◆ 私について

冲動が濃くなるにつれてブチブチ切れまくるネット回線

11月辛亥の月を目前に、ネットがちゃんと繋がらなくなっています。 ZOOM鑑定で不具合が出まくってホントに困っていましてね。これがまた辛亥の月に近付くに従ってネット回線がブチブチ中断される回数が激増してきているのです。いや、あまりに切れるの...
異常干支

マリー・アントワネット

皆様ご存知でした?私はたまたま流れて来た彼女の肖像画を見て何となく命式を調べ、びっくりしましたね。
◆ 算命学

炎上格のカニエさん、反省から禁欲に走るがその内容が

というわけでこの方は一番きついところを選んできたので、本気で反省してるのではないでしょうか。
◆ 算命学

初代バチェロレッテの福田萌子さんがこれまた火性一気格気味な件

電気ウナギの電気ショックにやられた仮死状態の魚みたいになってしまった私の話(違
◆ 算命学

あの世の気が流れ込み過ぎる時期なのでしんどい(ハイディ追記あり)

これは毎年今の時期、私の中に この世ではない=あの世 の “ 気 ” が凄い大量に流れ込んできているからなのだよね。この世にいる存在は、この世の気を纏ってこそ生きやすい。
◆ 算命学

算命学が自分に入る時期と入らない時期、本当に必要な時期とそうでない時期

人生でいつか算命学に辿り着くとしても、辿り着く適切な時期というのがある。 私は今算命学にドはまりしていますし、算命学のない生活なんてどうやってやるんだっけ?くらい思い出せない感じですが、じゃあそういう私がたとえば20代で算命学を勧められていたとしても
◆ あの世系の話

この世で徳を積むということとお金、そして遺産相続

誰かが亡くなって相続問題が出る時。多いですよね~相続で揉めるファミリー。こういう時にこそ各々の本性が笑っちゃうほどあからさまになっちゃう相続問題。
◆ あの世系の話

あの世に帰ってから可哀想な人にならないために。まとめ&超重要。

こんな重要な情報を、私は何故無料公開しているのだろうか。 でもこれも徳積みと思えばいとをかし、ね。
◆ あの世系の話

あの世に帰ってから可哀想な人、可哀想の内容第三弾

魂の高潔さや下劣さみたいなのは確かにあるからまあ完全には間違ってはいないものの、もっと正確には気の合うもの同士としかつるめない、つまりどう頑張っても自分と同レベルの魂と固まっちゃうので、こういうピラミッドの段階というよりはあちこちに分布するという感じなのです。
ドイツ日常生活

ひとりご飯と皆でご飯

家族で囲む食卓はかけがえのない大切なものだ、というのはまあそうだと思う。特に一人で暮らしていてずっと一人でご飯を食べるのが普通みたいになったら、特にそういうのが良く見えるのかも知れない。
◆ あの世系の話

あの世に帰ってから可哀想な人、可哀想の内容第二弾

まあそういうわけで、我が父は人の目ばかり気にして体裁は必死に取り繕うが中身は・・?という人生を終え、あの世で丸裸にされてたいそう居心地が悪かろう。でもま、したことは全部自分に返ってくるってことで おきばりやす♪( 頑張んなさい♪) とこの世...
◆ あの世系の話

あの世に帰ってから可哀想な人、可哀想の内容第一弾

死んであの世に行くということは、自分の存在形態が変わるということ。体から抜けて、時間と空間のある世界からも抜け出して、自分は本質だけになる。そして本質だけになった自分が別のステージに移動して、そこのシステムに合わせてまた自分を続けるということなのです。
◆ 算命学

最近よくニュースに出て来るほぼ炎上格のカニエ・ウエストさん、そして他にも炎上格系の人たち

五行がばらけている人は運気が変わると全体の一部が反応するのですが、こうも一つの要素(ここでは火性)に偏っていると、運気が変わるごとにいちいち全身で反応するみたいになって大変なんですよね。
◆ あの世系の話

幽霊は滑る、父の場合

この記事にちょっと関連して そういえば思い出したことがまたあります。 上記の記事に関連してといいますか、父の死に関して。 人は亡くなる時に近しい人の枕元に立つと言いますよね。 祖母がお葬式の次の日くらいに、当時高校生の私の部屋に現れた(正確...
◆ 機能不全家族・毒親

自分の行いは必ず自分に返ってくる、私が身をもって知ったこと(2)

父は去年亡くなりました。 弟から逝去の連絡が来た時 私は・・・
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