天中殺

ノーベル賞受賞者たちと天中殺所持率

この間の この記事で天中殺中にノーベル賞を取るなど大きな結果を出す人は多いと書きましたがそういえばノーベル賞ってこちらではあまり話題にならない気がする・・・(私だけかも)、なので日本人以外見てないわ !と気づき、夜中にせっせと受賞者と天中殺...
天中殺

立憲民主党タダチーニ党首をみてみる

『 直ちに影響はない 』でお馴染み、枝野幸男氏。立憲民主党代表。あのさ。2011年福島原発が爆発した時、民主党の菅首相率いる内閣で官房長官として彼は「 直ちには影響はない 」を連呼されてましたよね。私にはあの物言いが潔悪くてとても気持ち悪く...
天中殺

天中殺とノーベル賞

アメブロ使っていると、お勧めブログってたくさん出てきますよね?私のところにはやたら 占い関係のブログ と 婚活ブログ がお勧めで出てきます(なんで婚活?)。で、日本のテレビで芸能人が話題になると、皆さんこぞって『 ◎◎さんを占ってみました ...
◆ ameblo時代の記事

感動した風景

またもや山の写真になりますが、私が感動した風景のご紹介。この風景の写真は以前にも載せましたがこれ良く晴れた雲一つない晴天のもと、一筋の雲の列が横並びに・・・あるように見えるじゃないですか!?これねこの風景を一緒に見てたよその子供たちと私 『...
◆ ameblo時代の記事

算命学の謎と写真

算命学の勉強を始めるまでは一体どんなものかな~?と思って色んな算命学のブログなんかを見ていました。けれどもどのブログも、ある程度の話題までは書いてあるんだけど、一歩踏み込んだそこから先は?というところが霧の中・・というかノータッチという感じ...
◆ ameblo時代の記事

ぼちぼち復活

皆さんお元気ですかすっかりブログから離れていました。その間私は何をしていたかというと、死体になっていました。死人というよりは死体です( どっちでもええわ )。9月の3週間の保養、行く前既に疲労困憊気味で『 でも私のための保養に3週間も時間を...
ドイツ日常生活

Freiburg(フライブルク)は好きな街の一つ(3)

昨日の続きフライブルクの風景こんな風に、顔を上げるとすぐ山が目に入ります。これが好き市庁舎この向こうも山ですこんな素敵なケーキたちも並びます( ドイツにはなかなかない風景なのですよ・・さすがフランスが近いだけあるわっ  < ウラヤマシィィィ...
ドイツ日常生活

Freiburg(フライブルク)は好きな街の一つ(2)

昨日の続きフライブルクの街にはこういう小川が結構あって、動き回る水のある風景が大好きな私は嬉しいのですがこの街に初めてきた時にものすごく気を引かれたこれ!来るたびに感動しちゃうのがこれなんです右にドブ川ありますよね?ええ、ドブ川というと非常...
ドイツ日常生活

Freiburg(フライブルク)は好きな街の一つ(1)

私はこの歳になって初めて、ナマで「水面に映る大きな自然の風景と空」というものを見ました。あの衝撃ったらもう。以前水のある風景は大好きだけど、その水は動いてなくちゃダメ、絶対!みたいなことを書きました。私は四柱推命では木火土金水という自然のエ...
ドイツ日常生活

リアル天上人になる

リアルに雲の上の人になりましたよ。だってこれをご覧くださいよ  普段はこの風景がこう これらの写真は私のいる建物のベストポイントから撮っているのですが安全上の理由から窓が開かないようになっていて窓ガラス越しにアイホンで撮っています。なので実...
ドイツ日常生活

山上の歴史ある施設、何もかも行き届いてピカピカ

昨日の記事 の続き 私が今いるところは、どうもとても歴史が古いらしく、オープンから約100年くらいのようです。昔の様子私はここで何をしているかというと母子で3週間療養施設に滞在して元気になろう!という保険の制度を利用して、休んだり体操したり...
ドイツ日常生活

山と森に不意打ち的に完全に心を奪われている日々(2)

Hochschwarzwaldの山と森が素晴らしすぎて大変!という昨日の記事 の続き危機感を感じるほどの力強さと柔らかさ。目に入るたびにうわっ!なんだこれ!?大変だ!といちいち体と魂が大騒ぎ。飽きもせず毎度ですよ?なんというか完全に、惚れた...
ドイツ日常生活

山と森に不意打ち的に完全に心を奪われている日々(1)

大変です (゚Ω゚;)!現在、9月頭からSchwarzwald( 黒い森、南ドイツ )に滞在しているのですがどどどどうしよう(((( ;°Д°))))!大変です!!山と森に完全に心を奪われています。何だこの美しさは 山と海、どちらが好きです...
◆ 私について

メンバーの持つ干支を見ただけでもその集団の雰囲気は結構分かる

また昨日の記事 から微妙に続きますがそんなわけで私の実家は表面だけはそれなりに “ ちゃんと ” を取り繕ってはいるけれど、内情はギッスギスのバラッバラ でした。典型的な 機能不全家族 です。表だけペラペラの中身空っぽ。それに対して 今の私...
◆ ameblo時代の記事

親子関係についての長年の疑問が四柱推命と算命学で氷解した話

ちょっとだけ 昨日の記事 を引っ張ります。私は親から激烈に精神的虐待を受けた被虐待児というのでしょうか。ACとかまぁレッテルは何でもいいのですが、そういうわけで母親との関係がずっと『 何故こうなのか?』疑問で仕方がありませんでした。もちろん...
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