【 広告 】

守護神と忌神、ノーベル賞受賞から

この白くまアイスが大変美味でございます。大量にドイツに持って帰りたい。

 

なかなか時差が戻らずへとへとで、記事を更新できずにおりました。

昨日地震がありましたね。東京では小さかった。でも冗談抜きに死ぬほどビビりましたね。北の方にお住いの皆様はご無事だったでしょうか?

青森県東方沖でM5.3の地震 北海道と青森県で震度3 津波の心配なし - ウェザーニュース
12月9日(火)18時09分頃、北海道と青森県で最大震度3を観測する地震がありました。 震源地は青森県東方沖(あおもりけんとうほうおき)で、震源の深さは約50km、地震の規模(マグニチュード)は5.3と推定されます。 この地震による津波の心...

 

わたくし阪神淡路大震災をド真ん中で経験しておりますので、地震の感覚が体に染みついていて、少しの揺れでも一撃で目が覚めます。このまま収まって欲しいものですね。まだ余震が続くところの皆様には、ご無事を心からお祈り申し上げます。

 

さて。

ノーベル賞受賞式のおめでたいニュースがありましたね。

46年前に「ノーベル賞を取る」宣言…北川進さん教え子語る秘話 日本人10年ぶり“ダブル受賞”あす授賞式|FNNプライムオンライン
ノーベル賞の授賞式が直前に迫ったスウェーデンの首都ストックホルムで開催されたのは、子供や犬まで、サンタの姿になって走るイベント。ストックホルムのサンタたちに祝福されたのは、10年ぶりの日本人ダブル受賞となった北川進さんと坂口志文さんの2人。...

 

坂口志文さんの方は

 

外の世界で自分の環境や立場が大きく変わる10年がちょうど終わるところ。天界の東西南北全てが揃う10年で守護神周りでした。

様々な場面、環境、立場が一気に変化していくという時期なのですが、こういう時

守護神か忌神かで判断します

などとよく言われます。

 

では一方の北川進さんはどうでしょう。

 

今年は60年に1度だけ周ってくる人生の大分岐点。

そして忌神周り。守護神の反対の概念ですね。

今までの流れを断ち切って180度反転、人生が大きく変化する時。

 

とこんな具合なので、守護神・忌神はもちろん算命学の教え通りチェックはするのですが

 

守護神→わーい!いいことある~♪

忌神→もう駄目だ・・・・

 

というわけではないということです。

忌神周りでも本人の人生どころか家系一族に激震が走るようなが現象化することもあるということです。

 

ただいずれにせよ、こういう運がガクッと大きく揺らぐ時、今までの生き方の結果が現象化され、来し方行く末を見直す良い契機になるとは確実に言うことができますね。

 

いずれにせよおめでとうございます。

 

 

東京での対面鑑定、最後の1枠。ご希望の方はお急ぎください。日本の銀行への振り込みも可にしています(当方が日本滞在中のみ)

2025年12月東京での【個人】鑑定 お申込みはこちら
2025年12月前半、東京の両国付近で対面鑑定をいたします。【個人】様の鑑定ご案内とお申込みはこちら。
2025年12月東京での【仲間】鑑定 お申込みはこちら
2025年12月前半に東京で鑑定を行います。こちらは会社などの組織、チーム、または家族といった集団メンバーを対象にした鑑定です。 新規事業スタート、人事、メンバーの組み合わせ、上手く行きづらいプロジェクトの仕切り直しの時期、後継者などなど・・・要は 陰陽五行をベースにしたビジネスコンサルおよび家族・家系などのメンバー鑑定 です。

 

12月まで鑑定を待てない、通常のZOOM鑑定を希望したいという方はこちら。

鑑定ご予約はこちら

 

本日もお読みいただきありがとうございました。

 

クリスマスに秋がくっついていて可愛いですね。

コメント

タイトルとURLをコピーしました