2024-05

◆ 算命学

「一貫性というのは想像力を欠いた人間の最後の拠りどころである (オスカー・ワイルド)」 ってそうなの?の話

一貫性というのは想像力を欠いた人間の最後の拠りどころである (オスカー・ワイルド)
鑑定やイベントのご感想

鑑定のご感想:生涯にわたっての指針・灯台の役目を果たしてくれるという実感を持ちました

『アナと雪の女王』のテーマソングが大流行り。 「誰にも打ち明けずに」のフレーズは「佳代さんには打ち明けていいと思うよ」です
◆ 算命学

心太月間開催中・・(多重冲動期間だよ)

5月なんだよ、今5月。 5月と11月は私にはどーーーーーも生命力ダダ下がり月間となるのが定例で、毎度 いやいや気のせい気のせい 今回は全然大丈夫だし♪ と思い込みでやり過ごそうとしながらも月の後半に入ると駄目ですね。
鑑定やイベントのご感想

鑑定ご感想:〇〇は目から鱗の思いでした

ひっさびさにご感想です。 結構鑑定のご感想を皆様からとても丁寧に頂いているのですが、当方書きたいことが山積み&時間がないという理由からご感想紹介になかなか至らず・・・でも鑑定も陰ながらやっておりますよ!ということで(笑
◆ 私について

『産んでくれてありがとう』?

日本には何だかんだで親に『産んでくれてありがとう』というのは素晴らしいみたいな風潮がある。 ふとあれを私が子供たちに言われたとしたら?と想像した瞬間にものすごい違和感が生じた。
◆ 算命学

人が急激に尋常じゃない大成功をする時周りは

全てバランスなのです。 自分というやじろべえがいる。バランスを崩したら終わり。 でも極端な生き方をしているのにバランスが崩れないということは、そこが崩れないように支えてくれている誰かがいるということ。
◆ 算命学

イランの大統領の訃報

イランの大統領(および外務大臣)が妙な形でお亡くなりになりましたよね。 まずはお亡くなりである方々にご冥福をお祈り申し上げます。
◆ 算命学

他人を全く別の視点から理解し直すことができるのが算命学

自分のことがそんなに分かるということは、他人のことも分かるということ。 算命学をやって良かったなと思うことの一つに、〇〇〇〇できるというのがあります。
ドイツ日常生活

花咲か爺さんとの再会と異文化共生

昨日子供たちに日本昔話の花咲か爺さんを見せました。ひーっさびさに見ましたけれどこれ大概ヒドイ話だよねえ!? 可愛がっていた犬が●されてしまうやん・・・
◆ 算命学

レオナルド・ダ・ヴィンチの発言と彼の宿命

鉄は使われないと錆び、湖水は停滞すると汚れ、寒さが厳しいと凍る。
◆ あの世系の話

目に見えない世界での抵抗力は人によって異なる

抵抗力が弱いとすぐ風邪をひいたり感染症にかかったり(同じ?)しんどいことになりますよね。 目に見えない世界においても各自、そのバリアの分厚さ・強さは異なります。持って生まれたものですね。これは命式で分かります。
◆ 算命学

陰の役割、陽の役割。あなたは実は花形のトップ。

皆それぞれ『どの集合体視点か』で陽の役割か陰の役割かが変わってきます。 家系ではドブ掃除の陰、チーム佳代内では花形のトップ、コミュニティでは・・・みたいにどの人も複雑に色んな場での役割のカラーが重なっている。見えないだけでね。
◆ あの世系の話

それは人生のハイライト

Yunchan Lim氏の演奏を聴きながら『家系の泥すすり役』について考えていました。その時にふと【人生のハイライト】という言葉が脳内に出て来たのです。
◆ あの世系の話

先祖に啖呵を切る

私はやはり家系の中で泥を啜る役割の人間なのだなと思う。 気分のいいものではない。何故私が?という疑問は生まれた時から今までずっと頭の中に我が物顔で鎮座している。 でも構わない と思う。
◆ 私について

『何か特別なもの』

人は無意識に、そしていつも『何か特別なもの』にならなくちゃいけないと思うのではないだろうか。 『何か特別なもの』でなければ何かを発信してはいけない 『何か特別なもの』でなければ顔出ししちゃいけない 『何か特別なもの』でなければ意見を言ってはいけない 『何か特別なもの』でなければ・・・・
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