◆ 算命学 丁亥についての考察~尾崎豊氏の命式から(7)命式の図式化 尾崎豊氏の命式を図式化するとこんな感じと以前出しましたが、年柱が『?』になっています。彼の命式は 年柱 が 偏印: 頭脳明晰、学びの星。常に改革と冒険、パイオニア( 開拓者 )精神旺盛。自由・放浪・個性と発想・頭の回転が速く臨機応変に何でも... 2017.05.15 ◆ 算命学
◆ 算命学 丁亥についての考察~尾崎豊氏の命式から(6) 昨日の記事からの続き。尾崎豊氏の命式と丁亥についてたくさん書きましたが、そもそも何故そんなに丁亥が気になったかというと1つは 「 傷官がないのにこのギリッギリの感じの壊れそうな繊細さは何だ (。+・`ω・´) ??」という疑問と、もう一つは... 2017.05.14 ◆ 算命学
◆ ameblo時代の記事 丁亥についての考察~尾崎豊氏の命式から(5) 昨日の記事:からの続きさて、尾崎氏は26歳で肺水腫でお亡くなりです。これについても分かったことがいくつかあるので書いてみます。図にしてみたのですが1992年は 申 年。この 申 と命式中の 亥 で 六害 が出ます。これは 西方向=肺に害が出... 2017.05.14 ◆ ameblo時代の記事
◆ ameblo時代の記事 丁亥についての考察~尾崎豊氏の命式から(4) 昨日の記事:からの続き『 大勢の中では干渉・雑音が大きすぎて 自分のペースで自由に細やかに自分のベストバランスポイントに集中できないから、本来一人で居たい 』というこの人自身の本質 ( =丁亥 )と持って生まれた本能・能力 ( 規律尊守・社... 2017.05.12 ◆ ameblo時代の記事
◆ 算命学 丁亥についての考察~尾崎豊氏の命式から(3) 昨日の記事:の続き。というのは、この人も6つある天中殺のグループでどれに当たるかというと午未天中殺=目上に可愛がられ引き立てられる グループの人。本人が気づいていたかどうかはともかく、実際は大人たちには大切にされ可愛がられてたはず。そういう... 2017.05.11 ◆ 算命学
◆ 算命学 丁亥についての考察~尾崎豊氏の命式から(2) 昨日の記事:の続き。ではこの繊細さ、感性の高さはどこから来るんだろうか?と考えた時に思い当たるのは、やはり 丁亥 という日柱の干支。丁亥 の儚さは バネッサ・パラディの記事 でも触れましたが丁 は蝋燭の火 亥 は冬の小さい湖や池、雨 などを... 2017.05.10 ◆ 算命学
◆ 算命学 丁亥についての考察~尾崎豊氏の命式から(1) 前回の記事 の後、あまりに自分の命式と重なるので今私が彼の作品を聴いたらどんな感じだろうか?何か引っかかるところがあったりするかな ?と思って、Youtubeに上がってる歌を結構聴いてみたんです。そこで気づいたことがいくつかありましたので... 2017.05.10 ◆ 算命学
◆ ameblo時代の記事 命式が同じなら同じような人生になるのか&尾崎豊氏 今日のゲストはこの方です ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~私の命式は若年期 = 帝旺 ( エネルギー値 12 )壮年期 = 胎 ( エネルギー値 3 )老年期 = 胎 ( エネルギー値 3 )とまぁ 途中で急激に変化 するんですよ。急... 2017.05.06 ◆ ameblo時代の記事
◆ 重要 外側が気になる時は 外側が気になる時、つまり自分の意識がどこどこの誰々が~ とか周りの環境が~ という方向に向いている時自分の限られたエネルギーが漏れ漏れ です。人間にはエネルギーは無限が~ と言ったところで、体を持って三次元の世界に生きている以上一日に使える... 2017.05.03 ◆ 重要
◆ 私について 身内のことは見ていない ( °д°) この間もちらっと書きましたが、四柱推命には流派がたくさんあって天中殺の扱い方 ( 注意事項 ) も流派によって随分変わってきます。私は習った通りに解釈して鑑定でもそのままお伝えしているのですが、私が習った流派は「 あれダメこれダメ派 」 と... 2017.05.01 ◆ 私について