天岩戸神話の天照大御神 春斎年昌画 明治22年 1889年
頑張る私
『頼むから出て来てや~』
でもこのメンバーだったらやっぱり天宇受売命(あまのうずめのみこと)がいいよね(※)
天照大神を引っ張り出すための決定的な策として、天宇受売命(あまのうずめのみこと)が岩戸の前で踊り始めました。彼女は草の衣を頭にかぶり桶の上で狂ったように踊り、それにより神々を笑わせました。体張って笑いを取りに行く、こんなん絶対関西人の源流やん。 ってなんの話?? とまあ毎度こんなあれこれがいちいち脳裏にチラついて楽しいがために全然勉強が進まないわたくしでございます。前回は風雲!たけし城!だったしな。 いいのだ、楽しいから。 人生楽しんだ者勝ちよ。 ってでも天照大神様(=脳)にお出まし頂いたらそれでOK!なわけではなく、私の場合は更に自分の言葉で全てまとめ直して、つまり書き直してようやく吸収の下地ができるのでまーーーーーー時間がかかるかかる。その自分でまとめたものを元に勉強し直して初めて頭に入り始める。要領悪すぎだが昔からそう。なので年とって脳ミソが~とか言い訳できない。大学受験の時からこれ。一度読んで覚えられる人が信じられない。(尊敬) その意味で原典は一巡目を通すだけでも大変、更にそれを自分なりに纏めるとなるともっと大変。 でもこの過程が楽しい。だからこそ嬉しい。これを完全にマスターしたら(できればの話)世界はもっと違って見えるのが分かるので、それがまた楽しみなのです。この踊りが非常に面白かったため外の騒ぎを聞いた天照大神は何が起こっているのか気になり、岩戸の隙間から外を覗きました。
本日もお読みいただきありがとうございました。
天宇受売命という女の神が天の岩屋の前に進み出る。この時天宇受売命はあっ・・・やはり遠慮させて頂きます(お辞儀)そうして踊るうちに玉やら鏡やら神聖な御幣やら、後は祝詞の力、天の香山の木や草の力やら、後は桶の律動的な拍子、踊りそのものなどが合わさって、天宇受売命は神がかって思考がなくなり神の力そのものとなって、のけぞって衣服の前を両手で左右に引っ張って乳を丸出しにし、それから下半身に巻いた裳を結んだ紐を押し下げ、腰を前に突きだした。 その結果女陰が丸出しになった。その乳と女陰が丸出しになった状態で、首を振り、頭につけた蔓草を振り乱し、手に結んだ笹を振り回し、なお踊り狂った。(出展)
- 天の香山に産するカズラを襷として掛け
- 同じく天の香山産の蔓草を頭にかぶって鬘のようにし
- 手には笹の葉を結びつけ
- 天の岩屋の前に桶を伏せて置きこれを足で踏み鳴らし
- それに合わせて踊り狂う

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