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鑑定ご感想:〇〇は目から鱗の思いでした

 

私の好きな韓国のピアニスト、Yunchan Lim氏が来年ケルンに来るなあ。

Klangwucht – Rachmaninow & Marsalis
01.02.2025, Samstag 20:00, Kölner Philharmonie, Bischofsgartenstraße 1, 50667 Köln

 

でもオケ付き、それもWDRなんだよなあ。

以前オケ嫌いの私がロシア国立フィルのコンサートだけはと楽しみにして行ったら、コロナでロシアから来れず代打がWDRで「高校の部活動?」ってくらい酷かったんだ・・・(白目)

 

やっぱりソロを聴きたいのだけどどうしよう。やはりウィーンに飛ぶべきか。

 


 

 

ひっさびさにご感想です。

結構鑑定のご感想を皆様からとても丁寧に頂いているのですが、当方書きたいことが山積み&時間がないという理由からご感想紹介になかなか至らず・・・でも鑑定も陰ながらやっておりますよ!ということで(笑

 

(日本在住、40代女性Y様、士業)

 

この度は、非常に内容の濃い鑑定をしていただいたほか、このように丁寧にフォローまでしていただき、感謝に堪えません。

 

(中略)

ブログ記事などを拝見する中で、算命学は占いではなく、見えない世界の道理に関する一種の学問であるということが理解でき、また、鑑定費用についてもまさに法律相談で弁護士が良心的なレベルの相談料を受け取ることと同じであると思われましたので、鑑定を申込みました。

 

結果、佳代様のおかげで、物事の道理や自身の今世での役割についての理解・考察を深めることができ、本当に良かったです。

「甲」が私にとって守護神であるとのお話をいただきました。これまで今年の干支と大運の「害」につながる「辰」の部分しか注目しておりませんでしたが、佳代様の鑑定を受けた後で、今年が「甲」の年であることを思うと(そして甲は丙にとって龍高星につながることを思うと)、まさに海外にいらっしゃる佳代様の鑑定を受けることができたことは、自身にとって守護神の働きなのだということを実感いたしました。

 

(中略)

あまり論理的なつながりがないかもしれませんが、レアケースへの耐性が高いという意味で―三柱異常干支の鑑定者でいらっしゃる佳代様に出会えたことは、自分にとって大変な幸運であると思いました。

 

さらに、鑑定にあたっていただきました佳代様の率直で明快なお言葉はどれも印象深いものがありますが、その明快なお言葉に、自分の中の車騎星と鳳閣星が同時に喜んでいるような反応を感じました。車騎星と鳳閣星の相剋で悩んだ際に、また、玉堂星2つが空回りした際に、一つの指針とさせていただきたいと思います。

 

追加質問の最中で恐縮ですが、まずはこれまでの御礼を申し上げます。

 

午未天中殺に関しても〇〇との関係で色々悩んでしまっておりましたが、△△で役目を大きく果たせていること、また、外の世界で午未の性質を活用するとのご指摘に、前者は灯台下暗し、後者は目から鱗の思いでした。本当に有難うございます。

 

(メールフォローでのこちらからの回答に対し)→本当におっしゃるとおりで、なぜここまでお分かりなのでしょうかと思うほどびっくりしました。

 

また、「宿命に合った環境に身を置く」とのお話。以前、宿命と環境に関するブログ記事を拝見した際、なるほど!!×10と激しく感動していたのですが、いざ、自分自身の身に当てはめて考えると、環境の側面がすっかり頭から抜け落ちてしまっておりました。自分の場合の「宿命」というのが自分にとって漠然としすぎていたことも原因かもしれません。やはり実際に鑑定を受けて、自分のこととしてご教示いただくと身が引き締まります。本当に有難うございます。

 

後天運表等に関するご指摘も有難うございます。環境のご指摘もそうですが、危うくドツボにはまってしまうところでした。算命学を、人間を縛るものではなく、人間を活かす哲学・思想と位置付けられている(ように思われる)佳代様の鑑定を受けることができ、本当に本当に良かったです。

 

励みになる温かいお言葉も有難うございました。

鑑定していただいた内容を、今後の人生に活かして参りたいと思います。

 

 

Y様、こちらこそどうもありがとうございました。

以前も書きましたが当方に鑑定依頼して下さる方は大変優秀な方が多く頭脳明晰でいらっしゃるのですよね。この方も算命学は学んでいらっしゃらないながらもネットの知識で色々と命式について考えて分析せずにはいられない質の方で(分かる、分かるぞー!笑)

自分の中の車騎星と鳳閣星が同時に喜んでいるような反応を感じました

という感想が面白くて思わず反応してしまいました(笑

 

鑑定ご予約はこちら

 

本日もお読みいただきありがとうございました。

 

こんな感じの一角がある家に住みたいなぁ。

Exterior of a Restaurant in Asnières

Vincent van Gogh (1853 – 1890), Paris, May – June 1887

 

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