◆ ameblo時代の記事

空っぽの巣症候群:父親の方が母親より子供の巣立ちに大打撃を受けるお話(2)

昨日の記事 の続き ((((;;OдO;lll)))) ガタガタガタ 恐ろしい・・・ 実は私は第一子を妊娠中に最も心配だったのがこれ。 どれだけ先の心配をしてるのかという感じですが、生まれてくる子供を大好きなことなんて決まりきったこと...
◆ ameblo時代の記事

空っぽの巣症候群:父親の方が母親より子供の巣立ちに大打撃を受けるお話(1)

体調が優れず気分がいまいちパッとしない時ほどインスタントラーメンみたいな体に悪いものを食べたくなったり、以下のような『ずーん・・』とくる記事に引き寄せられてしまうのでありますが・・・ということで、まぁ体調やら気分の上げ下げはあって当然なので...
◆ ameblo時代の記事

陰陽五行からのエンパス解説 by 算命学(2)

昨日の記事 からの続き  ただ私の場合・・・ 生まれた年、月、日の全ての干支について 三柱全部が暗合 するという 全天地暗合 という強そうなレッテルが貼られる命式で 名前が強そうなだけで、そういうわけで ( そう=気付いたら相手に同調、自分...
◆ 算命学

陰陽五行からのエンパス解説、ウルトラマン、全天地暗合、雲龍型ほか by 算命学(1)

昔こんな記事をUPしましてね これ私当てはまるわ! と書いたのですが。 当てはまる!と言ったって 『 そんなもん気のせいやろ~ 』 と言われたらそれまでじゃないですか。 気の持ちようで?当てはまる項目が多かったりそうでなかったりとなりがちで...
◆ ameblo時代の記事

来たよ、メッセージ ( ° д ° )

~~~~~~~~~~~~~~ この間の今日ですが、来たよ 答え が。 というか メッセージ が。 この間のこの記事 “ 私らしい自業自得 ” で呆れてモノも言えない怪しいお話 で 「 二度とこっちの世界には生まれてこない、忘れるな!!これが...
◆ 重要

四柱推命も算命学も、その他のものと混ぜるな危険

※ 四柱推命は 霊能力、宗教、自己啓発、引き寄せ系、心理カウンセリングとは一切かかわりのない独立した学問です。 というのを最近ページに付け加えました。四柱推命も算命学も、世間では占いというカテゴリーに属しますが、占いというと、私はどうもこん...
◆ ameblo時代の記事

『 白無垢は死装束…結婚への甘い幻想をブッ壊す、柴門ふみの言葉が身にしみる 』~ご夫婦の命式

『 白無垢は死装束…結婚への甘い幻想をブッ壊す、柴門ふみの言葉が身にしみる 』 結婚みたいな超プライベートな話は十人十色、千差万別なので、全ての人に共通する鉄則みたいなもんはなく、十把一絡げにして丸ごと真に受けて自分に当て嵌めると 自分がズ...
◆ 私について

“ 私らしい自業自得 ” で呆れてモノも言えない怪しいお話

「 もし人生を途中からやり直せるとしたら、いつからやり直したいですか?」 って質問よくあるじゃないですか。 あれね、昔から いやいや、ど〜っこにも戻りたくないから! どこからやり直しても苦しいわ。 しかしもしホンットにいつにでもというのなら...
◆ 算命学

堀江貴文氏 「 多動力こそが最も重要な能力だ 」「 1つの仕事をコツコツと 」 では負け組になる

毎度ブログ記事の内容と実際の時事ネタが時間的にズレてますが、私には毎日ブログ記事を書くって時間的に無理なので、書ける時にドバーッと書き溜めして予約投稿で記事をUPしています。というわけで今回取り上げるネタもちょっと前のものですが・・今日のゲ...
◆ 算命学

『スタンフォード大レイプ事件が世界を揺るがす理由』:犯人を四柱推命的に見ると

日本語ニュース界隈で最近、すごい綺麗な人が顔も名前も性暴力の被害者であることも公表して 「 性暴力があったことをなかったことにしない 」 と訴えてらっしゃる件がよく取り上げられていますよね。 実は私は読んでないんです。 というのも、女性に対...
◆ ameblo時代の記事

壬子(みずのえね)が私を呼ぶ・・(4)

このシリーズ 最初の記事 で、やたら 壬子 が気になって・・ という話を書きましたが、マクロンさんの他もうお一方。 元アイドルの川越美和さんが2008年に35歳で孤独死 という記事を見たんですが、この人が活躍されてた時って私はまだ日本で暮ら...
◆ 算命学

丁亥についての考察~尾崎豊氏の命式から(7)命式の図式化

尾崎豊氏の命式を図式化するとこんな感じ と以前出しましたが、年柱が『?』になっています。 彼の命式は 年柱 が  偏印: 頭脳明晰、学びの星。 常に改革と冒険、パイオニア( 開拓者 )精神旺盛。 自由・放浪・個性と発想・頭の回転が速く臨機応...
◆ 算命学

丁亥についての考察~尾崎豊氏の命式から(6)

昨日の記事 からの続き。 尾崎豊氏の命式と丁亥についてたくさん書きましたが、そもそも何故そんなに丁亥が気になったかというと1つは  「 傷官がないのにこのギリッギリの感じの壊れそうな繊細さは何だ (。+・`ω・´) ??」 という疑問と、も...
◆ ameblo時代の記事

丁亥についての考察~尾崎豊氏の命式から(5)

昨日の記事: からの続き さて、尾崎氏は26歳で肺水腫でお亡くなりです。 これについても分かったことがいくつかあるので書いてみます。 図にしてみたのですが 1992年は 申 年。 この 申 と命式中の 亥 で 六害 が出ます。 これは 西方...
◆ ameblo時代の記事

丁亥についての考察~尾崎豊氏の命式から(4)

昨日の記事: からの続き 『 大勢の中では干渉・雑音が大きすぎて  自分のペースで自由に細やかに自分のベストバランスポイントに集中できないから、本来一人で居たい 』 というこの人自身の本質 ( =丁亥 ) と 持って生まれた本能・能力 ( ...
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