世界を旅する

◆ 算命学

家族は自分の内側の陰陽バランス均衡化装置的なところがある

家族の存在って、互いに人としての敬意さえ持っていれば本当に上手くチームとして機能するようになっているのだと思う。本当にありがたいですよね。
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雄大な要塞、モン・サン・ミシェル

この要塞兼教会(兼かつては刑務所も)は元々ある修道士が寝ている時、夢に大天使ミカエルが現れて『 あそこの巨大な花崗岩の上にお祈りの場所を作りなさい 』と告げられたのが始まりと言われています。
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死んでからもなお立ち寄りたくなる楽園、ブルターニュ

今回の旅は本当に大当たりも大当たりで、一体何から書けばいいか分からないほどです。
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灼熱のフランスより

忘れた頃にふと願いって叶うものなのかも知れませんね。
絵画

フランスの本気を見た(4)ペティ・パレ、カフェ編

このペティ・パレの訪問は行って良かったなんてもんじゃありませんでした。 もう一度言うが、この入場料が13ユーロなんて全くどうにかしてるぜ・・・(土下座で大感謝中)。
絵画

フランスの本気を見た(3)ペティ・パレ、階段編

私がまず夢中になったのはモザイクの床と書きましたが、もう一つはこの階段。ご覧下さいよもう! こんな美しい階段見たことないわ・・・ちょっと凄すぎません?
絵画

フランスの本気を見た(2)イリヤ・レーピン展

ともにモスクワでレーピンを見た私たち夫婦は息をのみましたね。ペティ・パレでは絵の魅せ方が全く違った。これはすごい・・・。ここにフランスの芸術に対する歴史と思い入れ、美に関するプライドの最高峰に触れることができました。
絵画

フランスの本気を見た(1)Petit Palais / ペティ・パレ

見たんですよ、フランスの本気を。 行って参りました、今回のパリ行きの大本命 イリヤ・レーピン展。 街のあちこちにもこの Petit Palais(ペティ・パレ)のレーピン展のポスターが貼られていました。 地下鉄の通路 正面から見るとこう い...
天中殺

パリの宿での泥棒事件、天中殺の珍事

予期していない出費エライごっついことなっとるやん!という感じで、月運子丑天中殺に突入しそうです。いよいよフィナーレ!(違う違う!笑)
世界を旅する

パリから帰って来ました(生きています)

皆さんこんにちは。 ブログを更新していない間も多くの方が訪問して下さっていたようで、ありがとうございます。 普段なら旅先にもLaptopを持って行ってブログを更新したり仕事の続きをしたりするのですが、今回は滞在先のパリで泥棒に入られまして!...
絵画

ポツダム探訪(2)バーベリーニ美術館『 ロシアの印象派、アバンギャルドへ 』

今回私はこの展覧会のために!わざわざポツダムの Barberini美術館 まで来ました。 『 ロシアの印象派、アバンギャルドへ 』 avant-garde. 軍隊用語の「前衛」を意味するフランス語で革新的、前衛的な芸術、またはその立場をとる...
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ポツダム探訪(1)

おにぎり大の握り寿司の話など。
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目耳から入るものも自分を作る

医食同源という言葉がありますが、しょっちゅう思うことがあります。食べ物が健康を成すように、普段聞く言葉・情報、聴く音楽、視界に入れるもの、実はそういうもの全てが自分という人間を作って行っているのではないかと。多くの人はさほど影響を受けている...
絵画

秋休みはどこに行こうか思案中

ウィーンのArbertina美術館でモディリアーニ展をやっている。行きたい! ああ、行きたい。まぁモディリアーニは特別好きというわけでもないのですがね(エヘヘ 多分ウィーンに行きたいのだと思う。今住んでいる街はすっごく好きなのですが、出来れ...
音楽

ヴィースバーデンの美し過ぎるコンサートホールと、宇宙を抱え込むリシエツキ氏のピアノ

今年のハイライトはこれ。これ以上のものは多分出てこないわ。 ヴィ―スバーデンという街の音楽祭で私の好きなピアニスト、Jan Lisiecki(ヤン・リシエツキ)氏が演奏 ということでわざわざ電車を乗り継いでやってきました。 演奏については後...
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