◆ 機能不全家族・毒親

異常干支

カミーユ・クローデル、ロダン、そして三柱異常干支(のツラ汚し)

フンコロガシに転生決定、その名もロダン。『考える人』なんか彫っとる暇があったら自分がもっとよく考えろ。
◆ 算命学

社会に蔓延る儒教の呪縛、墓殺格から狭殺持丘格気味の運気で起こった事件など

同じような性質を持つ宿命の人は皆そういう運気周りで何か大きな凶事を起こすのかというともちろんそうではない。必ず犯罪者になる命式なんてないのです。
◆ 算命学

一家離散の形と不自然の引き際

一家離散とか総崩れとかになる時期ですが、我が実家はこれだけ家庭内宿命同士天剋地冲がうじゃうじゃいる。ということはその総崩れのチャンス(チャンス言うな)も他のごく普通のご家庭に比べて廻って来る確率がUPする。
◆ 算命学

家系の流れを断ち切っているようで実は同次元に留まっていないか?という懸念

私の幼少・成長期の泥沼のようだった環境の大反動。毎分毎秒を理不尽でびっちびちに詰め込まれた全く自由のない子供時代。だからこそつい子供を野放しにしてしまう。子供の意思を尊重しすぎているかも知れない。
◆ 算命学

親になるということはこれらと表裏一体、恥ずかしげもなく恩を着せるな

これは親全般に言えることだけれど、子供を作るということは必然的に その子がある程度幸せに社会に独り立ちできるところまで心身ともに健やかに育てあげる が漏れなくついてくるということ。
◆ 機能不全家族・毒親

愛にまみれて育った眩し過ぎる民

いや~、すごいね。この対談中身がぎゅっと濃くてとても良かった。自分をしっかり見据えて自分をガッツリ生きられている人というのは、中身が詰まっていて外側は柔らかいとよく思っていたけれど、やはりそうだ。中身が自ら納得行く内容物でみっちり詰まってい...
◆ 算命学

家系の因縁を解消するということの本当の要

3月はじめに出ていたこの遠野なぎこさんの記事について書こうとずっと思っていた。思っているうちに、3回目のスピード離婚のニュースが出てきましたね。彼女に関しては(私がドイツにいて日本のテレビを見ないため)TVでどんなご様子か知らないものの、以...
◆ 算命学

主星司禄星は愛を通じて自己存在を確認する、それがネグレクトに遭ったら

禄存星についてこの星は注目され愛されることを必要としていると書きました。禄存星があろうがなかろうが子供は成長過程で無償の愛を注いでくれる誰かが必要なものですが、特に主星(陽占の真ん中)に禄存星がある人や、禄存星が極星、もしくは複数ある人など...
◆ あの世系の話

念の強さと持っているエネルギーの大きさ、エネルギーの使い道を意識しよう

思いって目に見えないだけで距離も時間も関係なく届くものです。 ただその強弱はある。
◆ 算命学

『厳しい』環境でこそ伸びるという時の、その『厳しい』の判断はどうする

子供は物理的にだけではなく、精神的にだって意外に壊れやすいものです。心身ともに弱さがあるのだから、大人と同じように手加減なしに体当たりで何やっても良いという相手ではない。
◆ 私について

マリアナ海溝出身の私から見て標高の高さが眩し過ぎる人、『これだ!』を見つけた美術家maisさん(2)

この方にとっては当たり前の標高の高さが眩しくて眩しくてね。 とても羨ましいには違いないけれど、だからといってこういう恵まれた人を恨むとか妬むとか、この野郎!と思うことは全くない(笑)
◆ あの世系の話

この世で徳を積むということとお金、そして遺産相続

誰かが亡くなって相続問題が出る時。多いですよね~相続で揉めるファミリー。こういう時にこそ各々の本性が笑っちゃうほどあからさまになっちゃう相続問題。
◆ あの世系の話

幽霊は滑る、父の場合

この記事にちょっと関連してそういえば思い出したことがまたあります。上記の記事に関連してといいますか、父の死に関して。人は亡くなる時に近しい人の枕元に立つと言いますよね。祖母がお葬式の次の日くらいに、当時高校生の私の部屋に現れた(正確には泊っ...
◆ 機能不全家族・毒親

自分の行いは必ず自分に返ってくる、私が身をもって知ったこと(2)

父は去年亡くなりました。 弟から逝去の連絡が来た時 私は・・・
◆ 私について

自分の行いは必ず自分に返ってくる、私が身をもって知ったこと(1)

自分の問題から逃げ回る彼女の “ お腹の中の黒い怒りの種 ” は救済されることなくどんどん大きくなり、それに比例して彼女が私に浴びせる言葉は年々毒素を増し、私に対する欲求も度を越して無茶苦茶なものになって行きます。
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