"キーシン"

ドイツ日常生活

この人の愛とは覚悟なんだ:エフゲニー・キーシン/ Evgeny Kissin in Frankfurt

そうか、この人にとって愛とは覚悟なんだ。 私が感じたとてつもなく確固として揺るぎない、真っ直ぐで純粋で、だからこそ巨大な覚悟は愛に直結していた。
音楽

私が行ったキーシン氏のコンサートがネット上で丸ごと聴ける(無料)

私が去年行ったエフゲニー・キーシン氏のコンサート、今ARD-Mediathek でコンサート丸ごと聴けるようになっています。
◆ 算命学

キーシン氏の演奏を聞いて雲龍型が掴んだ憑依現象の実態

そして集中力も練習を重ねることで自ら培っていくものなんだ。
音楽

ドルトムントでエフゲニー・キーシンを聴いてきた

大宇宙を統べる神、キーシンの姿となりて地上に降臨 ピアノを使って世界の真理を垣間見せて下さる のあの Evgeny Kissin(エフゲニー・キーシン)、聴いて来ました!
◆ 算命学

戊辰を聴く:キーシン&フランク

最近調子があまり良くなかったということは既に書きましたが 今現在ブログを書いているということはその程度には元気ということです。 本当に駄目な時は全てをゼロに戻したくなったりするので、記事を書くどころではありません。 で、調子が激悪だった時、...
異常干支

異常干支の払う(運の)税金と『恩讐の彼方に』と一時帰国のつながり

この私に一生ついて廻る “業” について、成田空港をスタスタ歩きながら思っていました。 その苦労はまあ結構なものでして(いちいちここには書いてはいませんが)、スタスタ歩きながら菊池寛の『恩讐の彼方に』を思い出していました。
音楽

音楽の神様との攻防、魂が音に入ったり出たりの話

ちょっと前ですが行ってきました。 超久々のJan Lisiecki氏のソロコンサート!ソロですよソロ、オーケストラなしですよ♪ この方の演奏を聴く時は必ず一番いい席を取ります。 今回も前から10列目ど真ん中。 この方は半年以上(ナマで)聴い...
◆ 算命学

自分を大切にすることと神への冒涜

もし役目なり所有したエネルギーなりを燃焼させなければ、それは燃えない太陽に等しく・・ それは神である宇宙に対しての冒涜であり、ひいては人が自分で自分を冒涜していることになるのです。
◆ 算命学

生きるのは難しい。自分らしく生きるのはもっと難しい。でも『好き』が助けになる。

本当は皆自分の解もその追い方も知っている。でも生きることに自信が持てない成長期、そして若い頃に『これが解ですよ』を外の世界に見出すことばかり叩き込まれる。そして自信がないから外に引き摺られる。そしてどんどん自分から乖離していく。どんどん苦しくなる。
◆ 算命学

音楽と原典算命学大系から私に流れ込む何か。原典は不思議な本。

それはとてもゆるやかに柔らかく、そして優しく、読んでいる間はずっと私の鳩尾(みぞおち)辺りに流れ込み続けていた。 この気持ちの良さは素晴らしい演奏を聴く時に起こる、細胞全体が共振する感じ。それと間違いなく同種のものだ。
◆ 算命学

多神集庭論:人は皆平等、ただし・・・

時間に区切りを設けない無限の空間においては皆平等やねんぞ?というお話。
◆ 算命学

主星=玉堂星、その時母は。

真ん中が玉堂ということは能力の中心部が習得本能ということ。 なので何も分からぬ幼少期は善悪の判断云々関係なく、とりあえず与えられた情報は全て丸のみします。
◆ 算命学

決意と覚悟の話

何かを身につけ学ぶ時、高みに昇り詰めるための長い道中では、必ず誰にでも混沌とした過渡期が定期的に来る。 今の私はその真っ只中にいる。 この過渡期はよく知っている。とても苦しい。約30年楽器演奏を続けていた時も何度も経験した。だからこそ今がそ...
◆ 算命学

伊藤博文と韓国からの養子、そしてその子

伊藤博文がたいそう女好きだったというのを目にしまして命式などを見ていました。 彼って官印相生格と偏財格両方に当てはまります。そして当然のごとく守護神透干。すご!!
◆ 算命学

算命学で読み取れたことを日々実践し体現する人

彼女は毎日コツコツ記事を書き続けることで表現の星を使って自分の世界を外に伝え、読者さんたちの信頼を着実に集め、同時に自らを確かめ確固たるものにしていき、そして自分を磨いてらっしゃるよね。