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情的結婚と理的結婚

今の時期、贅沢なことに日本のリンゴ【ふじ】が購入できるのですよ!なんとありがたい。もちろん日本・韓国系スーパーでなのですが、こちらのリンゴ(も美味しいけれど)と質が全く異なり、ジューシーで美味し過ぎて子供たちも大好物なのです。ああ、ありがたいなあ。

 

こういう蜜入りリンゴで最高♪

 


 

 

さて。

ここのところ結婚と結婚について読んだり考えたりしておりましてね。

 

結婚というのは言わずもがな、分かりやすいのが恋愛結婚。家と家の~ではなく本人たちの想い最優先の結婚ですね。

 

結婚というのはある一定の現実的目的の上で成り立つ、頭で考えた計画的結婚。典型的なのが政略結婚

それっぽい絵をNanoBananaに作ってもらいましたが、参列者が男性しかいないわね。

 

今の時代恋愛結婚が圧倒的多数ではないでしょうか。

これはマッチングアプリからの結婚に関するレポ。最後まで見ていませんが、そうなんだ~という感じ。

 

この年になって思うのは、実は結婚も全然アリだなということ。

たとえば家系で守るべき伝統、歴史、ビジネス、財産など・・・確固たるものがあり、しかもそこに生まれた子供も

血縁はとても大切。

自分の世代でより盛り上げ、この流れを一層の安泰に持って行きたい!

そのためにはそれに協力してくれる相手であり、しかも家系にプラスになるような婚姻がいいよね。

 

心から思えるのであれば。

そしてそういう人同士で結婚できるのであれば、結婚は全然アリどころか大推奨ではないでしょうか。

 

代々政治家の家系や、大企業創業(&継続)家系など、築かれた背景が大きいだけあって

自分一人がとりあえず幸せなら後は野となれ山となれ~

 

などとおいそれとはならないはずです。

 

わたくしなんぞは、金銭に汚くガメツイ実母からも透けて見えるように、キラキラ要素ゼロの標準以下ファミリーの出です。そんな出自の人間には想像もできませんが、わたくしの親友は結構いいところのお嬢様。

彼女の行っていた大学もいいところのお嬢様ばかりが集うようなところだったようで、ほぼみんな卒業後は即親の決めたエエとこの御曹司と見合い結婚(※)

 

現在も何の疑問もなく悠々自適のセレブマダム生活を送っているとか。

これもNanoBananaに作らせましたが、そういう人たちはこんなテロテロのドレスを着た成金臭はないと思う(笑)

 

家庭仲も悪くなく、親を信頼しているから親の連れてきた相手もすんなり受け入れる。代々そのように家系が紡がれているのでそこに疑問がない。

疑問がないということははつまり、成長過程にも

これはおかしいだろ・・全然ダメだろ・・

となる不都合や不幸がなかったということ。(ここ重要、テストに出ます。)

 

お相手もそうであれば様々なものは守られ、両家系ともに発展していく確率は高く、本人の意思にも不自然がない。

言うことない結婚ですよね。

 

なんてことを考えていたのは、このZDFの投稿を見かけたから。

 

この泣き腫らした赤い目で憔悴している若い花嫁は、まさに結婚の犠牲者。(赤で囲ったところに的結婚と書かれています。)

何故こんなに悲しそうかというと、お相手はこの

 

片脚どころか

口から下もう全部棺桶に突っ込んでるやろ?

なジジイだから。

高い社会階級を表す勲章を着けてはいるものの、爺さんと孫くらいの年の差結婚。目もよく見ると焦点が合っていないくらい何というかアレ。

 

的結婚がOK!となるのは本人たちも心の底から納得行く場合だけだなと。

 

そうでなくこの絵のように若い娘一人を犠牲にして、人身売買よろしく結婚で得た金で家系が生き残る・・・なんてことをすればそりゃあが残ります。

その念は一瞬発生して終わりというものではなく、棺桶爺との生活は毎日続くので、釈然としない念は日々積み上がり、そりゃあ家系の因縁になりますわな。

 

カンカンカン…

ゴゴゴゴゴ…

 

誰か一人を踏み台にして潰し

わっはっは、これで全部丸く収まった、安泰安泰♪

なんてことはない。

この世はそんなに甘くない。

 

そして大抵甘えているのは力のある方。目上の方。

力のある目上がそれらしい御託をぬけぬけと並べながら、弱いものにおんぶに抱っこで甘え倒す。結果弱いものは食い潰される。

潰れた代償は家族や次世代へ・・

 

『甘えんな。』

 

ちなみにこの絵を描いたWassili Wladimirowitsch Pukirewさんは

 

この絵だけ当たった一発屋だったとありますね。

この絵の中にも登場しているそうです。

一番右の男性。

 

(※)余談:

この私の親友はバイタリティのある子で(さらに機能不全家族育ちなのもあり)物理的に自立して生きていくタイプ。なので卒業の年に大学で皆で食事をしている時に

 

どんな仕事する?

どうやって食べていく?

 

と皆に何気なく聞いたらしいのですが、その瞬間時が止まったとか(笑笑)

 

一瞬の後

わたくしの家は・・・

お金はもう十分すぎるほどあるので、私が働くことなんて誰も期待していないのよ。

そんなことを考えたこともなかったわ。

多分すぐ結婚すると思うのだけど、あなたは違うの?

 

未知との遭遇のような表情で語られたらしい(面白過ぎる・笑)

その場のほぼ全員そんな感じであったと。住む世界が違うとはこういうことか・・・

私の行っていた大学は標準庶民家庭出身の、超努力する、優秀な(注:私除くパワフル人間の集まりだったので、そんな世界それこそ想像したこともありませんでしたよ。ふふふ。

 

 

12月にお茶会をいたします。

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本日もお読みいただきありがとうございました。

 

長くなるので内容には触れませんが、このロシアの画家 Wassili Wladimirowitsch Pukirewさん

 

大変な宿命をお持ちで。

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