◆ 私について

絵画

フランスの本気を見た(1)Petit Palais / ペティ・パレ

見たんですよ、フランスの本気を。行って参りました、今回のパリ行きの大本命 イリヤ・レーピン展。街のあちこちにもこの Petit Palais(ペティ・パレ)のレーピン展のポスターが貼られていました。地下鉄の通路正面から見るとこういやいやいや...
天中殺

パリの宿での泥棒事件、天中殺の珍事

予期していない出費エライごっついことなっとるやん!という感じで、月運子丑天中殺に突入しそうです。いよいよフィナーレ!(違う違う!笑)
世界を旅する

パリから帰って来ました(生きています)

皆さんこんにちは。ブログを更新していない間も多くの方が訪問して下さっていたようで、ありがとうございます。普段なら旅先にもLaptopを持って行ってブログを更新したり仕事の続きをしたりするのですが、今回は滞在先のパリで泥棒に入られまして!私と...
◆ 私について

現実的なことが本当に苦手になってきている、やっぱり特に時間がおかしい

算命学のサイトなんだし、何か算命学について気の利いたことを書かなくちゃいけない!とも思うのです、いつも。でも実際本当に書きたいこと、特に算命学を通り越した向こうにある雲を掴むような本質的な話は文章化するのにエネルギーが必要。時間も必要。なのに私はここしばらくいつも疲れている。
絵画

ポツダム探訪(2)バーベリーニ美術館『 ロシアの印象派、アバンギャルドへ 』

今回私はこの展覧会のために!わざわざポツダムの Barberini美術館 まで来ました。『 ロシアの印象派、アバンギャルドへ 』avant-garde. 軍隊用語の「前衛」を意味するフランス語で革新的、前衛的な芸術、またはその立場をとる芸術...
◆ 私について

それぞれにバランスのとり方があっていい

一人で落ち着いて時間を過ごせると家族のありがたさを思い、家族と一緒にいると一人時間の楽しさが再確認出来て、どちらもいいですね。両方を愛しく思えるって贅沢だな。ひとりで街を散歩していて考えていたのですが、何で私はこう毎度毎度というかいつもへっ...
世界を旅する

ポツダム探訪(1)

おにぎり大の握り寿司の話など。
世界を旅する

目耳から入るものも自分を作る

医食同源という言葉がありますが、しょっちゅう思うことがあります。食べ物が健康を成すように、普段聞く言葉・情報、聴く音楽、視界に入れるもの、実はそういうもの全てが自分という人間を作って行っているのではないかと。多くの人はさほど影響を受けている...
ドイツ日常生活

子供の歯と『自分責めならお任せ下さい』の主星牽牛暗躍中

昨日から打ちひしがれておりましてね・・・聞いて下さいよ!?長男の歯が一本ダメになりそうなのです、虫歯が進んで。完全に根っこまで腐ってはいないけど、その一歩手前くらいだと。打ちひしがれる私ら夫婦 by Picasso子供の歯なんて親の責任やろ...
音楽

だから人生何回目なの?

このインタビューで確信しましたよ私は。彼はこの人生のためにいくつもの人生をかけて下積みし準備し、万全の状態で『 今回が本番!』で生まれてきてるわ。そしてやっぱりみんな人生3部作5部作とか1回で完結編じゃないから、色々上手く行かなくても全然焦ることはないよ。
ドイツ日常生活

アメリカからの注文品が届かないのだ

注文したのが9月9日、そこから1週間経つも待てど暮らせど音沙汰なし。発送以下順次どうなってるかメールでお知らせしますね!ということらしいのに全然音沙汰ないやないかい・・・なので聞いてみました。
絵画

秋休みはどこに行こうか思案中

ウィーンのArbertina美術館でモディリアーニ展をやっている。行きたい!ああ、行きたい。まぁモディリアーニは特別好きというわけでもないのですがね(エヘヘ多分ウィーンに行きたいのだと思う。今住んでいる街はすっごく好きなのですが、出来ればウ...
ドイツ日常生活

母縁のない長男と私の家族など

長男は命式に母親の星が一個もありません。玉堂・龍高どころか、蔵干を地の果てまで穿り返しても欠片もないのですわ。この意味について時々考えるのです。
ドイツ日常生活

誰もが舞台上の主役、そこでどんな多年草の種を植えましょう

人生って思い出を紡いで編み上げられていくような面があると思う。そして今回の最高に充実して楽しかった記憶は確実に私たち3人の中に残ります。
ドイツ日常生活

ドイツ人女優、マリア・フルトヴェングラーさん

マリア・フルトヴェングラーさんというドイツの女優さんがいます。綺麗です。それも正統派美人です。今でこれだけ綺麗ということは、若かりし頃はさぞかしお綺麗だっただろうなという感じなのです。
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