◆ 算命学

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中国での日本人少年刺殺事件

中国で日本人の男の子が登校中に刺殺された事件。お母さんがそばにいらっしゃる中起こった出来事とのこと、何もかもが気の毒でなりません。少年は10歳、ということはうちの双子と同じ年。全く他人ごとではなく昨日から胸塞がれる思いです。
◆ 算命学

智徳の大事な使い方

純粋培養の生むカタストロフィ・・・私がよく思うのは一般の人には見えない部分。算命学やってれば見える部分。たとえば命式であれもこれも揃ってる人がちょろ~っと何かやってみてちょろ~っと上手く行っただけで、何某か分かった気になって偉そうな口を叩いているのを見た時。
◆ 算命学

西太后とその周辺

この西太后さん、21歳で同治帝という男児出産。ああ。大変ですね、という命式。こういうのを見るとつい真ん中天剋地冲くる大運の時、横一列に冲動系が並ぶけど、大丈夫だったん?と思って見てしまうわけですが
◆ 算命学

配偶者と恋人、仲間と友人、内と外

世間一般にはお付き合いする相手だろうが夫婦だろうが、男女の相性は “モテるのかどうか” あたりまで十把一絡げで全部まとめて語られます。けれども算命学では恋人としての相性と夫婦としての相性は別と考えます。
◆ 算命学

龍高星の根性と忍耐

何かに挑戦すれば確実に報われるのであれば、誰でも挑戦するだろう。報われないかも知れないところで同じ情熱、気力、モチベーションを保って継続しているのは非常に大変なことであり、私はそれこそが才能だと思っています。という棋士の羽生さんの言葉があり...
◆ 算命学

“ この世はこれが最後 ”と津波

この間朝目が覚めた瞬間にあれ?私今回の人生でこの世界最後かもと思ったのですよね。
◆ 算命学

厳しい環境でなければ自分を生きられないのに甘やかされる要因も持つ人

ハイ、因縁の拡大再生産一丁あがり!となってはいないか。
◆ 算命学

松本清張と龍高星

本清張!松本清張は高校生の時に色々読みまして、めちゃくちゃ面白いのよね。読みだしたら止まらない。特に記憶に残っているのはこの『落差』
◆ 算命学

発明家に必要な星、宿命中殺、そしてトヨタ創始者の豊田喜一郎氏

龍高星はこれまでの流れ、既存の技術・知識を豪快に吸収した上で自らの中で咀嚼し、創意工夫をもって改良改革した新たな形を世に提示する能力。調舒星は
異常干支

アンドレ・ザ・ジャイアントさん

異常干支の人であったばかりか三柱異常干支、且つ二柱まで私と同じ・・・やけに親近感を感じると思ったら!笑
◆ 算命学

勉強と天照大神

算命学って一生勉強できるのが最大の魅力ではないでしょうか。しかし。自慢じゃありませんが私は勉強という勉強、一度読んだだけではサッパリ頭に入りません。昔からそう。一度読んだ程度では、その分野に対して脳が少しだけ扉を開いた程度。天照大神が『なに...
異常干支

アラン・ドロン氏とその家系、そして非嫡出子・非認知子のアリさん

ドロンさんにご冥福をお祈りしましたが、アリさんの方こそ是非心安らかに・・と願わずにはいられません
◆ 算命学

次元上昇の過程はさながら・・

人の次元上昇の段階について勉強していたのですがね。持って生まれた十大主星をガンガンに使い倒してこれ以上無理!ってとこまで行くと、ある種の『道』に到達しますよというのが算命学の考え方。
◆ 算命学

家族のカラーや命式間の間柄を見るだけでも家族の様子は垣間見える

算命学では家族のカラーが家族全員の十大主星をちょっと見ることで分かったりします。その方法を用いて私の今現在の家族を見ると代表星が貫索、車騎、牽牛なのです。
ドイツ日常生活

真に自己世界を確立できる時期、その時吾輩は

この時期というのは廻って来る人もいれば廻って来ない人もいる。廻って来るといえどその期間的外れなことをしていたり、気の抜けたぼんやりした毎日を送っていたらせっかくのチャンスを逃すことになるでしょう。
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