◆ 私について

世界を旅する

この年の瀬にアムステルダム(3)ゴッホ美術館

昨日からの続き この教会の絵は、ゴッホの母上が足を骨折した時にお見舞いに描いたもの。 この絵には特別な思い入れがあって、この教会はゴッホの父上が神父さんをしていた教会らしい。 これ↓ はゴッホの作品ではなく アントン・ファン・ラッパードとい...
世界を旅する

この年の瀬にアムステルダム(2)ゴッホ美術館

昨日からの続き 行って参りました、ゴッホ美術館! げんばのようす あらやだ?あまりに様子が似過ぎていて区別がつきませんでしたわ! いやホンマに、東京駅のラッシュアワーかと思ったよ。 こうなることは凡そ見当がついていたので、吾輩はネットで前も...
世界を旅する

この年の瀬にアムステルダム(1)

アムステルダムにいます。(予約投稿なので日はズレています) 予想外に寒いわ!! デュッセルドルフにいる時は全然寒くなくて、ダウンのロングコートを全然使っていなかったのですが、ここではこれを着ていても寒い。やはり運河があちこちにあるから?海の...
映画 &ドラマ

滅入る気分を上げる映画

あなただけのためのカレンダー、2020年版 ZOOM鑑定:再開しました ドイツで対面鑑定:再開しました ご予約・ご購入は 予約フォーム からお願いいたします※ 学割スタートしています → 鑑定料は約半額。ご希望の方は個別にお知らせください。...
ドイツ日常生活

ドイツの安楽死制度は如何に

番組には ペントバルビタール ( Natrium-Pentobarbital ) という

「 苦しみなく確実に死ぬことができる薬 」 を正式に国に許可してもらって医師の立会いのもとでの尊厳死を希望する

  • 多発性硬化症の男性や
  • 進行性の早いガンに侵された男性
  • これまた多発性硬化症の女性

などが出てきます。

世界を旅する

年の瀬に宿命消化

11月調子が悪くて鬱々としていた時、長距離でどこかに行きたくて仕方なかったのです。 この動きたくて堪らない感じ、何でだろ? ← 牽牛+天報星 の組み合わせ2つ持つ人 と思ってよく考えたら、10月に2週間弱日本滞在予定が台風で流れたのをすっか...
ドイツ日常生活

ドイツの離婚率

日本語で ドイツ離婚率 を検索すると 約50%がっ!! みたいなのが山ほど出て来るのだが、何でしょうねあれ?
異常干支

あの大根・・・

本日の記事は表題からいきなり出オチ気味ですが ソフィア・コッポラのファンの方には大変残念な内容になっておりますので、ここでUターンいただきますことを推奨いたします。 さ て ゴッドファーザー という映画史上に残る素晴らしいシリーズ名作がござ...
ドイツ日常生活

子供が持っている星を伸ばせるように

この記事は 子供ネタ・親馬鹿ネタ で算命学あまり関係なく、且つ毒親ネタが混ざり、更に 長い! いつもか いうわけで、ご興味ない方はまた明日お越しくださいませ~  先日次男がピアノの発表会で初めて人前で演奏しました。 まぁ20秒くらいの曲なん...
◆ 算命学

天報星(胎)持ちの皆さん、時間感覚どないです?

私はやはりどうも昔から時間の感覚が良く分からないのです。 時間を手中に収められないというか、いつまで経っても馴染まないというか。
絵画

K20美術館でムンク展

この間子供の誕生日でマフィンを大量に焼いたばかりですが また今朝も焼きましたの、今度は双子たちのために! 30個!! 朝3時に起きてですよ。 前日に焼くと食べる時固くなって美味しくないかな? という愛ですよ、愛。 というわけで頑張って早起き...
◆ 私について

癸巳(みずのとみ)のロナウジーニョ氏

同じ日干支癸巳の人はどうだろうか?と一応気にしています。 先ほど見かけたこのニュース 困窮ロナウジーニョの預金額640円 パスポート没収、女性トラブルも
◆ 算命学

主星=鳳閣星の子供

ZOOM鑑定日本時間で17時からと21時30分からの2枠からお選びいただけます ドイツで対面鑑定 ご予約・ご購入は 予約フォーム からお願いいたします※ 学割スタートしています → 鑑定料は約半額。ご希望の方は個別にお知らせください。やっと...
世界を旅する

動き回る宿命

皆さんこんにちは。 今現在、標高1800mのところにいます。 またどっか行ってるんかーい!? って感じですが 水性の【 牽牛星 + 天報星 】× 2 をナメてはいけないのだ。 そこに 冲動×2 もあると来たら、とにかく飛び回らずにはいられな...
絵画

モスクワ 2019年イリヤ・レーピン展(新トレチャコフ美術館)番外編

芸術系ブログなのか 算命学ブログなのか 旅行記ブログなのか 子育てブログなのか 分からなくなっていますが、私が楽しいのでこの調子で行きます。 このあたりの記事関連です さて、モスクワの新トレチャコフ美術館で色々驚いたことがあったので書いてみ...
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