皆様にお願いがあるのだが・・・
メールを下さる時には必ず最後にお名前を書いて下さいね。
お名前なしのメッセージだけの方がたくさんいらっしゃって『どなたかな?』と思いつつも、それがどうも以前にもメールをいただいているような内容の時が多くて。となるとメールアドレスから『この人前にもメッセージ下さってたのかな??』と検索しなくちゃいけないのが結構手間&返信作業が進まないので、宜しくお願い致します。
さて。
関西行きの飛行機の中で早速原典算命学大系を読み始めました。
荷物は軽い方がいいので11巻の内1番薄い7巻を持って行きましてね。守護神法から読み始めたのですが
あああああああっそっかああああああああそういうことかあああああああうおおおおおなるほどおおおおおおおお!!
といきなりコレ状態ですよ。
いや、今まで『なんで?』と思っていたことについて、読み始めた瞬間からもうぼろぼろと目から鱗。机には鱗の山。視界スッキリくっきり。
これよ、まさにこういう情報を私は求めていた。私の欲しかった知識と知恵、情報、世界がここに詰まっている。まさにここで!私は脳みそをぎゅんぎゅんに絞り倒して使い倒したかった!という世界。ああ最高。
まあ結構なお値段する全巻だったのですが、高尾先生の教科書を買った時にも思った
こここここの値段でこの情報を頂いてよろしいんで?ホントに!?
な内容。マジで神(語彙力な)。
そして再販を決定して下さった高尾学館も神ですが(私は全くの部外者です)再販にあたってこの時代におそらく全然値上げしてないっぽい高尾学館、もの凄い良心的。
これでまたしばらく脳みそ使い倒せるこの幸せよ。なんとありがたいことでしょう。
これを読みながら地獄の15時間飛行を頑張って乗り切ろう。
行きは13時間だったのに、シレっと2時間プラスされてる復路。大丈夫か生きて家に辿り着けるのか私。途中で体力が尽きないかものすごく不安。そしてフランクフルトから更に数時間電車で移動なのですぞ・・・『一体誰がこれ持って帰るんですかね?』というとんでもない大荷物でね。
まあそんなこんなで夜中の呟きでした。
本日もお読みいただきありがとうございました。
上野にあった国立西洋美術館、ブルターニュ展のポスター。素敵ですよね。売ってないんですよこれが。これについてもまた書く。
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