これね。
生放送中に議論が沸騰
元駐イスラエル米国大使「アル・シファ病院がハマス司令部であることを疑う人はホロコースト否定論者だ」 https://t.co/uPFBG77aqU pic.twitter.com/hfjtsGn58D
— ShortShort News (@ShortShort_News) November 16, 2023
この痛いところを突かれた途端、質問に答えるのではなく話をはぐらかしいきなり相手を非難し始め
アテクシ・ボクチン悪くないのにぃー!
アテクシ・ボクチンの方がこぉーんなに可哀想なのにぃぃぃーー!!
それを分からないお前らがウマシカで悪!
アテクシ・ボクチンは精錬潔癖で正義!!
んっぎゃーっ!!
と全く会話にならないこの感じ。
これよ。残念ながらこれ私がよく知ってるやつ。
死んでも被害者ポジションを離さず、状況や自分自身を冷静に俯瞰して見るなんて夢のまた夢。
ゲンナリしてしまうがまるで私の母そのものなので既視感がものすごい。実際イスラエルという国と私の実母の命式は全く同じ。
誠意を尽くして腹を割って話し合おうとしても、そこにどれだけ時間とエネルギーを費やしても、それは不可能なのですよ、こういう人は。人であればまだいい。ここでは国家だ。国という大きな集団だ。
この命式が暴走するとどうなるか私は誰よりもよく知っているので、あまり書くべきではないのかも知れませんが、正直暗澹たる気持ちです。
そして私のいるドイツ。
ドイツ当局はハマスを支援しているとしてハンブルク・イスラムセンターと関連組織54ヶ所を捜査。どんな組織だか知らないから断定はしないが、こういうやり方がもしかしたらanti-Semitism]反ユダヤ主義)と同根ではないかという想像力を失うとドイツは危険だ。 https://t.co/aW9PRRz4mS
— masanorinaito (@masanorinaito) November 17, 2023
そうなんだよ、今こんな感じなのですよ。
この戦争が始まって、ドイツ政府の表明する態度を見て、私はこの国は実はとても危険だと感じています。
こんな風に最近でも戦時中の出来事についての反省イベントをやっているのだけれど
Die Würde des Menschen ist unantastbar. pic.twitter.com/uXqfcrt8BY
— Bundeskanzler Olaf Scholz (@Bundeskanzler) November 9, 2023
人間の尊厳は不可侵であります。(ドイツ ショルツ首相)
と言いながら次の瞬間にはこれ。
Liveblog: ++ Kanzler Scholz gegen sofortigen Waffenstillstand ++ https://t.co/IsYAUR3o8w #Israel #Liveblog
— tagesschau (@tagesschau) November 13, 2023
ドイツのショルツ首相は即時停戦に反対を表明。
本当に自分でおかしいと思わないのだろうか。
パレスチナの人たちの尊厳は?イスラエルには諫言しないの?
おそらくイスラエルに物申すと自分個人の政治家としての立場や、西側国際社会の中でのドイツの立場が危うくなるのでしょうね。だってあの国のネットワークはそれほど強力なお金の力を持っているから。
だから人間の普通の感覚で考えておかしいよね?と思うことを素直に表明すると、西側の要人はこうなってしまう。
その中でフランスのマクロン首相ははっきり言いましたよね。
これは大袈裟でなく命懸けの発言ですよ。世界中でどれほど多くの敵を作る発言か。ものすごい覚悟だと思う。
*
それはともかく。
私にはあと何年かすると天剋地冲とか冲動とか納音とか、要は分離条件が束になってかかってくる時期がやってきます。
その中でも例えば2031年11月19日とかね、自前のものも含めて日運まで見ると
- 天剋地冲 4つ
- 納音 2つ
- 冲動 4つ
となって、更に日運まで含めて七柱異常干支状態になるのですよ。
なにこの集中爆撃体制。しかも接運。
で、ですよ。
この日に仮に私がイスラエルに飛ぶとする。
イスラエルの国の命式は私の実母の命式と同じ。ということは私が命式の三柱を全て天剋地冲で剋されるという関係。
ってことはなんかもうその日まで仮に生き延びていたとしても、その日にイスラエルに飛んだら特に派手な事件や事故などなくとも近づけば近づくほど命が粉々になって蒸気みたいに蒸発するんじゃない?
それはもしかして誰にも気づかれない超合法な自●になるのでは?
つまり天国に一番近い日ではないか?
誰や、『地獄に一番近い日』やろ?言うたんは?
そんなことをつい考えてしまうのでした。
本日もお読みいただきありがとうございました。
これはパリ北駅(Gare du Nord) まるで美術館のような佇まい。
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