◆ 算命学

天中殺

牽牛星とジェレミー・ベンサムさん、そして中殺された牽牛星

牽牛星は役人気質。小役人違いますよ、国を運営するトップの側近くらいスーパーエリート公務員。これが中殺されると、だよ。
天中殺

調舒星:思うようにいかない時の創造からの破壊、さてベクトルの向きは

人間宿命だけで分かるものでもないのですが、生まれ育った環境など後天的なものを覗いて持って生まれた性質を見ると『自己破壊』に向かいやすい人なのかどうか、ある程度分かるものです。
◆ 算命学

原典算命学大系再販の朗報

高尾学館から原典算命学大系が再販されますね。 色々な方がご丁寧に情報をお寄せ下さっております。私のことを気にかけて下さった皆様、本当にありがとうございます! もちろん申し込み初日くらいに全力前のめりで申し込み済みでございます! そりゃそうで...
◆ 算命学

家系の因縁を解消するということの本当の要

3月はじめに出ていたこの遠野なぎこさんの記事について書こうとずっと思っていた。 思っているうちに、3回目のスピード離婚のニュースが出てきましたね。 彼女に関しては(私がドイツにいて日本のテレビを見ないため)TVでどんなご様子か知らないものの...
◆ 算命学

我々は所詮お釈迦様の掌の上

どれだけ頑張ろうと思ってもどうにもならない時がある。 反対にやる気に満ちて活動できて、しかもどんどん前進して行ける時もある。 だから絶好調の時には 自分の力というより追い風のおかげだな と気付いて謙虚に感謝し・・
◆ 算命学

運をこちらに振り向かせろ、黒王を乗りこなせ

激しい運気周りが出てくるけど、そして下手すると色々と壊れるだけという残念な結果になりかねない諸刃の剣だけど、それでもその運気を自分の味方にできるだけのものは全部与えてますからね?あとはそれ使ってその時までにばっちり準備して下さいよ!
◆ 算命学

私は算命学で誰かを応援したいのか

人生を何とか自分なりに生き抜いてやろうと既に走り始めている人には(※)こんな有用なツールはないからです。 そしてそういう人たちを私は応援したい。
◆ 算命学

どうせ無駄と蔑まれても。命式内容を愚直にも淡々と実行し続けるとどうなるか。

私の命式から分かる私へのアドバイスを日々地味に、愚直に、淡々と現実生活に落とし込んで実行するだけ。 でも本当にただそれだけのことがどれほど人生を変えることか。
◆ 算命学

ご逝去された教祖とそのご子息の話

幸福の科学の大川隆法氏がお亡くなりになったというニュースが少し前にありましたね。 まずはご冥福をお祈り申し上げます。 その隆法氏のご長男宏洋さん。 すごい大役を負って生まれてこられたのだなあ、大変だなあ・・・とよく思います。 お父さまとこの...
◆ あの世系の話

天極星の静と天馳星の動、どちらもあの世の星なのに何故違う?

例えば近くに可哀想な人がいる場合。 天極星は助けに行こうとはならない、向こうからこっちに来れば助ける、頼まれて嫌と言えない、となるのです。だって・・・
◆ 重要

楽器の演奏も算命学の鑑定も、技量が上がるほどその伝え手の本質がストレートに出る

一方で鑑定内容を受け取る側の力量によっても、その鑑定の価値は変わってくる。生きるということに対してどういう姿勢の人なのかで、同じ話を聞いてもそれを有効に役立てられるかどうか、その後の人生にどれくらいそれが影響を及ぼすのかはむしろ受け手の力量がものを言う。
◆ 算命学

主星司禄星は愛を通じて自己存在を確認する、それがネグレクトに遭ったら

禄存星について この星は注目され愛されることを必要としていると書きました。 禄存星があろうがなかろうが子供は成長過程で無償の愛を注いでくれる誰かが必要なものですが、特に主星(陽占の真ん中)に禄存星がある人や、禄存星が極星、もしくは複数ある人...
◆ 算命学

家系の因縁と愛の話

愛というのは、生きて行く上で必要最低限の量というのがある。 そして愛は成長過程で受け取った分だけそれを自家発電的に生きるエネルギーとして回転させていくことができ、また周りに、そして次の世代に受け渡していくことができるもの。
◆ 算命学

禄存星の愛情奉仕は愛なのか

愛情奉仕の星などと言われながら引力の星なので本当は愛の矢印の向きは自分から外へ、ではなく、外から自分へ。
◆ 算命学

無理目に突っ込め!絶体絶命の四面楚歌最高♪タイプ、実例付き

人には難しい環境の方が伸びるのか、助けて貰って安定してるほど伸びるのか、みたいな向いてる環境が色々あってそれぞれ違ってきます。これについても算命学では見方は一つではなく、色々あるのですがその一種について。
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