天中殺 辰巳天中殺の人の行動が意味するところ 誰かからの聞き伝えで『ふんふん』と吸収したり、座学で教科書や資料から学び成長するのではなく、人生の苦楽や誰かの幸・不幸を目の当たりにし実体験することで見事な心の形成を成していくのが辰巳天中殺の人。 2023.05.09 天中殺
◆ 算命学 運気は寄せては返す波、一方通行ではないのでやさぐれなくていいのだ 私くらいの年齢まで生きると算命学を知らずとも分かってきます。運には波があるということが。 波は寄せては返すをリピートするのであって、返す返す返す・・・とこれだけを延々リピートなんてありえない。 2023.05.08 ◆ 算命学
◆ 算命学 聞かれたこと以外は喋るな。調舒にキレる牽牛。 高尾宗家のご著書には 鑑定のマナーとして聞かれたこと以外はあまり話さない とあります。 わたくし、社会の窓(といいますと全然違うものを想像なさる方もおられるかと思いますが、その言葉のまんま社会に開いている窓です)にドストレートで口うるさい調... 2023.05.03 ◆ 算命学◆ 私について
◆ 算命学 なかなか厳しい「徳」のお話 そっか~持ってる星だけ頑張って使ってればいいんか~♪やないぞ? 徳とは 魅力=引力=五徳の信、つまり中央やねんから、そこを出力最大にしようと思ったら 2023.05.01 ◆ 算命学
天中殺 午未天中殺の北方傾斜行き過ぎを止めるのが子丑天中殺 午未天中殺チームの人は南方が欠けるから北方へ傾斜して行き、それによって『神がこちらに伝えようとしている真理』を知る入り口に至るわけです。 2023.04.29 天中殺◆ 算命学チーム佳代
◆ 算命学 中殺された貫索星と中殺されていない石門星 私は石門星から最も遠いところにいると自負しているのですが(笑)だからこそ石門星人さんたちが眩しい。そして石門のある人が見る世界は、私と同じものを見ていても多分に景色が異なるのだろうなあ、私も一度は石門眼鏡で世界を見てみたいなあなんて思うのです。 2023.04.26 ◆ 算命学天中殺
◆ 算命学 夫婦の行動領域が重ならない組み合わせ こういうパターンですと男の子の大成者を生み出しやすい、という条件があります。 もちろんこれだけで100%男児が将来的に大成するという話ではありませんが、この占技に関しては期待できますよと。 2023.04.22 ◆ 算命学
◆ 算命学 異気集合論を読む これよこれ、こういうの好きすぎてたまらん。これが読みたかったしガッツリ理解したかった。 まあ難しいので完全に理解するのは時間がかかりますが、原典をちゃんと制覇すれば算命学の理解が格段に深まりますよ。 2023.04.21 ◆ 算命学
◆ 算命学 地支が特殊な形の命式 極めて特徴的な命式だと、そうなってしまう時というのは後天運が〇〇な時なんだろうな、というのが分かるるものです。現実的にはものすごく強くあれもこれも揃っていて何でもできる。でも強すぎる。そして偏り過ぎる。 2023.04.18 ◆ 算命学
◆ 算命学 メールにはお名前書いて下さいね&原典についての呟き 皆様にお願いがあるのだが・・・ メールを下さる時には必ず最後にお名前を書いて下さいね。 お名前なしのメッセージだけの方がたくさんいらっしゃって『どなたかな?』と思いつつも、それがどうも以前にもメールをいただいているような内容の時が多くて。と... 2023.04.14 ◆ 算命学
◆ 算命学 原典算命学大系をありがたくいただく 昨日の晩はもう楽しみ過ぎて寝られず朝一で行ってまいりました高尾学館。 原典算命学大系の写真を撮って参りました! ではもちろんなく! 申し込んでおりました全11巻+おまけを受け取りに上がっておりました(Oh~パチパチパチパチ♪ 嬉しい、めちゃ... 2023.04.12 ◆ 算命学
◆ 算命学 評価されるか淘汰されるか ナントカ法を巡るナントカ文書で恫喝がバレたあの元補佐官(ボカして書いております)。結構な命式で且つ今第1~第3まで守護神勢揃いの時期なのですよね。 2023.04.11 ◆ 算命学
◆ 算命学 算命学で読み取れたことを日々実践し体現する人 彼女は毎日コツコツ記事を書き続けることで表現の星を使って自分の世界を外に伝え、読者さんたちの信頼を着実に集め、同時に自らを確かめ確固たるものにしていき、そして自分を磨いてらっしゃるよね。 2023.04.09 ◆ 算命学
異常干支 靴作りを愛しぬいた生涯:サルヴァトーレ・フェラガモ 飛行機の中で観た映画、これがすっごい良くって! フェラガモの創始者、サルヴァトーレ・フェラガモ氏の一生を追った作品なのですがめちゃくちゃ面白かったのです。 私はブランド物に疎いのでフェラガモは靴が有名ってことはまあ知ってるかな、くらいでした... 2023.04.03 異常干支
◆ 算命学 ルイ・ヴィトンさんの命式からの板垣退助からのロマノフ2世など 『 板垣死すとも自由は死せず 』でお馴染み自由民権運動を推し進め、後に大隈重信とともに日本最初の政党内閣を組織した板垣退助さんって、日本人で3番目くらいにルイ・ヴィトンを購入した方で・・ 2023.03.29 ◆ 算命学