◆ 私について

◆ 私について

『 最も個人的なものが最も創造的なのだ 』

周りに混じって周りに迎合するよりも “ 周りの人たちには必要な何かなのだけど自分には不要なもの ” を 如何に自分の世界に入れないか 如何に削ぎ落としていくか が今後もっと大事になって来るのでしょう。
◆ 私について

『全体』ではなく『個』に向かう意識(1)

という記事が面白かったのですが、その中で一番私の中に残った言葉は以下のもの: 他人の経験や本などから学習できる人って少数派で、自分の経験からしか判断しない人はやっぱり多いと思います。 そういう意味では 「 自分と違う人は見えない 」 という...
プロフィール

今更プロフィール

2020年春、東京での対面鑑定→ あと5枠くらい The 三柱異常干支の集い 4月12日(日)→ 予約受付中 “ これさえ押さえておけば人生怖くない” のお話会        → 両日満員御礼となりました、どうもありがとうございます  あな...
音楽

私はこんな感じで干支や宿命の特徴を捉えている

◆ “ これさえ押さえておけば人生怖くない ” のお話会 →両日満員御礼となりました、どうもありがとうございます ◆ まもなく4月、東京での対面鑑定の募集をスタートいたします。 私の日本滞在日数が大変限られておりますので、少人数しか募集でき...
◆ 私について

人の意に沿えない、がっかりさせるということ

本題に入る前に、知識と情報が豊富な皆さまにお尋ねしてみたいのですが サイトに組み込める “ 無料で算命学の命式を出せるページ ”  を作れる という方いらっしゃいせんか? もちろん製作は有償で。 もしくは、ここに頼めばできるらしいよ、という...
◆ 私について

ちょっと気になること

本日の記事は算命学関係ありません 今中国で急速に広まっている新型肺炎が気になります。 北朝鮮、中国の旅行客受け入れ停止 これまでに出ている情報をまとめたサイトによると まず病原体がコロナウイルスだとすると ドイツのウイルス学専門家の説明では...
ドイツ日常生活

自分の気持ちに嘘をついてはいけない、私としたことが

昨日ウィーンフィルを聴きに行ったのですよ。 え、またコンサート? って感じですが、まぁ聞いて。
音楽

ヤン・リシエツキ氏(ピアノ)の命式

最近あるトップブロガーさんの命式を見た時 ああ、やっぱり人を惹きつけるひとは人を惹きつける星が確実にあるわ! と思ったのですよね。 そういうのってネットを通じた世界でも顕著に表れます。 結構個性的な命式で一度見たら忘れないような形だったので...
ドイツ日常生活

ありのまま今起こったことを・・・

本日は子供たち 3人の 散髪をやり切り へとへとになって部屋で休んでいたところ がらがら がらがら がらがら どっっっ しゃーーーーーーーーーーーーーんっ!!! と聞いたことがないような音が隣の子供部屋から聞こえてきて その瞬間に長男が三男...
ドイツ日常生活

2年前、私はシラミと戦っていたらしい

2年前の今頃、大変だったみたいww その後シラミは発生しておりません。 やれやれ・・・ JEAN DISCART B. 1856 FRENCH - THE BARBER SHOP, TANGIERS 「 シラミいるかチェックしときますね~^...
音楽

Jan Lisiecki(ヤン・リシエツキ)氏 のピアノと「それ」に繋がる瞬間(3)

殆どの人間は この世という区切り内 でしか物を考えにくい。 私も多分そのうちの一人。けれども今世だけで見たら割に合わないことも 多分、もっと大きな視点で見れば辻褄が合うようになっている。
音楽

Jan Lisiecki(ヤン・リシエツキ)氏 のピアノと「それ」に繋がる瞬間(2)

昨日の記事: 私にとって特に クラシック音楽 は この世を虚構の幻の世界とした時 本来全てのものの本質そのものである、あっち側の世界に通じるワームホール  というか あっち側に通じるどこでもドア的な存在  になりうるものなのです。 というお...
音楽

Jan Lisiecki(ヤン・リシエツキ)氏 のピアノと「それ」に繋がる瞬間(1)

これが もう す げ か っ た 日本語も狂うくらい凄かったのですよ。 若干24歳なのにどこからどう見ても ( 聴いても ) トップクラスの演奏。
絵画

この年の瀬にアムステルダム(5)再認識

ちょっとご覧くださいます? ゴッホ美術館でポスターを買いましたらこんな紙 ( というより神 ) バッグに入れてもらったのですが これめちゃくちゃ便利!!ポスターって大抵くるくるっと丸めてビニールに包まれているだけなので、どれだけ頑張って注意...
絵画

この年の瀬にアムステルダム(4)国立美術館へ

年末年始でちょっと間が空きましたが前回からの続きです ゴッホ美術館に行きはしたものの、1日中そこに入り浸るほどゴッホのファンではない・・・ そうだ!国立美術館に行こう! と思い立ち、ゴッホ美術館に2時間半くらい滞在した後 同じ敷地内にある ...
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