2022-12

◆ 私について

マリアナ海溝出身の私から見て標高の高さが眩し過ぎる人、『これだ!』を見つけた美術家maisさん(2)

この方にとっては当たり前の標高の高さが眩しくて眩しくてね。 とても羨ましいには違いないけれど、だからといってこういう恵まれた人を恨むとか妬むとか、この野郎!と思うことは全くない(笑)
◆ 私について

マリアナ海溝出身の私から見て標高の高さが眩し過ぎる人、『これだ!』を見つけた美術家maisさん(1)

私が今まで何度も書いてきている、人生で見つける自分だけの宝物『 これだ!』に出会う話と全く同じ経験をなさっている。表面に現れる形は異なれど。
◆ 私について

過酷な運気周りでの現象の出方の癖、私の場合

厳しい運気周りでの私の 運の出方の癖 に今回気付いた。辛亥の月、ピークで苦しかった時頭痛で頭の血管切れるんちゃう?と本気で思ったのだけれど、結局そうはならずにこうして元気に記事を書けている。その代わりその次の日、天剋地冲までバッチリ重なる日...
◆ 私について

抜けた抜けた!やっと12月の始まり。

やっっっっと現世に復帰したー!! やっっっっと娑婆に出られた―という感じです。
◆ 算命学

干支・十干・十二支が重なると衝撃は大きい、そして身強の方がやはり持ちこたえやすい

12月の壬子に入るまでの期間で、最後から2番目の山場が昨日来ていました。昨日は丁亥の日だったので、日運も合わせると6重冲動、うち2つは天剋地冲という踏んだり蹴ったりな感じの暦だったのです。
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