◆ 重要

私がとても大切だと思っていることを書いた、凝縮記事。お勧め記事。

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算命学に期待できないことと礼儀など諫言的記事

私がやっている算命学の鑑定というのはご相談者個人に意識を集中して、その方の環境や背景、人間関係など命式をベースに深く解析したり、お話したり、ひも解いて行ったり、その上で今後どうしようかの人生戦略を一緒に練っていくという作業です。
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生まれてくる時の課題、ざっくり2パターン

引っかかる何かがあるならそこにとことんこだわれ。飽きるまで恨め。ありとあらゆる角度からそれを眺め、観察し、検証し、吐き出し、悩み考え尽くせばいい。もういい、お腹一杯!となるまで、
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この世に生まれてくる意味、アンバランスとその魅力

この世をこの世たらしめているものはアンバランスだ。 そしてそのアンバランスこそがこの世に生きる意味であり命なのだ。
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命式から自分と人生を理解する上で、自分でしなければならないことはある

解に辿り着く大きなヒントが算命学の命式を読むということ。 その後の個別具体的な思索は自分でやらなくちゃいけない。
◆ あの世系の話

気持ちの落としどころを見つけ、気持ちを納得させ、気持ちにケリをつけるのはとても大切なこと

私は誰にも虚しい思いを持って人生を終わって欲しくないのです。 誰もが思い残しはできるだけない状態であの世に旅立って欲しい。
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自分との闘い?本当にそれでいいのか。

自分とはそんな風に組み伏せなければならない敵なのか。 今後も何かを成し遂げたい時にはずっと抑え込んで、飼い慣らしてコントロールして行くべき対象なのか?
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私の『生きる』ということに対する姿勢、鑑定に対する思い、そして鑑定師との相性

業務連絡:わたくしは本日成田空港近くに移動し週末は日本からドイツに飛びますので、これ以上は私の口座にお金を振り込まないでくださいね!チェックできないからです。『お金は振り込んだけど鑑定は要らないよ、取っときな!』という投げ銭も丁重にお断り申...
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運命の方程式、そろそろ正確バージョンにしよか

過去を振り返り『全て運命だった』と論じる人がいれば、自分自身が何たるかを知らなかった人間なのです。運命とは最初から決定されているものではないのです。(by 高尾宗家)
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無責任なカスと天将星の上から目線と人間の可能性について

だいたい相手をよく見もせずその可能性を否定してくる奴というのは、まー何やっても上手く行ってない残念なやつと相場が決まっているのです。 大きなことにチャレンジして何かを成し遂げた人、チャレンジし続けて生きている人は絶対に人の可能性を否定しない。
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『一緒に居て楽しい、話が合う』と算命学でいう相性

相性というと殆どの人は 一緒に居て楽しい、自然体でいられる、話が合う みたいなところを想像なさるのではないでしょうか。 でも算命学で見るのはそこじゃない。違うな。
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それがあなたの人生の役に立つかどうかを他の誰かに決めさせてはいけない、好きをサボるな

特に算命学で命式を見て、心の葛藤が大きいタイプであったり、現実生活ではなかなか満足を得られない形の人たち。 いくら財も名誉も健康も体裁もうんたらも素晴らしく整っていて、大抵の人はそれで『 \ 素晴らしき哉人生 / 』となるような状態でも全く釈然としない不満感を抱えがちな人たち。
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【重要】鑑定に関してお知らせと一部料金変更(基本据え置きだが)

鑑定に関しまして、お伝えしたいことが3件ございます。 鑑定お申し込みの際の人数 お仕事、趣味など鑑定ご希望者様お一人に関することであれば、お1人分の鑑定お申込みで大丈夫です。 しかし親子関係、ご親族のこと、相続など血縁関係者様方も合わせて見...
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鎧固めは自分を大切にすることとは違う

最高級のものに囲まれて、最高級のものだけを身に纏い、都内一等地でピカピカの家に住んで云々を実現できた時、果たして自分は心から幸せを感じられるだろうか。自分の幸せはそこにあるのだろうか。
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自分を裏切ってはいけない、ちゃんと自分の味方でいて欲しい

自分の気持ちをもっと大事にして欲しいと思う。 過去にぞんざいに扱われて深く傷ついたこと、意に沿わない理不尽なことばかり強制されて凄く辛かったこと、あたかも自分には人権なんてないかのように存在を無視されてめちゃくちゃ嫌だったこと。 まあ大した...
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楽器の演奏も算命学の鑑定も、技量が上がるほどその伝え手の本質がストレートに出る

一方で鑑定内容を受け取る側の力量によっても、その鑑定の価値は変わってくる。生きるということに対してどういう姿勢の人なのかで、同じ話を聞いてもそれを有効に役立てられるかどうか、その後の人生にどれくらいそれが影響を及ぼすのかはむしろ受け手の力量がものを言う。
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