◆ あの世系の話

◆ あの世系の話

今回の人生1回で何もかもを取りに行かなくても大丈夫

人間一人が1回の人生で上記のように何でもかんでも詰め込もうとするのは、その努力は尊いにしてもものすごく無理がある。そこに向かって頑張ってやってみるのは素晴らしいことだけれど、“そうでなければ許されない、存在価値がない” 的な空気はとても不自然だ。
◆ あの世系の話

墓守の星である天庫星は墓を守るべきなのか(4)思いを送るのを忘れないために、時々思い出すための目印としてお墓や仏壇がある

お墓や仏壇は究極的にはなくてもいい。 なくても家族親族、友人知人が亡くなった人をしょっちゅう思い出して そちらの世界で安心して、幸せに過ごせていますように 生前はありがとう、感謝してるよ 今もずっとあなたのことを大切に思っているよ としょっちゅう思いや念を飛ばしているのであれば
◆ あの世系の話

墓守の星である天庫星は墓を守るべきなのか(3)こちら側の死者に対する思いが成仏を助ける

あの人と一緒にやったあれが楽しかったなあ あの人に助けて貰ったあの時、有り難かったなあ などと思って貰えれば、それを思っている本人の感情そのままを感じることができれば、死んだ後の自分も嬉しいですよね
◆ あの世系の話

墓守の星である天庫星は墓を守るべきなのか(2)死後、後悔や執着が強いと成仏できない

じゃあ 成仏 できるのはいつなのかい? これに関しては、またまたざっくりいいますと・・・
◆ あの世系の話

墓守の星である天庫星は墓を守るべきなのか(1)あの世ではこちらの世界の人間の思いは丸見え

死んであの世に行った瞬間から 筒抜けのモロバレの駄々洩れ となります。壁がなくなるからです。壁どころか、その通じ方は あなたは私で私はあなた 状態になります
【 広告 】