日本では年末に1万人の第九ってあるじゃないですか?
皆でベートーベンのシンフォニー第9番『歓喜の歌』を歌うってアレですよ。
あれに参加したくてね。
でもドイツにいるし参加できない・・・
じゃあドイツでも似たようなイベントはないのかな?と思って探してみてもないのですよ。ありません。
だったらせめて聴きに行けばいいのでは?と思いましてね。
それで年末Wien/ウィーンに行きましてウィーンフィルの第九を聴いてまいりまーす!ウォー!!
初めてや!Wiener Konzerthaus 初めてや!
もうひーっさしぶりのウィーンなので、今からすっごいワクワクしまくりです。
でもさあ、歌いたい歌いたい!
聴くだけじゃなくて一緒に歌いたいんだよ。
ふろい~で~しゅ~な~ げゅった~ふ~んけん
Freude schöner Götterfunken
とっほた~あぉす え~り~じう~む
Tochter aus Elysium
って歌いたいやん!歌いたいって!(うるさい)
なのでいつかそのうち1年日本に住んで絶対に参加するのだ。
というわけで年末ウィーンにおりますので以下の告知が出ているわけでございます。
できればね、美術史美術館のカフェで鑑定がしたいのよ。あそこのカフェ以上に美しいカフェを私は未だかつて見たことがございません。以前見た時に『ここで鑑定できるようになれればなあ』と思ったものです。
こちらの記事にも私が撮ったそのカフェの天井の写真がございます。
三合会局・半会の異次元融合の仕組み
三合会局って今まで当たり前のようにぺたーっと十二支を時計版にしたものから四正(東西南北の卯酉午子)を中心にした正三角形と考えてた。これも間違いではない。
というわけで告知記事だけになってしまいましたが、絶対に2人や3人いらっしゃるでしょう?ウィーンで鑑定受けたい方!是非この機会に♪
本日もお読みいただきありがとうございました。
こんな感じです。何もかもが最高に美しくて呆然とすること間違いなし。
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