◆ 算命学

◆ 算命学

積極的現実逃避のススメ

人生の大事な大筋の部分で現実逃避して現状が良くなることはないよとこのブログでしょっちゅう言っていますが、そういう意識で生きていると逆に積極的に現実逃避する時間を持ちたくなったりします。そういう時私は映画を観るのですが、最近見た韓国映画『 新...
天剋地冲

天剋地冲はDurchbruch=突破(2)コロナワクチン開発の突破口

ああ、やっぱりね! と思った話。こちらの記事の続きっぽくなりますがウグル・シャヒン( Ugur Sahin )氏はドイツ、マインツにあるBioNThecという会社の創設者でアメリカのファイザー社と共同で9割がた効果を見込めるコロナワクチンを...
天剋地冲

天剋地冲はやはり!既成の概念やシステムを改良する突破口のチャンス(追記)

今までずーっと普通にあった環境が一部の人に壁となっていた場合、その壁を破って新たな境地を展開するのに天剋地冲の人はやっぱり最適なのかも知れない。
異常干支

苦手なことは流れに任せてしまった方が良い人もいる

私はこの世カラーが薄く有形の世界に馴染みにくい、( 自分では分からないけれど多分 )大分浮世離れした人なのだろうと思います。少なくとも算命学の命式ではそうです。そういうわけでこの世で生きるにあたって苦手なことが結構あるのですが( ていうか無...
◆ 算命学

自分と異なる他の存在から自分を認識し、確立していく実践の場がこの世界

異気集合論と天馳星の関係についてずっと書こうと思っているのですが異気集合論ってどこに載ってたっけ??と思ってあちこちの本を探し始めたら、やっぱり算命学あれもこれも面白くて全然違うところばっかり読み込んじゃいますね。(異気集合論、原典算命学大...
異常干支

本来のスピリチュアルってどこまでも自分と対峙すること

何かの流れで霊感占いとか霊能的アドバイスとかそれ系のブログに行き当たると芋づる式に同系列のサイトが出て来ますよね。この間そういうのを斜め読みし歩いていたのですが、こんな感じでした。  この人はちゃんと見えない世界やそこにある対象( 図のオレ...
◆ 算命学

本領を発揮し始めた加藤紗里さん:能ある鷹は爪を隠し過ぎなくてもいい

加藤紗里さんのこの記事を読んで( すごくいい記事なので読んでみてね! )あ!この人ようやく本領発揮し始めてきた!と思いました。この方以前もちょろっと触れましたがずっと お金持ちの男を捕まえて貢がせて生きる女キャラ で生きてらっしゃいましたよ...
◆ 算命学

暗い世相で活躍し世に希望を与える人、丁(ひのと)の出番

四柱推命やっていた頃から考えたら私も相~当~な数の命式を見て来ました。なので何見てもそれほど驚かないのですが、最近わわっ!こんな強烈な個性の命式初めて見た!という命式に出会いまして。その日はもうずーっとその命式のことを考えていて、しかも考え...
天剋地冲

方向転換する人:光浦靖子さん

これまたちょっと前の記事なのですが結婚もそう、出産もそう、なんで私にはできないんだろう子供の頃から、みんなができることができませんでした。もうすぐ50歳、もう考え方を変えられるほど柔軟じゃない。だったら、ひん曲がったなりにナチュラルに生きて...
◆ 算命学

全ての本質は100%気持ちの世界にある、そして国も一つの有機体

人間関係ってどれだけ誠意を持つか、そしてそれを表すかだよね、とよく思います。私たちの本質が存在する、目に見えないあっち側の世界は100%心の世界。感情や気持ちの世界。だからこそ他人の気持ちや尊厳をわざと土足で踏み潰すようなことはしちゃいけな...
ドイツ日常生活

ボタンの掛け違えと組織メンバーの命式

大分前に書きかけ下書き保存していた記事の続きを書こうと思い書き始め、その後また時間が空いてしまったけれど更に続きを。1週間か2週間前くらいにあった記者会見。ベルリン市長とドロステンさんそしてドロステンさん率いるベルリン総合病院のメンバー4人...
◆ 算命学

金性一色の映画監督 / 実業家

角川さんの記事には、彼が2年前に山で天狗に会った話などがあるのですが、この命式を見たらそりゃそういうこともあるだろうねという命式なのですよね。
◆ 算命学

個別事例を勝手に一般法則化してはいけない

例えば20歳から算命学を始めて今現在ご長寿ご健康の鑑定士120歳算命学この道100年ですねんという人がいたとします。すごそうです。たしかにその100年の経験で得た具体例、知識は大変貴重です。掛け替えのないもので、そこに異論はない。けれどもた...
天剋地冲

反プーチン派政治家のアレクセイ・ナワリヌイ氏の「そうでなくっちゃ!」と思った話

ロシアの弁護士で反プーチン派政治家のアレクセイ・ナワリヌイ氏が、ちょっと前に毒を盛られ救急搬送されましたよね。彼はその後ドイツのベルリンにある大学病院に入院し( この大学病院は当ブログに頻繁に登場するドロステンさんが病院長を務めている、あの...
天中殺

最近のドイツネタと算命学:ドロステン氏、レヴィット氏そして新庄剛志氏の天馳星など

本日2本目の記事です。さっきのは算命学全然関係なくて申し訳ない。最近 2020年 ドイツ連邦共和国功労勲章 ( Verdienstorden der Bundesrepublik Deutschland ) 受賞者15人が発表されましてその...
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