Swans, 1956 by Escher
そしてこの世にいるとなかなか感知し辛いけれど、目に見えないあちら側の世界の存在が山ほどこちらの世界の運営に協力してくれていることも知っています。
また、あの世に戻ればこっちにいる間には分からなかったあれこれが全て隅から隅まで分かるようになる。
あの時何故あの場所でこういうことが起こったのか
そこにいた人は〇〇と言っていたけれど、本当は△△のつもりで言っていたのだな とかね。
その壮大な答え合わせ、ネタばらしがまたとてもとても楽しみなのです。
これらはたとえば外国にいて『 日本に一時帰国したいなあ 』という望郷の念
外国で日本のものを見つけて、たとえそれが日本の100均の大したことないようなものでも 日本の というだけでつい愛情込めて大事にしてしまうあの感覚
そういった祖国に対する感覚の100倍1000倍くらいの大きな望郷の念として
あの世に帰りたい
がいつ何時も私の中にずーーーーーーっとあるのです。
ここは長くいる場所じゃない。
という感覚。
そんな感じがデフォルトの私。
この間子供たちと外を歩いている時に、次男が
お母さんが80歳とか90歳とかもっと年取ったらナンタラ~
という話をしたので
ああ、お母さんは長生きするつもりは全然ないよ。
80歳とか絶対ない。
と全く普段通りの調子で言ったのです。
そしたら・・・次男が泣きましてね。
めちゃくちゃ驚いてしまった。えっ、泣くんだ!?と。
そっか、死に対する感覚は私と周りの人では全く違うんだった!
しまった、不用意に傷つけてしまった・・
とエライ後悔しまして。
長生きするつもりは断固として皆目ございませんが、あっちに帰れるかどうかはあちら側が決めること。
いくらこちらで切望しても、やることやってなかったら追い返されます。
十分点が取れなければ資格試験も不合格を食らってしまうのと同じ。
なので出来そうなことは片っ端からやっていく。
そして子供の前では不用意な発言をしないといたく反省しました。
本日もお読みいただきありがとうございました。
Maria Van Rysselberghe with Crossed Arms, 1913 by Théo van Rysselberghe
死ぬまでに1度は髪の毛を完全に真っ白にしてみたい。
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