やはり!我が目に狂いはなかったのでございます!(大袈裟
子供の親子でのクラスの集まり、たい焼き持って行きましたところ
やっぱり大好評でした!中は餡子じゃなくてチョコレートにしましてね。
なにこの魚のケーキ!?どうやって作ったの?の興味津々状態で、22匹くらい作って行ったのが一番になくなりました。
いい感じじゃないですか~!? よしよしよし・・・♪幸
他はこんな感じでしたよ。屋外の公園で皆敷物を強いてビュッフェみたいにして食べたり飲んだり、遊具も沢山あって大盛り上がりでした。
我がたい焼きは写真左下の方にあって画面に入り切れずにおります。
いや~
私はここでもわりと書いているように人の集まる場所って苦手なのです。いや、集まりに参加するのが苦手なのかな。日本人とかそれ以外の国の人とか無関係にどうも気が引けるところがありましてね。しかもアウトドア苦手で超インドア派。なので今回も何となく身の置き場がなかったらどうしよっかな・・・とか不安とともに参加したのですが、行ってよかった!楽しかった!
このクラスは子供たちの雰囲気も良いですが、親御さんや先生の感じもよくって一緒に居て楽しかったのです。
そして自分の子がクラスの友達とどんな感じで過ごしているか見る機会というのもコロナでずっとなかったので、こういうイベントはありがたかった。薄々そうだろうなあと思っていましたが、やっぱり下の2人はいわゆる “ リア充 ” というやつですわ。めちゃくちゃ楽しそうだし、皆と仲がいいし、下の子は女の子たちに追いかけ回されてるし・・・笑
是非この調子で学校生活楽しく過ごして行って欲しいものです。
でもよく考えたら私も小学4年生で引っ越すまで、まさにこんな感じだったな。思い出した。小学校生活=我が世の春!みたいな感じだったものなあ。それが転校して急転直下というかどん底人生のスタートになるのですが、それは別に学校に意地悪な人がいたとかじゃありません。後に算命学で、丁度その頃から大分ハード目な 調舒+天馳 の初旬が始まり本格的に私の宿命が稼働し始めたということが分かり心の底から腑に落ちたのです。つまり宿命が稼働してない状態ではこの世はかなり良い感じ、っていやいや私の宿命ってどんだけ足枷!?って気がしないでもないのですが、それはまたのお話。
子供がいるとこういうベントもそうですが、普段から毎日がパーティーみたいなもんだな、とよく思います。それだけワイワイにぎやかで楽しいということです。私一人とか夫と二人だと絶対こうはならないので(笑)ありがたいですね。
The Still Life Painter Carl Larsson
絵でも大勢が集まってる絵よりこういう一人が自分の世界に没頭してるようなのが好き。
本日もお読みいただきありがとうございました。
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