◆ 私について

ドイツ日常生活

2年前、私はシラミと戦っていたらしい

2年前の今頃、大変だったみたいwwその後シラミは発生しておりません。やれやれ・・・JEAN DISCART B. 1856 FRENCH - THE BARBER SHOP, TANGIERS「 シラミいるかチェックしときますね~^^ 」 ...
音楽

Jan Lisiecki(ヤン・リシエツキ)氏 のピアノと「それ」に繋がる瞬間(3)

殆どの人間は この世という区切り内 でしか物を考えにくい。 私も多分そのうちの一人。けれども今世だけで見たら割に合わないことも 多分、もっと大きな視点で見れば辻褄が合うようになっている。
音楽

Jan Lisiecki(ヤン・リシエツキ)氏 のピアノと「それ」に繋がる瞬間(2)

昨日の記事:私にとって特に クラシック音楽 はこの世を虚構の幻の世界とした時本来全てのものの本質そのものである、あっち側の世界に通じるワームホール というかあっち側に通じるどこでもドア的な存在 になりうるものなのです。というお話からの続き:...
音楽

Jan Lisiecki(ヤン・リシエツキ)氏 のピアノと「それ」に繋がる瞬間(1)

これが もう す げ か っ た 日本語も狂うくらい凄かったのですよ。 若干24歳なのにどこからどう見ても ( 聴いても ) トップクラスの演奏。
絵画

この年の瀬にアムステルダム(5)再認識

ちょっとご覧くださいます?ゴッホ美術館でポスターを買いましたらこんな紙 ( というより神 ) バッグに入れてもらったのですがこれめちゃくちゃ便利!!ポスターって大抵くるくるっと丸めてビニールに包まれているだけなので、どれだけ頑張って注意して...
絵画

この年の瀬にアムステルダム(4)国立美術館へ

年末年始でちょっと間が空きましたが前回からの続きですゴッホ美術館に行きはしたものの、1日中そこに入り浸るほどゴッホのファンではない・・・そうだ!国立美術館に行こう!と思い立ち、ゴッホ美術館に2時間半くらい滞在した後同じ敷地内にある RIJK...
◆ 私について

今年も1年ありがとうございました

※ カレンダー他お申込みいただいた皆様、どうもありがとうございます。本日中にはお返事できると思いますので、お待ちいただきますようよろしくお願いいたします。。さて絵画に夢中になっている間にもう年の瀬じゃないですか !というわけで番組 ( アム...
世界を旅する

この年の瀬にアムステルダム(3)ゴッホ美術館

昨日からの続きこの教会の絵は、ゴッホの母上が足を骨折した時にお見舞いに描いたもの。この絵には特別な思い入れがあって、この教会はゴッホの父上が神父さんをしていた教会らしい。これ↓ はゴッホの作品ではなくアントン・ファン・ラッパードという同じく...
世界を旅する

この年の瀬にアムステルダム(2)ゴッホ美術館

昨日からの続き行って参りました、ゴッホ美術館!げんばのようすあらやだ?あまりに様子が似過ぎていて区別がつきませんでしたわ!いやホンマに、東京駅のラッシュアワーかと思ったよ。こうなることは凡そ見当がついていたので、吾輩はネットで前もってチケッ...
世界を旅する

この年の瀬にアムステルダム(1)

アムステルダムにいます。(予約投稿なので日はズレています)予想外に寒いわ!!デュッセルドルフにいる時は全然寒くなくて、ダウンのロングコートを全然使っていなかったのですが、ここではこれを着ていても寒い。やはり運河があちこちにあるから?海の近く...
映画 &ドラマ

滅入る気分を上げる映画

あなただけのためのカレンダー、2020年版 ZOOM鑑定:再開しました ドイツで対面鑑定:再開しました ご予約・ご購入は 予約フォーム からお願いいたします※ 学割スタートしています → 鑑定料は約半額。ご希望の方は個別にお知らせください。...
ドイツ日常生活

ドイツの安楽死制度は如何に

番組には ペントバルビタール ( Natrium-Pentobarbital ) という

「 苦しみなく確実に死ぬことができる薬 」 を正式に国に許可してもらって医師の立会いのもとでの尊厳死を希望する

  • 多発性硬化症の男性や
  • 進行性の早いガンに侵された男性
  • これまた多発性硬化症の女性

などが出てきます。

世界を旅する

年の瀬に宿命消化

11月調子が悪くて鬱々としていた時、長距離でどこかに行きたくて仕方なかったのです。この動きたくて堪らない感じ、何でだろ? ← 牽牛+天報星 の組み合わせ2つ持つ人と思ってよく考えたら、10月に2週間弱日本滞在予定が台風で流れたのをすっかり忘...
ドイツ日常生活

ドイツの離婚率

日本語で ドイツ離婚率 を検索すると 約50%がっ!! みたいなのが山ほど出て来るのだが、何でしょうねあれ?
異常干支

あの大根・・・

本日の記事は表題からいきなり出オチ気味ですがソフィア・コッポラのファンの方には大変残念な内容になっておりますので、ここでUターンいただきますことを推奨いたします。さ てゴッドファーザー という映画史上に残る素晴らしいシリーズ名作がございます...
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