2024-06

◆ 算命学

天皇陛下と英国王の友情

超調舒星人とでも言うべき方なので、ほんっとに好き嫌いがはっきりしておられる方です。なので あの気難しい国王がこんなに嬉しそうにずっとお喋りなさってずっと笑顔で・・・すごい・・ みたいなコメントをニュースコメントなどでも見かけたりしましたが、本当にお二人は仲がよろしいのでしょうね。
◆ 算命学

財星と引力、因縁を引き受けてしまう仕組みと五徳

財星が本当の意味で燃焼し次元が上がる方向に進んでいくためには、仁義礼智信の五徳全てを備え持たないといけないといわれる。この意味が本当によく分かる。
◆ 算命学

才能もセンスも枯渇する。だから

才能とかセンスって持って生まれたものってありますよね。 それに向いているか否か、そして好きなのかどうか。 もちろん生まれつきのものはあるのだけれど、そして好きでやっていけるのはとてもいいことなのだけれど、でも枯渇する。使っているだけでは枯渇する。
◆ 算命学

算命学はモノにするのに時間がかかる、何故なら

算命学はモノにするのに時間がかかるといわれます。実際にそうです。単純に学ばなければならないことが膨大な量で難解なこともあるのですが、受験勉強マスター的にできればそれでいいのかというとそうじゃない。本当のところ、そのあとのところで時間がかかる。
◆ 算命学

反動欲求と本願、それらを順に満たし燃焼させていくことで次元が上昇する

どんな人も有願の世界を通過しないで無願の世界に入ることはできず、一足飛びに行こうとすると永久に有願の世界を脱却することはできないでしょう。
◆ 重要

魂年齢とその成熟に必要な陰陽の二面

魂年齢が同じくらいだととても居心地がいい。でもホッとするし癒されるけれど、成長という意味ではもう少し刺激が欲しい。 理想的なのは自分より少し成熟度の高い魂の持ち主と縁を持てること。
◆ 私について

現在月運天中殺の私はこう

今ちょっと勉強していることがございまして、6月が過渡期。課題が山盛りでなかなかブログを更新するところまで辿り着けません。 が!これも算命学の活動をより効果的にやっていくために身につけていっているものなので
◆ 算命学

先に昔の欲求不満を解消しないと自分のこの世での役割なんて分からないよ、の有願と無願のお話

例えば子どもの頃家でチョコレートを完全に禁止されていたとします。 外で誰かに貰って食べたことはあって美味しいのは知っている。そしてチョコレートが大好き。食べたくてたまらない。でも家では絶対に食べられない。ぐぬぬぬぬ・・・ちょこれ~とぉぉ~・・・!!
音楽

「少年は残酷な弓を射る」の “そうはならんやろ” 感 

何故こんな話を作ろうと思った? (私の目から見たら)有り得ない話の展開、トンチンカンにもほどがある。脈絡が無さ過ぎる。
音楽

神(Grigory Sokolov氏)の演奏と人生の転換期

あれは人生の転換期。 演奏に人生も命も賭けて生きている人間に起こるはずのないことが起こる。 それは人生の転換期の合図。
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