◆ 算命学

◆ 重要

そこまで言い切っていいんだ

人生には本人にしか分からないことが沢山ある。本人にしか分からないように出来ている。そこを探ることは自らに対峙することであり、またそれが進むと家族や家系に嫌でも対峙せざるを得ません。
◆ 算命学

11月、乙亥の“気”が濃厚にやってきている・・

私にとって11月は全て粉々になる月。積み上げてきたことが全部ひっくり返ってゼロになって更地になりやすい月。離れていくべきものは離れていく月。毎年絶不調万歳な月。分かっちゃいたけどこう来たか・・。
◆ 算命学

戊から出る牽牛星『皇帝の自尊心』

不動ということは私こんなに凄いんですうううう!!と積極的に前面に押し出しアピールする自尊心ではなく、どうしても受動的になる。つまり自分の心の内で強く意識するプライドなわけですね。
異常干支

日本初ミスコン優勝者、最身強も最身強な末広ヒロ子さん

学習院女学部3年生(数え16歳)のとき、日本初の全国的ミス・コンテストとされる時事新報社主催全国美人写真審査(aka 良家の淑女写真コンクール)において第1位となる。
◆ 算命学

インド映画『パターン』のシャー・ルク・カーンほか

金性の旺じた家庭の雰囲気はどんな感じでしょうね?もちろん算命学的に『〇〇な傾向・空気に支配され』など言葉では説明できますが、実際にその中に入ってみないと家庭の空気って分からないものですよね。
◆ あの世系の話

大きな事件を見ると犯人の死生観を目の当たりにする

「これでお前も俺の女だ」元大阪地検検事正、犯行時に部下に発言か、検察側冒頭陳述の話から
◆ 算命学

人生に変化を起こすには

そんなことで?と思うじゃないですか。そんなことでなのですよ、人生に変化を起こすには。そんなざっくりした感じで人生改革は可能なのです。
◆ 算命学

鑑定を1度だけ受ける人とリピートする人

鑑定では必要最低限のことをお伝えするだけでもかなりの量になります。その時メモしたり分かったつもりでも、後で『あれなんだっけ・・・??』となることは多々あるはず。
◆ 算命学

映画『Perfect Days』、お茶会ほか

今回は1度に参加者を4人までとし、お互いに他の人のお話や命式の中身を聞くことができるようにしました。この試みは初めてだったのですが、少なすぎず多すぎずの人数で、狙い通り和気あいあいと盛り上がり
◆ 算命学

十干とその器、そして調舒星の中の調舒星

十大主星1つ取っても十干それぞれのカラーが混ざってくるということなので、正確には10×10=100種類の十大主星があるとも言えるのです。
◆ 算命学

 一気生成格やターミネーターの闘う母ちゃん リンダ・ハミルトン(Linda Carroll Hamilton)さんなど

 一気生成格について見ていました。 一気生成格とは例えば壬 壬 壬寅 寅 寅のように三柱全て同じ干支になる命式のいくつかことなのですが。
◆ 算命学

孤独と交流

孤独は恐ろしいですよね。私みたいに『一人時間が大好き』な人間でもそうです。『一人時間が大好き』なんて言っていられるのは、現在人間関係に満たされているから。放
◆ 算命学

こういう形で破壊とか分離が出ています

ああ、なるほどそういう風に出るのかという話。長男が昨日自転車を盗まれましてね。
◆ 算命学

国益か個人的私情か

そういう立場で二者択一を迫られた時、責任をもって迷いなく国益の方を選ぶのはやはり牽牛星がある人なのだよなあ。例えば外交官やスパイみたいな国と国との間で活動する人
◆ 算命学

導いてもらって進むことと、自分で決めて自分を導くこと

自分を導く。一挙手一投足全て自由だから、全てに責任を負わなくちゃいけない。それは誰でも怖い。でも宿命ってやはり時間が経てば経つほど、特にやるべきことをちゃんとやっている人ほど、行くべき方向へ行かないとものすごい違和感が出てきます。こみ上げる不快感。抑えきれないこれじゃない感。
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