◆ 私について

ドイツ日常生活

誤魔化す、フリをする、そして『逃げない』ということ(1)

コロナに関して、私はこれまでの流れ、つまり疫病発生から各国の様々な被害状況、ロックダウンから封鎖解除、そして現在までの経緯これは実はコロナ側からしたら軽い小手調べで、そこで得た手応えから秋以降本格的にどっかーんと大きな波が来るのでは?と実は...
ドイツ日常生活

ドイツのコロナ警告アプリ、Corona-Warn-App

ドイツ政府が開発、推奨するコロナ警告アプリ。昨日からようやくダウンロード開始となり、1日で650万人がダウンロードしたとか。私ももちろん携帯に入れましたよ。一体どう機能するのかな?と思ってたのですが、この政府の説明動画で分かりました。このア...
天剋地冲

周りの運を食い散らしたのか、ピカソ?(2)

今サイトに広告を貼るテストをしてみているのですが、最初に自動広告ONにしたら広告が大きすぎて沢山出て来すぎて鬱陶しいことこの上ない!ナンダコレ―なのでぼちぼち直していくつもりです。修正してもすぐには反映されないようなのよね・・ゴメンなさい...
天剋地冲

周りの運を食い散らしたのか、ピカソ?(1)

ピカソって絵の実力はどうなの?と今朝起きて最初に浮かんだのがこれ(笑昨日ようやくピカソ展に行って参りました。2月頭に行こうと思っていたところコロナ押しとなり、4か月遅れです。写真にあるように1939年~1945年の戦時中の作品だけだったので...
音楽

迷いがない。大きな転換期。

今私の精神状態は 凪 の状態です。とても落ち着いて静か。自然。あるがまま。数年前までの私からは全く想像も出来ないこの静けさ。今までの人生で心がこんなに穏やかだったことはない。これが私にはとても嬉しいのです。Edward Pothast, (...
◆ 私について

『 多数派と真理を混同してはいけない 』

私はあの ベルリン天使の詩 の映画を思い出す時に 分かる人、必要な人にだけ通じる存在でいいと思うのです。 皆誰もが自分独自の真理と世界を持っていて、それぞれが全然違う。 多くの人と重なる人もいるけれど 多くの人と共通項があって、多くの人に賛同してもらえればそれが成功だとか、それが自分の本当の幸せかと言われるとそうじゃない。
ドイツ日常生活

ロックダウンによる自殺率の増減

ちょっと前に、日本ではロックダウンによって4月は例年の20%も自殺率が減少した というニュースがありました。コロナの蔓延という未知の恐怖から来るストレスを加算しても、それでも20%も減ってる!いつもより家族と一緒に過ごす時間が増えたのが功を...
ドイツ日常生活

『ここに所属してます』シールを変えるということ

最近時々『 何故私は日本に生まれて来たんだろう?』と思う。別に日本が嫌いとか大嫌いではないし、大好き、特に思い入れがあるというわけでもない。わたしはそもそも『 この世は仮の居場所 』感 がもの心付いた時から強くあるので、正直どの国籍でもどう...
◆ 算命学

【 表舞台での目立つ活躍 】と【 裏方で縁の下の力持ち 】は糾える縄の如し

禍福は糾える縄の如し ならぬ 【 表舞台での目立つ活躍 】と【 裏方で縁の下の力持ち 】は糾える縄の如し
ドイツ日常生活

西方納音の一日

皆さまこんにちは。こちらは爽やかなお天気の休日です。私は昨日一日本当にもう死んでしまうんじゃないか??というくらいへたばっていました。1つは『 後天運で西方納音で因縁解脱 』を体験したのが大きいのですが、それについては次の記事で。多分気が変...
ドイツ日常生活

コロナ休みから学校再開、ピカソ展行けるかな?

私が住んでいるドイツ、NRW州も学校が今週木曜日から再開いたしました。 そして段階的にお店もコンサートも美術館もボチボチ開き始めて・・・ 久々に美術館に行こう♪なーんて夢が膨らみまして。
ドイツ日常生活

マスク製作職人と化す

さて、本日はマスク製作職人と化していました。間もなく5月ですが、5月頭あたりから学校がスタートしそうな気配があります。その時に子供たちもマスク着用!となる確率が高いのですが、子供用のマスクってこっちにないんですよね。いや、私が知らないだけか...
ドイツ日常生活

トランプ大統領率いる吉本新喜劇

私もトランプ大統領くらい開き直って明るく生きて行きたいよ(笑
ドイツ日常生活

ドイツもマスク義務化、そして信頼できる情報源(ドイツ語版)

何となく・・・この100年以上のスパンに一度の世界規模の出来事の経過を綴っておくって なんだかアンネの日記みたいじゃないですか?
世界を旅する

あの時の強迫観念の原因

私にはどこかに行くと決めるたびに、そして実際に旅行するたびに 行ける時に行っておかないと いつ行けなくなるから分からない という、ある種強迫観念的なものが常について回っていました。
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