◆ 算命学

◆ 算命学

三合会局・半会の異次元融合の仕組み

三合会局って今まで当たり前のようにぺたーっと十二支を時計版にしたものから四正(東西南北の卯酉午子)を中心にした正三角形と考えてた。これも間違いではない。
◆ 算命学

冲動・対冲の話(天衝冲と地衝冲)

人間は人や物事にくっついたり離れたりしながら人生を進んで行きますよね。どちらが良い悪いではなく、生きて行く上ではどちらも必要。この『離れたり』を表すのが冲動とか対冲とかいわれる算命学における決まりごと。で、その冲動というのは皆様ご存知のとお...
◆ 算命学

鬼滅や呪術廻戦に見る異形の者と算命学の因縁のお話

私は子供たちに常々自分のことを大事にするんだよその中には気持ちも入ってるからね自分の気持ちは大事にするんだよと言い聞かせています。
◆ 算命学

あなたの知らない世界・・じゃなくて私の知らない世界がここに!

そうなのかあああ!!ってなる。いや~私は漫画禁止で育ったため漫画というものに全く疎く、世に出ている超有名作品もほーっとんど知らず、この山田玲司さんも存じ上げません。が、Youtubeお勧め出てて来て何も知らないまま何となく見たこの動画、超絶...
◆ あの世系の話

あの世からの情報一気ダウンロード、原典と1万本のトマトペースト

高尾宗家はもともと無茶苦茶霊感が強かったというお話を聞いたことがあります。ならば尚のこと、霊感=零感な私ですらちょっと繋がって情報をダウンロードされるようなことがあるのだから、宗家ならもっとスケール大きく何度も繋がってらしたかも知れない。
天中殺

辰巳天中殺の人の行動が意味するところ

誰かからの聞き伝えで『ふんふん』と吸収したり、座学で教科書や資料から学び成長するのではなく、人生の苦楽や誰かの幸・不幸を目の当たりにし実体験することで見事な心の形成を成していくのが辰巳天中殺の人。
◆ 算命学

運気は寄せては返す波、一方通行ではないのでやさぐれなくていいのだ

私くらいの年齢まで生きると算命学を知らずとも分かってきます。運には波があるということが。波は寄せては返すをリピートするのであって、返す返す返す・・・とこれだけを延々リピートなんてありえない。
◆ 算命学

聞かれたこと以外は喋るな。調舒にキレる牽牛。

高尾宗家のご著書には鑑定のマナーとして聞かれたこと以外はあまり話さないとあります。わたくし、社会の窓(といいますと全然違うものを想像なさる方もおられるかと思いますが、その言葉のまんま社会に開いている窓です)にドストレートで口うるさい調舒星が...
◆ 算命学

なかなか厳しい「徳」のお話

そっか~持ってる星だけ頑張って使ってればいいんか~♪やないぞ?徳とは 魅力=引力=五徳の信、つまり中央やねんから、そこを出力最大にしようと思ったら
天中殺

午未天中殺の北方傾斜行き過ぎを止めるのが子丑天中殺

午未天中殺チームの人は南方が欠けるから北方へ傾斜して行き、それによって『神がこちらに伝えようとしている真理』を知る入り口に至るわけです。
天中殺

中殺された貫索星と中殺されていない石門星

私は石門星から最も遠いところにいると自負しているのですが(笑)だからこそ石門星人さんたちが眩しい。そして石門のある人が見る世界は、私と同じものを見ていても多分に景色が異なるのだろうなあ、私も一度は石門眼鏡で世界を見てみたいなあなんて思うのです。
◆ 算命学

夫婦の行動領域が重ならない組み合わせ

こういうパターンですと男の子の大成者を生み出しやすい、という条件があります。もちろんこれだけで100%男児が将来的に大成するという話ではありませんが、この占技に関しては期待できますよと。
◆ 算命学

異気集合論を読む

これよこれ、こういうの好きすぎてたまらん。これが読みたかったしガッツリ理解したかった。まあ難しいので完全に理解するのは時間がかかりますが、原典をちゃんと制覇すれば算命学の理解が格段に深まりますよ。
◆ 算命学

地支が特殊な形の命式

極めて特徴的な命式だと、そうなってしまう時というのは後天運が〇〇な時なんだろうな、というのが分かるるものです。現実的にはものすごく強くあれもこれも揃っていて何でもできる。でも強すぎる。そして偏り過ぎる。
◆ 算命学

メールにはお名前書いて下さいね&原典についての呟き

皆様にお願いがあるのだが・・・メールを下さる時には必ず最後にお名前を書いて下さいね。お名前なしのメッセージだけの方がたくさんいらっしゃって『どなたかな?』と思いつつも、それがどうも以前にもメールをいただいているような内容の時が多くて。となる...
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