かったのでこの方のちゃんねるに飛んでみるとこれまたお婆様のお話が面白くていくつか立て続けに観てしまいました。この方は沖縄ご出身で、お婆様はユタ(沖縄式霊媒師)だったとのこと。
守護霊やチーム〇〇のお話
皆さんそうよ。沢山の見えない存在と繋がっています。
目に見えない世界での抵抗力は人によって異なる
抵抗力が弱いとすぐ風邪をひいたり感染症にかかったり(同じ?)しんどいことになりますよね。目に見えない世界においても各自、そのバリアの分厚さ・強さは異なります。持って生まれたものですね。これは命式で分かります。
それは人生のハイライト
Yunchan Lim氏の演奏を聴きながら『家系の泥すすり役』について考えていました。その時にふと【人生のハイライト】という言葉が脳内に出て来たのです。
先祖に啖呵を切る
私はやはり家系の中で泥を啜る役割の人間なのだなと思う。気分のいいものではない。何故私が?という疑問は生まれた時から今までずっと頭の中に我が物顔で鎮座している。でも構わない と思う。
霊能者、長南年恵女史
こんな命式だとどう頑張っても普通人の標準的一般人として生きるとか無理よ無理。何をどうしても飛び出る部分がある。片寄り過ぎなんだよ、あれもこれも。そりゃあ霊能者やるでしょ?という命式。
気持ちの落としどころを見つけ、気持ちを納得させ、気持ちにケリをつけるのはとても大切なこと
私は誰にも虚しい思いを持って人生を終わって欲しくないのです。誰もが思い残しはできるだけない状態であの世に旅立って欲しい。
あの世からの情報一気ダウンロード、原典と1万本のトマトペースト
高尾宗家はもともと無茶苦茶霊感が強かったというお話を聞いたことがあります。ならば尚のこと、霊感=零感な私ですらちょっと繋がって情報をダウンロードされるようなことがあるのだから、宗家ならもっとスケール大きく何度も繋がってらしたかも知れない。