◆ あの世系の話

◆ あの世系の話

あの世のことをこの世語で翻訳すること

私が持っている記憶とか知識、経験なんて本当にちょっとだけしかないのです。そのちょーっとだけのことを、何も知らない一般の人にこの世語で説明しようとするとものすごい分量になってしまう。
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人生は徳を積む&使うゲーム(3)何をすれば?のヒントは命式に。

今世でどれだけ徳を積んで魂のレベル・霊格を上げて次世に繋げるか。殆どの人は知らずにそういうゲームの舞台に載せられているのですね。
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人生は徳を積む&使うゲーム(2)自分と外とどちらを大切に?自己犠牲は素晴らしいのか。

さて間が空いてしまいましたが前回の記事の続き。人生は徳を積む&使うゲームですのお話、そりゃまた一体どういうことだい?を以下の2点から書いているシリーズの2番目の方。 あの世では徳を積みにくい。この世の方が遥かに徳を積みやすいシステムである。...
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人生は徳を積む&使うゲーム(1)あの世よりこの世の方が遥かに徳を積みやすいシステム

徳を積むポイントはジュールの法則と同じ。
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今回の人生1回で何もかもを取りに行かなくても大丈夫

人間一人が1回の人生で上記のように何でもかんでも詰め込もうとするのは、その努力は尊いにしてもものすごく無理がある。そこに向かって頑張ってやってみるのは素晴らしいことだけれど、“そうでなければ許されない、存在価値がない” 的な空気はとても不自然だ。
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墓守の星である天庫星は墓を守るべきなのか(4)思いを送るのを忘れないために、時々思い出すための目印としてお墓や仏壇がある

お墓や仏壇は究極的にはなくてもいい。なくても家族親族、友人知人が亡くなった人をしょっちゅう思い出してそちらの世界で安心して、幸せに過ごせていますように生前はありがとう、感謝してるよ今もずっとあなたのことを大切に思っているよとしょっちゅう思いや念を飛ばしているのであれば
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墓守の星である天庫星は墓を守るべきなのか(3)こちら側の死者に対する思いが成仏を助ける

あの人と一緒にやったあれが楽しかったなああの人に助けて貰ったあの時、有り難かったなあなどと思って貰えれば、それを思っている本人の感情そのままを感じることができれば、死んだ後の自分も嬉しいですよね
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墓守の星である天庫星は墓を守るべきなのか(2)死後、後悔や執着が強いと成仏できない

じゃあ 成仏 できるのはいつなのかい?これに関しては、またまたざっくりいいますと・・・
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墓守の星である天庫星は墓を守るべきなのか(1)あの世ではこちらの世界の人間の思いは丸見え

死んであの世に行った瞬間から 筒抜けのモロバレの駄々洩れ となります。壁がなくなるからです。壁どころか、その通じ方はあなたは私で私はあなた状態になります
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