◆ 私について

◆ 私について

子供たちはグラウンディング強制要員

また殆どの人に伝わらない極めて感覚的な話をします。 この時の衝撃が大きくて未だに引き摺っているのですが、彼の演奏をナマで聴いた時ほどではないにしろ、彼のCDを聴くとものすごく色んな所に繋がりやすいのです。 早い話が、彼のCDがあっち側の世界...
◆ 私について

私が一番怖いこと(2)

多分これ、いつかの人生の終わりでものすごく後悔したことがあるんだろうと思います。 その痛恨の極みがずっとついて回っている。
ドイツ日常生活

私が一番怖いこと(1)

しかし外国に住んでいて怖いのは、まさに最後のインドの記事のように滞在許可が取り消されることでしょう。 もしくは入国制限が掛かること。 その次が帰国できなくなること。 ビザがいきなり無効になった人たちの中にはきっと長年インド在住で家族も家もインド そこを本拠地に仕事をしている人も多いでしょう。 あまりに急すぎて無茶苦茶やん。 生活のベースをいきなりぶっ壊されたことになって、本当にどうするんだろう??と大変気になります。
ドイツ日常生活

ハムスター買い

有事の時のパニック買いや買い溜め を、ドイツでは何故か ハムスター買い と言います。 ハムスターって色々巣に貯め込むんですかね?
ドイツ日常生活

こっちのお寿司、子供の送り迎えなど

ドイツでは、というか日本以外の国では大抵そうなのでは?と思われますが 子供の学校の行き帰りは親が付き添います。 集団登校で野放しみたいなのはありません。
ドイツ日常生活

ちょっとびっくり

ドイツ語界隈がコロナ一色に染まっております。 昨日と今日で急激な変化です。ナニコレ
ドイツ日常生活

コロナ新型肺炎 Covid-19、ドイツでは

左が2月23日のもの、右は同日数時間後の記録 ( こちらのページから ) ここにきて韓国だけでなくイタリアでも感染者数が激増しています。 ではドイツはどうなのか。 私はもう1週間以上ずっとこの表をチェックしていますが ドイツはずーっと16人...
異常干支

そうだったのか、マーティン・スコセッシ監督1

『 もっとも個人的なものが最も創造的なのだ 』 というマーティン・スコセッシの言葉がこの記事以降ずっと心に残っていて そういえばこの監督って、何の映画の人? と思って調べてみたのですよ。 そうしたらものすごい数の映画を撮ってらっしゃるのです...
◆ 私について

狂おしいほど羨ましい

狂おしいほど羨ましい人っていますか? 私は 「 狂おしい 」 まで行かずとも、普通に羨ましい人ですらこれまでの人生で一人もいませんでした。 一人も、です。 今はいます。 性別も人種も国籍も世代も違う。
◆ 私について

思い出した、自分から醸し出される不協和音

私が死ぬほど耐えられない空気感、これ。 周りを、というより要は上を慮 ( おもんばか ) って 自分が叩かれないように 和合協調という言葉を水戸黄門のご印籠のように掲げて 本来の目的は忘却の彼方。 たとえ一人でも独立して行動する正しい人間を認め、ついて行くよりも 皆仲良く泥舟で沈んでいく方が心地良いというアレ。
◆ 私について

『 ダイヤモンド・プリンセスはCOVID-19製造機。なぜ船に入って一日で追い出されたのか。』

横浜のクルーズ船はエボラの時のシエラレオネよりも、SARSの時の北京よりも 遥かに、想像を絶するほど状態が悪く 状況改善を提言しても無視されあっという間に摘み出された というお話。
◆ 私について

移行して初めて分かる記事数

ワードプレスで作っている新しいサイトの方に、このアメブロの記事を全て移してみたのです。
ドイツ日常生活

ここに住む意味、デュッセルドルフの昔

私の住む街デュッセルドルフの1900年代初頭の様子。

やっぱり一番不思議なのは

何で私ここにいるん??

てこと。

一体どんな意味があって

ドイツ日常生活

疲れすぎ

子供が病気で家にいる時の過酷さよ
◆ 私について

『全体』ではなく『個』に向かう意識(2)

この記事↓の続きです: 性差別の問題や人種差別など社会問題はたくさんあり これはそのままであるより是正されていく方がいいよね。 さて、ではそれに対して自分はどうなのかと考えた時 人種差別反対!と書かれた旗を持ってデモ行進をするとか、ビラを撒...
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