ウィーンの空港で売っていたホテルザッハのザッハトルテ。
70ユーロもするのにビックリしちゃって思わず写真を撮ってしまいましたよ。
まぁ木箱に入っているけれども・・・どんな人が買うんでしょう?
Hotel Sacher/ホテル ザッハ は今回私も通り過ぎましたが
すごい大行列でした。
Cafe Central や Demelも同じく!
矢印の辺りまで行列ができていましたよ。私は入っていません。
Demel は写真を撮っていませんが、この間ベルサイユ宮殿に行った時に
中にDemel のお店があったような・・・(違ったかな?)→ ※
ああ、でもまたウィーンに戻りたいなあ。
さてこちらのサービス。
沢山お申込み&ご好評を頂いておりまして、有り難い限りでございます。
これ我ながら本当にいいアイディアだと自画自賛強化月間を年始から繰り広げておりますが、何がいいって。
命式を読んで自然の風景を言葉で説明できる。
頭で想像もできる。
意味も分かる。
でも!
実際風景画を目の当たりにすると、自分や誰かの命式に対する解像度が爆上がりするのです。
例えばですが冲動(冲、対冲)には6つ組み合わせがあります。
その中でも
水火の激突が一番激しい
その次が木と金のぶつかり合い
土同士のぶつかり合いは上の2つほどではない
などと言われ、たしかにそうだよなあと思いますよね。
うんうん、知ってると。
でも実際に絵にしてみると、例えば
火山から溢れ出したマグマが海に流れ込む様子の激しさは、土性同士のぶつかり合いとは比べ物にならないわ・・・
みたいなことが一目瞭然で分かるので作っている私も勉強になっています。
その激しさが伝わりやすいといいますか。
いや~このバッチバチのぶつかり合いを一生自分の中に抱いて生きていくんだよなあ
というかそのバチバチ自体がその人そのものを形作るのだから、激しいし心底落ち着くのは難しいよねぇ
など毎度いちいち感心して作成しております。
楽しい!
たとえば本日生まれの人は男女関わらず
こんな感じの風景の人になります。
絵が小さくて見にくいかも知れませんが、この絵の中の雨がご本人を表しています。
真冬で地面は半分凍っているが空には太陽が輝く明るい世界
地面には掘り出したばかりの金の塊や宝石の原石が少し転がっている
そこに雨が降る真冬の景色です。
ちなみに我が夫の図はこう。
不穏すぎないかい?(笑)
不穏ですが夫にとってはこの熱い大地を冷ます役割をする慈愛の雨がわたくしであり、妻は有難い存在なのです。
感謝したまへ~(えっへん!)
そして私(以前のを少し修正済み)
何と不穏な夫婦像!笑
という感じでご夫婦やご家族分もご覧いただけるとイメージがとても掴みやすいですので、是非ご利用くださいね。
スーパーボランティア価格ですし(そのうち値上げします)。
えっ!?
というような風景画が来ても、皆さん次の瞬間には
ああ、なんか納得だわ~やっぱそうなのね。
となられるようです。
そう、身に覚えのある風景画があなたに届きます。ふふふ♪
本日もお読みいただきありがとうございました。
※ DemelではなくLaduree/ラデュレでした。イメージがよく似ていて勘違い。
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