◆ 算命学 オスカー・ココシュカ/Oskar Kokoschka の濃縮変態エキス爆弾 こんなの、やってる本人が別の作品で芸術家として名を上げたからこそ、超一流の美術館で死後何十年も経ってから芸術作品として展示されている。 2024.12.31 ◆ 算命学絵画
◆ 算命学 Rudolf Wacker/ルドルフ・ヴァッカー、お前もか。 『じゃあシベリア送りで』って冗談でよく使われるフレーズですが、こんな繊細な命式でシベリアの捕虜生活を5年も。これどう考えてもPTSDが目に見える形でじわじわ作品に出てきているのでしょうね。 2024.12.30 ◆ 算命学絵画
世界を旅する ウィーン国立歌劇場のオペラのチケット販売も詐欺だらけ ちょうどウィーン国立歌劇場の前を歩いていた時、広場でチケット売りの おっさん おじさんに声を掛けられましてね。 2024.12.29 世界を旅する
世界を旅する 変態たちの変態濃縮還元エキスでひととき平衡と凪に浸る そういう変態たちは算命学的に見ればそもそも持って生まれた偏りもあるのでしょうが、その偏りをできるだけ大きく鋭くするという、これまた『別にやらなくても死なないこと』にひたすら精を出した。 2024.12.28 世界を旅する
◆ 算命学 安倍元首相銃撃事件 山上被告 安倍首相殺害事件の山上徹也被告に関する記事を偶然目にしまして。随分前の記事ですね。ちょっと調べてみたら生年月日が出ていましたので、色々書き出しながら命式を読んでいっていました。これは記事の登場人物の相関関係や年表など、自分用に図にしてみたも... 2024.12.26 ◆ 算命学
◆ 算命学 久々にやらかした天報星の本領発揮(やらかしすぎて日本語崩壊中) こういうことが私の人生には今までも何度も起こってきた。小さい頃からどーーーーーも人と時間の感覚が違っておかしいということに気付いておりカレンダーは日付も曜日も幾度も幾度も見直し人と待ち合わせの時間は必ずメモし 2024.12.25 ◆ 算命学世界を旅する
お知らせ 三柱異常干支の方々が本日で60名に、ほか わたくし人生半分以上ドイツ生活なのですが、その間年末年始を1度も!日本で過ごしていない!のですよ(悲)やはり冬はクリスマスよりも大晦日と新年じゃないですか、日本人といたしましては。 2024.12.24 お知らせ
◆ 算命学 命式の風景を見える化するとどうなる? こういう風に写真にすると命式の雰囲気、とてもよく分かりませんか?これどんな人もその命式は自然の風景になっています。でも漢字の並びだけを見てもちょっと分かりにくいですよね。 2024.12.23 ◆ 算命学
◆ 算命学 本質が発揮された時の辛(かのと)の美、陰転と陽転の見た目 辛というのは土から掘り出された原石の状態から、表面を研磨して研磨してピカピカの姿になって初めて本領発揮となります。 2024.12.22 ◆ 算命学
ドイツ日常生活 魔が『差す』?ドイツ Magdeburgのクリスマス市で先ほど起こったテロから 運気が大きく揺らぎ苛酷な方向に動いていく時、心に欲を持たなかったり、精神面の次元が上がって成長していればどんな運気でも大難にならず乗り切れる、といわれます 2024.12.21 ドイツ日常生活◆ 算命学
ドイツ日常生活 年を重ねると宿命に合った自然回帰に向かいがち 算命学を絡めて言えば日干が己の人や甲・乙の人、もちろん戊の人も、年を追うごとに自然に親しんで生活したいと言い出しがちです。具体的には・・・ 2024.12.20 ドイツ日常生活◆ 算命学
◆ あの世系の話 我がクライアント様方と守護霊視点 だいたい『一生懸命生きる』ということはカッコ悪さが付きまとうもの。でもその『カッコ悪い』はこの世視点、現世的判断。 2024.12.19 ◆ あの世系の話◆ 算命学を使った人生戦略作戦会議
◆ 算命学 厳しい環境でこそ伸びる人と陰陽説、過ぎたるは猶及ばざるが如し この限度、人によって想像する度合いは異なるもの。厳しさの許される度合いこそ家庭によって、家系によって色濃くカラーが分かれるところだと思うのです。 2024.12.18 ◆ 算命学
ドイツ日常生活 人生の波の大小は人によって違う こういうところでも持って生まれた命式の特徴って出るものです。ぼちぼち中庸を行ける人なのか、中庸が無理でゼロか100かの極端になりがちなのか。 2024.12.16 ドイツ日常生活◆ 算命学◆ 私について