◆ 算命学

学問的重要事項の考察

天将星と十大主星の組み合わせ

十二大従星と十大主星の組み合わせには何か法則性があったりするだろうか?と考えていたのですがそんなん考えるより書き出した方が早いんちゃう?!と思いましてね。全部書き出してみました。それを皆様に無料大サービスで公開いたしましょう♪
異常干支

運気の変化に敏感な人たち(三柱異常干支且つ身弱の場合)

本日は得意の三柱異常干支ネタよ。『 他の三柱異常干支の皆さんはどうなんだ?』を研究したくなり、実際してしまう私でございまして。
異常干支

難しい命式は何が難しいのか。どうすればいいのか。

月運の変化だけでここまで心身ともに直撃受ける人もそうそういないでしょう。多分これは今私が年運含めて 4柱異常干支状態 になってることも大きいと思うのです。なーんてつらつら考えていたら、急に思い出した!アラン・ドロンさん、元気かな?
◆ 算命学

海外ではサッカー界でうつ症状急増というニュースを算命学的に見る

随分前サッカー大国ドイツの代表チームが大きな大会で活躍していた時出ている選手を片っ端から命式見てみたことがあります。やっぱり天将星(帝旺)とか車騎星(偏官)、牽牛星(正官)、金性あたりが多いんだろうな~なんて思いながら見て行ってたのですが
学問的重要事項の考察

身強星と身弱星の並び方とそれによる自覚の上での総合的エネルギー値

以下の2パターンの人がいるとします。ご両者ともエネルギー値は16。ご両者とも『 身強命式ですね 』と言われる人。これホントなの?
◆ 算命学

調舒星の文章、鳳閣星の文章

今後はもう殆どの人が記事を読むにしても短文じゃないといや!ってなると思うのですよ。
◆ 算命学

鳳閣星・調舒星の伝達力、その透明度

当ブログではしつこいほど登場している、ドイツのトップウイルス学者ドロステンさん。彼はドイツ政府のコロナ対策チームに専門家視点から助言をしているわけですが割とコロナ騒動の始めからメディアに出て顔が知れています。真ん中がドロステンさん。右はドイ...
◆ 算命学

天堂星(2)RKI所長、ロバート・ヴィーラーさん

政府の対策チームに、医師・学者としての立場から専門的見解をアドバイスするというのはもう抜群に合っているポジションです。
◆ 算命学

ファウチ先生をブラッドピットが演じる、の巻

以前にもちょっと書きましたが、私ファウチ先生のファンなんですよー!!ドイツ政府のコロナ対策チームにドロステン博士がいるようにアメリカ政府コロナ対策チームにおける学術的見地ご意見番としてご活躍なのが、アンソニー・ファウチ博士、免疫学者さんです...
◆ 算命学

天堂星

何もせずただ隠居状態を形だけ実現してりゃいいなんて、そんな甘い話じゃありません(笑全てを経験して把握した上で隠居状態になって初めて天堂星の持つ良さが引き出されてきます。じゃぁその良さって何だよ?という話ですが・・
◆ 算命学

危機察知能力のある人、ない人

算命学で見て危機察知能力を生まれ持っていると言えたとしても、それが機能しているかどうかはまた別の話。持って生まれた能力というのは、常にそれを活用し、磨き、研ぎ澄まさないと有効には活用できない。
◆ 算命学

今年律音、今勢いのあるジャシンダ・アーダーンNZ首相

これぞ庚(かのえ)のリーダー
◆ 算命学

うわっ、やっぱりそうか~!の蔡英文台湾総統

私は算命学を “ 人間の可能性を読み込むツール ” として使っています。だからこそ私の記事を読んだ該当者がそっか、自分もそういう可能性があるんだ!やればできるんだ!そんなエネルギーと能力を生まれてきた時点でプレゼントとして受け取っていたんだ!と気付いて、自分の未来をぐっと広げるきっかけにしてもらいたいと思っています。
天中殺

地球全体の天中殺なのかも知れないね(自然の復活例、随時追加中)

地球が一つの有機体であると仮定すれば、地球全体にも必ず全世界で共通する運気というものがあって今まさに地球全体の天中殺に突入してるんじゃないの?とすごく思うわけです。
天中殺

ボリス・ジョンソン、英国首相

律音の波が引いて行く時って本当に気を付けた方が良い。律音で次の年の運や心身のエネルギーを前借して、その反動が次の年に来るイメージなんですよね。
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